2023年4月12日水曜日

むさし野詩人(歌野口五郎、作詞松本隆、作曲佐藤寛)

歌詞
繁華街から静かな道へ あなたの涙たどって行くよ
灯りの浮かぶ公衆電話 今はあなたの影も見えない
むさし野公園ひとりきり あなたの想い出集めたよ
20才の春ははかなくて 生きてる事は哀しい詩だ 15行目から恋をして 20行目で終ったよ
映画帰りにここまで来たね ラブ・シーンには顔を伏せてた
染まった頬のうす紅色が 池の夕陽にこわれて揺れた
むさし野公園ひとりきり 芝生を横切る長い影
20才の春は短かくて お見合いの事悩んだあなた
あの時ぼくがなぐったら あなたはついて来たろうか
むさし野公園ひとりきり 再びここには来ないだろう
20才の春は淋しくて 手を花びらがすり抜けてゆく
恋を失くした人はみな 寒い詩人になるという

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