音楽駿ちゃん
2025年8月24日日曜日
水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)
歌詞
水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ
水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ
高原列車は行く(歌岡本敦郎、作詞丘灯至夫、作曲古関裕而)
歌詞
汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる
明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ
君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
峠を越えれば 夢みるような 五色のみずうみ とび交う小鳥
汽笛も二人の 幸せうたう 山越え谷越え はるばると
ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ
東京キッド(歌美空ひばり、作詞藤浦洸、作曲万城目正)
歌詞
歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで
右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム
空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
歌も楽しや 東京キッド 泣くも笑うも のんびりと
金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート
空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢
いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク
空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
アップル・パップル・プリンセス(歌竹内まりや、作詞柴田陽平、作曲加瀬邦彦)
歌詞
うそツキツキ 輝くツキ うさぎがいるって うそツキ
ゆうべのユメ ユメまぼろし ユメユメ信じちゃ駄目よ
悲しいこと 言わずに 魔法の歌 うたおう
アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピプパペ
アップル・パップル・ピップル・ポップル・プピポペ
パジャマのまま 瞳を閉じ パジャパジャまねして パノラマ
アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピポパペ
アップル・パップル・ピップル・ポップル・パピプペ
ペガサスまで跳びはねるは 夢みるアップル・パップル・プリンセス
くびフリフリ 知らないフリ 明日の天気は 雨フリ
ものホシボシ ながれるホシ 物欲しそうな 仔猫
願いごとが 駄目なら 魔法の歌 うたおう
アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピプパペ
アップル・パップル・ピップル・ポップル・プピポペ
ポケットから クレヨン出し ポツポツ夜空に ポップスター
アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピポパペ
アップル・パップル・ピップル・ポップル・パピプペ
パルテノンの神様さえ 浮かれるアップル・パップル・プリンセス
春ごころ(歌柏原芳恵、作詞五輪真弓、作曲五輪真弓)
歌詞
青い芽をふいた 小枝が風にゆれて 乙女達は胸のふくらみ はじらうような白いブラウス
春 目覚める時なの 男達の夢見心 誘惑している ときめく女達
あなた 私だけを見つめて そして 肩を抱いてほしい
恋人がいても 何故かさみしい 美しく鳴くかごの鳥も 大空の雲をうらやむの
春 心が揺れるわ あなたのその口づけだけ 甘い切なさに 私は酔えるのよ
あなた さよならはあとにして 今は そっと抱いてほしい
春 目覚める時なの 男達の夢見心 誘惑している ときめく女達
あなた 私だけを見つめて そして 肩を抱いてほしい
2025年8月4日月曜日
たそがれ(歌オフコース、作詞小田和正、作曲小田和正)
歌詞
夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみんな 見知らぬ人になる
過去も未来も 別れも出会いも ひとつになって 静かに時は止まる
愛はたそがれ 光とかげに酔い すべては 夢うつつ
彼女に伝えて 悲しいうたは 続けないで 恨みももう消えたから
あの終わりのことばも 最後の夜も 今ではもう 遠く時の彼方
街はたそがれ ゆき交うひとの流れ つつんで 暮れてゆく
信じればいい 追いかければいい 愛はたそがれ すべては夢うつつ
信じればいい 追いかければいい 愛はたそがれ すべては夢うつつ
イチブトゼンブ(歌B'z、作詞稲葉浩志、作曲松本孝弘)
歌詞
「アナタは私のほんのイチブしか知らない」
勝ち誇るように笑われても それほどイヤじゃないよ
生まれてくる前 聞いたようなその深い声 それだけで人生のオカズになれるくらいです
すべて知るのは到底無理なのに 僕らはどうして
あくまでなんでも征服したがる カンペキを追い求め
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
もしそれが君のほんのイチブだとしても 何よりも確実にはっきり好きなところなんだ
困った時 少しまゆげを曲げてみせたり 抱きよせるとホッとするような柔らかさだったり
すべて掴んだつもりになれば また傷つくだろう
ほんとに要るのは有無を言わせない 圧倒的な手ざわり
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに
君にしかわからないこと 僕だけが見えていること どれもホントのこと
すべて何かのイチブってことに 僕らは気づかない
愛しい理由を見つめたのなら もう失わないで
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに それだけでいいのに
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歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ
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高原列車は行く(歌岡本敦郎、作詞丘灯至夫、作曲古関裕而)
歌詞 汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空 白樺林 山越え谷越え はるばると ララララ ララララララララ 高原列車は ラララララ 行くよ みどりの谷間に 山百合ゆれて 歌声ひびくよ 観光バスよ 君らの泊りも 温泉の宿か 山越え谷越え はるばると ララ...
日立の樹<この木なんの木>(歌ヒデ夕樹/朝礼志/杉並児童合唱団/伊集加代子/和田夏代子、作詞伊藤アキラ、作曲小林亜星)
歌詞 この木なんの木 気になる木 名前も知らない 木ですから 名前も知らない木になるでしょう この木なんの木 気になる木 見たこともない 木ですから 見たこともない花が咲くでしょう いつか葉が繁って 幹が大きく育って 根を広げて 森がなる日が未来 その日を その日を みんなで待ち...