2024年5月25日土曜日

あの太陽が、この世界を照らし続けるように。(歌コブクロ、作詞小渕健太郎、作曲小渕健太郎)

歌詞
どんな悲しみにも 一つの意味を注ぐように 世界中の夜に 朝を連れてくる太陽
僕は彷徨ってた 生きる意味を探して 君に出逢うまでの僕じゃ あの壁は越せない
この手は君を守る為 この瞳は君を探す為 心は君を愛す為 この命は君と生きる為
僕に生きる意味をくれた その微笑み
人ごみに紛れて 逃げ出すのは容易くとも 一人きりの夜に 孤独からは逃げ出せない
ガラス玉の様な心を抱え生きてる 落とす度に砕け散った 涙を忘れない
転がりながら辿り着いた 今がいつも 君だけの頂上
心のまま生きてゆけば 時に人は ぶつかり合うけれど
その魂に刻まれた模様はきっと 美しきヒビとなる
どんな命も輝いてる あの太陽が この世界を照らし続けるように
この手は君を守る為 この瞳は君を探す為 心は君を愛す為 この命は君と生きる為

桜の栞(歌AKB48、作詞秋元康、作曲上杉洋史)

歌詞
春のそよ風が どこからか咲き 通い慣れた道 彩りを着替える
喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める
桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ
桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間を いつまでも忘れぬように…
空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った
晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す
桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように…
桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう
桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい
桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない

スタートライン(歌馬場俊英、作詞馬場俊英、作曲馬場俊英)

歌詞
もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある
だけど 雨でも晴れても 何でもいつでも
その気になりゃ 何度でもやり直せる 何度でも
これからのことを思うと 負けそうになる 心配なことがあって しゃがみそうになる
あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ
でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない
だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ
チャンスは何度でも 君のそばに
この道の先に何が 待ってるのかなんてなんてこと わかるわけない
答えがあっても無くても YesでもNoでも
決めた道を行くしかないさ あるだろ? そんな時
青春と呼べた 時代は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける
優しい人ばかり 悲しみが降り掛かる 報われないことが ここには多すぎる
だけど そうだよ どんな時も 信じることをやめないで
きっと チャンスは何度でも 君のそばに
だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ
見えない このスタートラインから また ここから
きっと そうだよ いつかきっと 真心が何かに変わるんだよ
そうさチャンスは何度でも いつも君のそばに

戦-ikusa-(歌和楽器バンド、作詞亜沙、作曲亜沙)

歌詞
固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう
信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ
いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ…
放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように
どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双
負けない事を強く描いた日 遠い日の事
想いがあるからすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ
いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ
嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ…
荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ
放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように
どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双

MIRACLE SHOPPING~ドン・キホーテのテーマ(歌田中マイミ、作詞田中マイミ、作曲田中マイミ)

歌詞
思い立ったらいつだって ドンキホーテで待ち合わせ
ドカンとあふれる 夢を買いましょ 気分は宝探しだね
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
ボリューム満点 激安ジャングル
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
何でもそろって 便利なお店 ドン・キホーテ
早い者勝ち パラダイス ドンキめぐりは クセになる
衝動的でも 得したね 今夜は ナニがあるのかなー
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
いつでも満足 不思議なジャングル
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
真夜中過ぎても 楽しいお店 ドン・キホーテ
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
ボリューム満点 激安ジャングル
ドン ドン ドン ドンキー ドン・キホーテ
何でもそろって 便利なお店 ドン・キホーテ

2024年5月12日日曜日

千本桜(歌WhiteFlame feat. 初音ミク、作詞黒うさ、作曲黒うさ)

歌詞
大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散ICBM
環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に
千本桜夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴鋼の檻 その断頭台で見下ろして
三千世界常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて
百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進わんっつーさんしっ
禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に
千本桜夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴鋼の檻 その断頭台で見下ろして
三千世界常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ
環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に
千本桜夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴鋼の檻 その断頭台で見下ろして
千本桜夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ

家族になろうよ(歌福山雅治、作詞福山雅治、作曲福山雅治)

歌詞
「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう
どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから…
いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで
どんなことも越えてゆける 家族になろうよ
小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの
いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど
明日のわたしは それほど変われないとしても
一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら
いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で
あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ
いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と
どんなことも越えてゆける 家族になろうよ
あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ

果てない空(歌嵐、作詞QQ、作曲QQ)

歌詞
泥まみれの毎日だけど いまさら悩んだりしない
呆れるほど不器用だけど 心に誓った夢がある
届かない星が瞬いて 触れるように そっと問い掛けた
よみがえる希望でこの胸が 満たされるから 追い掛けるだけ
果てない空がそこにあるって いま確かな声が聞こえる
飛べない自分を変えていこうか 踏み出しても何度でも やり直そう 力強く
積み重ねた言い訳より ありのままを信じてみよう
嘘だらけの幸せより 素顔のまま微笑んでいよう
また一つの星が流れたら 手を伸ばして そう掴めるように
真っ白が未来がどこまでも 続いてるから 確かめるだけ
見えないものは何もないって その確かな歌が聞こえる
消えない思いがここにあるんだ いつだってもう一度 立ち上がろう 力強く
涙の跡が乾いたら また呼び掛けるから 答えてよ まだ見ぬ明日へ
一人じゃないと気付いたんだ 輝くあの扉 共に目指そう
果てない空がそこにあるって いま確かな声が聞こえる
飛べない自分を変えていこうか 踏み出しても何度でも やり直そう…
見えないものは何もないって その確かな歌が聞こえる
消えない思いがここにあるんだ いつだってもう一度 立ち上がろう 力強く

ハルモニア(歌RYTHEM、作詞RYTHEM、作曲RYTHEM)

歌詞
ねぇ 聞こえますか?
空は 果てしなく 青く澄んでいて 海は 限りなく 広大でいて
君は いつまでも 笑顔でいて じゃないと 泣いちゃうから
周りを見まわさなくても もう いいんだよ この手の中には みんなが いるから
泣きたくなって 逃げたくなって 幸せを忘れてしまったら みな歌え
光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー
ねぇ 聞こえますか?
雲は 白く浮かび たそがれていて 雨は 黒く今も 泣いているわけじゃない
君も 見上げれば気づく 1つの直線 いつしか 心 ハレルヤ
変わらない歌を 探している あぁ ミソサザイ 見えない糸で結ばれてる 見えるでしょ?
寂しくなって 孤独の淵に うもれてるから今 目を閉じて みな歌え
離れてたって みんな同じ大地 宿り木の下 ハルモニア 感じてテレパシー
ねぇ 聞こえますか?
夢見る人へ 願いをこめて 幸せを届けどこまでも みな笑え
幸せを忘れてしまったら みな歌え
光が生まれ 闇が生まれた 二つは一つ ハルモニア 感じてテレパシー
ねぇ 聞こえますか?

青空の果て(歌奥田美和子、作詞柳美里、作曲RIE)

歌詞
南校舎の屋上から 青空しか見えなかった
この青空の果てにあるのは 絶望だけ
駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール
タバコの煙 羽根のように散っていった
ほんとうは屋上から飛び降りたかった
わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし
保健室の窓からは 青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ
白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた
ほんとうは息を止めてしまいたかった
わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし

ジンジンジン(歌ドリーミング、作詞やなせたかし、作曲ミッシェル・カマ/丸山武彦)

歌詞
涙の谷をこえたから 青くやさしい夜がくる
粉雪白いモミの木に 星屑光る クリスマス
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
あふれる愛のおもいでが 心にうずく夜がふける
つめたい冬のまなざしも なぜだかひどくなつかしい
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
ポインセチアの赤い葉と ゆれるほのおのキャンドルに
ジンジンしみる鈴の音 時間の砂がふりつもる
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
涙ぐんでるルドルフの まつげにつもる白い雪
しあわせすぎるこの夜を あなたと歌うクリスマス
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン
ジンジンジングルベル ジングルベルジンジンジン

2024年5月3日金曜日

Everybody Go(歌Kis-My-Ft2、作詞上中丈弥、作曲Samuel Waermo/Stefan Aberg/Octobar)

歌詞
この時代のチャンピオンさぁ 掴めNo.1
3 2 1 GO カモンカモンカモン Everybody Go!
上がってGO GO! 超盛ってPEACE PEACE! 慣れあい じゃれあい 気分上々!
ヤバイ時代なの? どの変がSOSO! 愛を語れば気分はgood job!
俺達の情熱で 明日を飾りにいこうぜ ノリにのっかってGO Everyday 3 2 1 GO
この時代のチャンピオンさぁ 掴めNo.1 ため息よ歓声に変われ!! オー
気まぐれに 過ぎていく 今しかない時間を さぁカモンカモンカモン Everybody Go!
How about you? 調子どう?このまま今夜どう? 肩までかかる髪をなびかして
ヤバイ、ギミックで ぶっ飛んだモーション マジ熱いから始まる衝動
誤解されやすいけど 俺達もバカじゃないんだよ 力いっぱい生きてるだけ 3 2 1 GO
この時代のチャンピオンさぁ 掴めNo.1 いつもハートは燃えたままさ オオー
笑い声 風船に 詰め込んで飛ばそう さぁカモンカモンカモン Everybody Go!
俯いたってさ 何も変わらない 高く空を見上げて
この時代はチャンピオンを 待っているのさ もしかしたら君かもしれない オオー
この時代のチャンピオンさぁ 掴めNo.1 ため息よ歓声に変われ!! オー
悩んだり 怒ったり 泣いちゃったりしながら
さぁカモンカモンカモン Everybody Go! Everybody Go!

ミツバチ(歌遊助、作詞遊助、作曲遊助/N.O.B.B)

歌詞
38℃の真夏日 夏祭り こんな日は ガンバンベ! 踊れ ミツバチ(Hey!)
ブーン ブンシャカ ブブンブーン 行き先イケメン ハイビスカス
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン リズムに合わせて羽上下行くぜ
ブーリ ブリチャカ ビガッ ビガッ そこどいて ちょっととどいて 行かせておくれ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 打ちのめされても猛アタック(オーレ)
胸ドキドキ ワクワク 体ノリノリ♪ お尻ふりふり エンジンブンブン 良い気分
スッゲー 情熱あっから ゼッテー誰にも渡したくはねー
ダッセー飛び方でもいいから 上へ飛べ デッケー夢持って
超マニアック 特攻隊長 本日も絶好調
続いて キャプテン飛びだして "針出せ Let's Go!"
花畑に 舞い踊る 蝶々には なれない
でも少しだけもいい 甘いミツを ちょうだい ガンバンベ! 踊れ ミツバチ(Hey!)
ブーン ブンシャカ ブブンブーン 高嶺の花でも関係ねえ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 草食系とかマジ勘弁
ブーリ ブリチャカ ビガッ ビガッ 誰かがテンパりゃ助けに行くぜ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン ごめん 凹んだら 慰めて(オーレ)
Shake your body Move your body 真夏のバカンス バウンス
だんだん Nice dance オエオエオー
スッゲー 情熱あっから ゼッテーあのミツ持ち帰ろうぜ
ダッセー飛び方でもいいから 上へ飛べ デッケー夢持って
バラには チクチクトゲがある チャラチャラ アサガオ 朝は元気 昼はグダグダ
あの木にとまる鳥のように ジッとしてられない
ずっとそこにいたら もう 夏乗り越えられない ガンバンベ! 踊れ ミツバチ(Hey!)
ブーン ブンシャカ ブブンブーン 行き先イケメン ハイビスカス
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン リズムに合わせて羽上下行くぜ
ブーリ ブリチャカ ビガッ ビガッ そこどいて ちょっととどいて 行かせておくれ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 打ちのめされても猛アタック(オーレ)
ボス 父ちゃんが言った 仲間はずっと宝だから
女王 母ちゃんが言った その人守りなさい
ガンバンベ! 我ら ミツバチ(Hey!) (Hey!…)ガンバンベ!
ブーン ブンシャカ ブブンブーン 高嶺の花でも関係ねえ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 草食系とかマジ勘弁
ブーリ ブリチャカ ビガッ ビガッ 誰かがテンパりゃ助けに行くぜ
ブーン ブンシャカ ブブンブンブン ごめん 凹んだら 慰めて(オーレ)
Shake your body Move your body 真夏のバカンス バウンス
だんだん Nice dance オエオエオー
スッゲー 情熱あっから ゼッテーあのミツ持ち帰ろうぜ
ダッセー飛び方でもいいから 上へ飛べ デッケー夢持って

鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや恥ずかしい結論のようなもの(歌AKB48、作詞秋元康、作曲織田哲郎)

歌詞
君の微笑みを(微笑みを) 夢に見る(夢に見る) いつも同じシチュエーション
木漏れ日が揺れる 鈴懸の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も)
君の微笑みを(微笑みを) 夢に見る(夢に見る) 僕は理由を知りたい
目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?
ある日 角にあった コンビニがなくなって
曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図
小さい頃から知ってる 妹みたいな君が
いつのまにか 大人になってて はっとした (大事なものを見逃すな)
僕はこの想い(この想い) 語らない(語らない) 今の距離がちょうどいい
あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever)
僕はこの想い(この想い) 語らない(語らない) 自分のルールを作る
そう君のために冷静になって このままでいよう
落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる
風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか
青空 瞬きもせず ゆっくり時間は流れて
僕は思う 運命の糸は長いんだ (永遠の中でまた逢おう)
好きと叫ぶには(叫ぶには) まだ早い(まだ早い) 自分に言い聞かせたよ
僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス)
好きと叫ぶには(叫ぶには) まだ早い(まだ早い) 友達でも構わない
いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう
君の微笑みを(微笑みを) 夢に見る(夢に見る) いつも同じシチュエーション
木漏れ日が揺れる 鈴懸の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も)
君の微笑みを(微笑みを) 夢に見る(夢に見る) 僕は理由を知りたい
目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ