歌詞
あなたの腕に眠りながら またひとつ 日付が 変わる夜
吐息のように 名前 呼んだら 涙が あふれてきた
どこか 読みかけの 小説に似て ラストシーンばかり 気にしてる
こんなにつよく 抱かれてるのに もっと 抱きしめてほしい
愛と いっしょに さみしさも 知ってゆくけど
逢いたい 逢いたい気持ちからはじめて いつも わたし想うとき
逢いたい 逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりの これからのI Love You
片方なくして イヤリング 想い出のなかを 捜したら
長い髪 そっとかきあげ あなたが つけてくれた
ふたりで過ごしてきた 季節 たいせつに 胸にしまって
幸せはとまってはくれない きっと育ててゆくもの
夢が静かに 降りてきて 瞳 閉じたら
逢いたい 逢いたい気持ちからはじめよう あなた みつめるまなざし
逢いたい 逢いたい気持ちをつたえよう なによりも守りたい これからのI Love You
逢いたい 逢いたい気持ちからはじめて いつも わたし想うとき
逢いたい 逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりの これからのI Love You
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