歌詞
鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を
たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない
この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか
親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ
右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない
桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ
純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ
夢だろうと 現実だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
歌詞 雨上がりの空を仰ぐ度 泣き虫だった頃の僕を想う 誰かの背中を がむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って 今は風に消えた「ありがとう」 僕は強くなれているのかな? 答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ 歩いていくよ さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けない...
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