2022年12月16日金曜日

ブーツをぬいで朝食を(歌西城秀樹、作詞阿久悠、作曲大野克夫)

歌詞
帰らなきゃいけないと それがあなたの口ぐせ 熱くなるこのぼくを まるで焦らすよう
その気もなしに髪をなぜて その気もなしにルージュをなおす
このままでいたならば とても危険なことだと 今度こそさよならと 握手を求めてる
つめたい指は胸の熱さ かすれた声は迷う心教える
愛するためにだまし合うなどよそう 裸の胸と胸を合わせて
後は流れ行く時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように
夜明けまで踊るのも 悪いことではないけど さわやかな陽がさせば キスをしておくれ
ブーツをぬいで白い部屋へ ブーツをぬいで二人だけの朝食
愛するためにまわり道などよそう 互いにほしいものを求めて
後は流れ行く時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように
後は流れ行く時のままにまかせ 波間にゆれている舟のように

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