2024年4月30日火曜日

女々しくて(歌ゴールデンボンバー、作詞鬼龍院翔、作曲鬼龍院翔)

歌詞
女々しくて 女々しくて 女々しくて 辛いよ
僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに
奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない?
君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが 輝いて
愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度
気まぐれかな? でも構わない 君と居たいから
女々しくて 女々しくて 光を浴びて 女々しくて 女々しくて 恋の歌歌って
女々しくて 女々しくて いざ辿り着いた この世界はもう
女々しくて 女々しくて 女々しくて 辛いよ
今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩みなど
君は誰を? 次は誰と? 心を酌み交わす
本当は抱き合って眠りたい カラカラに渇いた心を 君の美しさで 潤して
恋に焦がれいつもミスをした 女心 雲の様
惚れた晴れた 狭い心が また妬んでいる
女々しくて 女々しくて 二人を見つめ 女々しくて 女々しくて 君が笑顔で
女々しくて 女々しくて 奴の手に触れた この世界はもう
女々しくて 女々しくて 女々しくて 辛いよ
愛情ってゆーか、ただ君が欲しい 僕の心、犬のよう
騙されたって、どうぞ構わない 君と居れるなら
愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度
気まぐれかな? でも構わない 君と居たいから
女々しくて 女々しくて 光を浴びて 女々しくて 女々しくて 恋の歌歌って
女々しくて 女々しくて いざ辿り着いた この世界はもう
女々しくて 女々しくて 女々しくて 辛いよ

今、咲き誇る花たちよ(歌コブクロ、作詞小渕健太郎、作曲小渕健太郎)

歌詞
微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける
春がくれる光で この星は生まれ変わり 果て無き大地に 愛が芽吹く様に
一人に一つずつ 未来の種 どんな風にも負けない 強さと優しさで根を張れ
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように
雪の下に隠れて 自分の色を探し やがて 真っ白な冬を溶かすのでしょう
凍えそうな指を 繋ぎ合わせ ぬくもり一つ交わして 誓った最後の約束が
君と夢との結び目を 強く握りしめて 信じた空見上げてる あの瞳の様に
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように
散る日も枯れる日も 未来の為 振り返らずに歩いた 強さと優しさ 胸を張れ
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界の色を変える様に
微笑みが途切れそうな日は 思い出してほしい
遠ざかりそうな夢を 手繰り寄せ 駆け抜けた道を
それでもこぼれる涙は もう拭わないでいい 本当の君に戻って また 立ち上がればいい
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るように
信じた空見上げてる瞳の様に

花は桜君は美し(歌いきものがかり、作詞水野良樹、作曲水野良樹)

歌詞
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています
電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした
君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか
春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした
「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます
僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか
春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます
花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る
風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う
春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか
僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む

大阪LOVER(歌DREAMS COME TRUE、作詞吉田美和、作曲吉田美和)

歌詞
"最終に間に合ったよ 0時ちょい前にそっちに着くよ"
メール短すぎたかな? わたしもそっけないけど
新大阪駅まで むかえに来てくれたあなたを見たら
いつもはいてるスウェット 今日も家へ直行か…
万博公園の太陽の塔 ひざひざ見たいなぁ! 明日さ、たまにはいいじゃん!!
「そやなぁ…」って行くの? 行かないの?
何度ここへ来てたって 大阪弁は上手になれへんし
楽しそうにしたって あなた以外に連れはおれへんのよ 近そうでまだ遠い大阪
言いたいこと言えなくて 黙ってしまうのも良くないのよね
毎週は会えないから けんかだけは避けたいし
通い慣れた道が いつもより長く感じるこの空気
御堂筋はこんな日も 一車線しか動かない
家に着く前に 何か飲むもの買ってこようか? 気分変えようとしてるじゃん!
「そやなぁ…」っているの?!! いらないの?!!
何度ここへ来てたって 「一緒に住まへんか?」とは言わないし
楽しそうにしたって そこは内心 めっちゃさびしいんよ 近そうでまだ遠い大阪
覚悟はもうしてるって 大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ
家族と離れたって あなたとここで生きていたいんよ
東京タワーだって あなたと見る通天閣にはかなわへんよ
なんで そんなに笑って! 一生に一度の告白やんか! 恋しくて憎らしい大阪
何度ここへ来てたって また来るはあなたがおるからやもん
楽しそうにしたって それはあなたがここにおるからやもん
どんだけけんかしたって あなただけ ほんまに大切やもん
「もうこっち来いや」って言って あぁ!!! 催促してもたやないの
近そうでまだ遠いか? 大阪 恋しくて憎らしい大阪!

2024年4月9日火曜日

こんなこいるかな(歌神崎ゆう子/坂田おさむ、作詞日暮真三、作曲渋谷毅)

歌詞
きっとね きっとね きっと おおさわぎ ともだちたくさん いるんだもん
こんなこ こんなこ こんなこ いるかな
ドキドキのアイドル いつもみんなの めをまわす
いたずらにショック やさしさにハクシュ わすれんぼにキッス
さあ なかよくあそぼう ずっとね ずっとね ずっとおともだち
ドキドキのアイドル きみがいるからおもしろい
よわむしはダッコ わがままはガンコ くいしんぼうはおダンゴ
さあ なかよくあそぼう ずっとね ずっとね ずっとおともだち
ドキドキのアイドル きみがいるからおもしろい
こんなこ あんなこ そんなこ なんのこ
そっくりさんは どんなこ こんな こんな こんなこ

かけぶとんしきぶとん(歌今井ゆうぞう/はいだしょうこ、作詞遠藤幸三、作曲遠藤幸三/野口義修)

歌詞
かけぶとん しきぶとん いつも ふたりは なかよし
きょうも おひさまのした ベランダにっこうよく
ぽかぽかん うっとり ぽかぽかん きもちいい
だけど おねしょのときは はずかしそうに ぽかぽかん
かけぶとん しきぶとん いつも ふたりは なかよし
ひるは おしいれのなか おしくらまんじゅう
うんとこぎゅっと ぬくぬく うんとこぎゅぎゅっと あったかい
だから いつまでたっても どっちも あいこで うんとこぎゅっ
かけぶとん しきぶとん いつも ふたりは なかよし
おやすみなさいのあとは ゆめのせかいへ
ふわふわって おおぞら ふわふわって うかんで
くもといっしょに うたう ふわふわふわっな メロディー
ラララ ララララ ラララ あったかふわっな メロディー

ふねがゆく(歌本間勇輔、作詞伊藤アキラ、作曲馬飼野俊一)

歌詞
大きな海を 船が行く 港に着くのは いつでしょう?
世界を一周 「豪華客船」 魚を探して 「トロール漁船」
嵐に負けない 「巡視船」 4本マストの 「帆船日本丸」
かもめが見てる 風が見てる 波を乗り越え 船が行く
岬を回る 船が行く ヨットが手を振り すれ違う
体を浮かせて 「ホーバークラフト」 ジェットの力で 「水中翼船」
人も車も 「カーフェリー」 しぶきを突っ切る 「モーターボート」
かもめが見てる 風が見てる 波を乗り越え 船が行く
港を出る船 入る船 色々仕事で 忙しい
港の掃除 「浚渫船」 火事が起きたら 「消防船」
荷物の持ち上げ 「クレーン船」 景色を眺める 「遊覧船」
かもめが見てる 風が見てる 波を乗り越え 船が行く

南の島のハメハメハ大王(歌水森亜土/トップギャラン、作詞伊藤アキラ、作曲森田公一)

歌詞
南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで 朝日の後に起きてきて 夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ

クラリネットをこわしちゃった(歌ダーク・ダックス、作詞石井好子、作曲フランス曲)

歌詞
ぼくの だいすきな クラリネット パパから もらった クラリネット
とっても だいじに してたのに こわれて でない おとが ある
どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ
ドと レと ミの おとがでない ドと レと ミの おとがでない
とっても だいじに してたのに こわれて でない おとが ある
どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ
ドと レと ミと ファと ソと ラと シの おとが でない
ドと レと ミと ファと ソと ラと シの おとが でない
パパも だいじに してたのに みつけられたら おこられる
どうしよう どうしよう オ パキャマラド パキャマラド パオパオパンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ オ パ

赤鬼と青鬼のタンゴ(歌尾藤イサオ、作詞加藤直、作曲福田和禾子)

歌詞
秋風の忘れもの 夕焼け ピーヒャララ こんもり深い山奥に 風にのってとどいた
つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて 踊り出す
月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン
ああ 夜は今 踊ってる タンゴのリズム
秋風の忘れもの 夜空に ドンドコショ しんしん暗い山奥に 山彦どんどことどいた
つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて 踊り出す
月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン
ああ 夜は今 夢ごこち タンゴのリズム

北風小僧の寒太郎(歌堺正章/東京放送児童合唱団、作詞井出隆夫、作曲福田和禾子)

歌詞
北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 冬でござんす ヒュルルルルルルン
北風小僧の寒太郎 口笛吹き吹き一人旅
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 寒うござんす ヒュルルルルルルン
北風小僧の寒太郎 電信柱も泣いている
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン 雪でござんす ヒュルルルルルルン

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ