歌詞
やわらかな陽だまりの中で さよならの手紙書いてます ほほえみのまぶしさをうかべながら
妹にあなたがこの街をはなれると聞いて テープにはあなたの好きな唄を入れました
持っていてくれませんか 思い出のひとこまに
やわらかな陽だまりの中に かげろうが弱くたってます 揺れうごくこの心映すように
これからも花屋の店さきで立ち止まるくせは なくさないあなたであって欲しい気がします
持っていてくれませんか やさしさをいつまでも
初めての出逢いの時のこと憶えています せっけんの香りがとてもさわやかだったと
持っていてくれませんか ほほえみのまぶしさを
持っていてくれませんか ほほえみのまぶしさを
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