歌詞
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら
春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから
あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大きな 君が花になれ
見送る友の顔に 目を伏せ走り出す窓に
もう戻れないその不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけれど
今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にかその目に映せ
どんなに大きなつぼみでも 凍えて冬に負ければほら
春の風さえも浴びぬまま 枯れてゆくのだから
寒さに負けないであなたの 足跡誰かがたどるよ いつの日にか 春の風になれ
現実と夢が今 遠くかけ離れていても
そう 無駄じゃない(無駄じゃない) その姿を 遠い場所で 誰かが見てるのさ
今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にかその目に映せ
君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にか その目に その目に so many dream
誇り高き勇者のよう… 今 君は門出に立ってるんだ…
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