2022年8月28日日曜日

さよなら人類(歌たま、作詞柳原幼一郎、作曲知久寿焼)

歌詞
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるだけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚している
今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
歌を忘れた カナリア 牛を忘れた 牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ
あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる
ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのカケラは見つからない
今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サルにはなりたくない サルにはなりたくない
こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ
今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サルに なるよ サルに なるよ

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