歌詞
いつのまにか青い空がのぞいてる 思いつめた黒い雲は逃げてゆく
君はどこで生まれたの、育ってきたの 君は静かに音もたてずに大人になった
Un un Un un un
白い膚が光に触れまぶしそう 髪の色は青い空に浮きたって
燃える夏の太陽はそこまできてる 君は季節が変わるみたいに大人になった
Un un Un un un
いつのまにか「愛」を使うことを知り 知らず知らず「恋」と遊ぶ人になる
だけど春の短さを誰も知らない 君の笑顔は悲しいくらい大人になった
Un un Un un un Un un un
0 件のコメント:
コメントを投稿