2024年5月12日日曜日

青空の果て(歌奥田美和子、作詞柳美里、作曲RIE)

歌詞
南校舎の屋上から 青空しか見えなかった
この青空の果てにあるのは 絶望だけ
駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール
タバコの煙 羽根のように散っていった
ほんとうは屋上から飛び降りたかった
わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし
保健室の窓からは 青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ
白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた
ほんとうは息を止めてしまいたかった
わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし
青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか?
あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし

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