2025年12月2日火曜日

One day(歌The ROOTLESS、作詞野畑慎、作曲内藤デュラン晴久)

歌詞
雨上がりの空を仰ぐ度 泣き虫だった頃の僕を想う
誰かの背中を がむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って
今は風に消えた「ありがとう」 僕は強くなれているのかな?
答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ 歩いていくよ
さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失いたくないから
夕暮れに舞う鳥の様に 見えない明日を探してる
躓きながら 怖くても 足元に目は落とさないよ
諦める言葉は 転がってるけど 諦めないゴールは一つだけ
喜び悲しみ乗り越えては 少しずつ歩いてくよ
果てしない空に 手をかざそう たった一つの未来を信じながら
戻らない 時は移ろうけど 大切なもの失いたくないから
僕の中に流れる声は ずっとずっと僕を支えてる
イタズラな雨が邪魔するけど 逃げ出せないから Oh
さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう 大切なもの失いたくないから 信じたその先へと…

さらば(歌キンモクセイ、作詞伊藤俊吾、作曲伊藤俊吾)

歌詞
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で
眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ
たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう
仲直りも言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで
眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ
たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません
眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ
たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません

あたしンち(歌矢野顕子、作詞矢野顕子、作曲矢野顕子)

歌詞
おかあさんの料理が 世界一って 言えたらいいのに
おとうさんの料理が 恋人って 言えたらいいのに
現実のカーテン 開けたら閉まらない。 風が微笑んで
説明のつかない 不思議なちから もしかしたら愛?これは愛?
ちょっと出かけてゆきます。 ほら、夢が呼んでます。
いつか きっと 帰ってきます。 夕ごはん前に。
おかあさんの論理は 水平線を 越えてゆく
おとうさんの思いやりは 地平線で 輝いてる
足りない言葉で 椅子を組み立てる 笑って こわれた
洗濯機の中 回ってる 3日分の愛 回る愛
ちょっと出かけてゆきます。 ほら、夢が呼んでます。
いつか きっと 帰ってきます。 夕ごはん前に。
まず、やることが大事です。 テレビが言います。
ポケットの中 入れたまま もう忘れてる。
地図の向こう側 見ている 探しつづける
決めなくてもいいでしょ、まだ。 朝が来る前に。
楽しいこと つらいこと ここから始まる 好きなこと きらいこと ここから始まる
ちょっと出かけてゆきます。 ほら、夢が呼んでます。
いつか きっと 帰ってきます。 夕ごはん前に。

2025年12月1日月曜日

恋人達の明日(歌白石まるみ、作詞大貫妙子、作曲大貫妙子)

歌詞
思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら
振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 みつからない
あなただけは 忘れる はずはない
でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦り
ホラ 私も髪を 短くした すれ違ったままで サヨナラ
恋のゆくえ見る 色めがね 軽い気持ちで はずしてみたら
口笛吹きながら 追い越して 愛のカケラ ちょっと盗んで
Love is blind あの日 あなただけ 見ていた
でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦る
もう高いヒールは はかないのよ すれ違ったままで サヨナラ
誰もみんな いつかめぐり逢える
もし さみしい時は 声かけてね いつでも会えるから
さあ ひとりぼっちは 風の様に 通りを駆けて行こう

恋人達の明日(歌大貫妙子、作詞大貫妙子、作曲大貫妙子)

歌詞
思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら
振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 見つからない
あなただけは 忘れる はずはない
でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦り
ホラ 私も髪を 短くした すれ違ったままで サヨナラ
恋のゆくえ見る 色めがね 軽い気持ちで はずしてみたら
口笛吹きながら 追い越して 愛のカケラ ちょっと盗んで
Love is blind あの日 あなただけ 見ていた
でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦る
もう高いヒールは はかないのよ すれ違ったままで サヨナラ
誰もみんな いつかめぐり逢える
もし さみしい時は 声かけてね いつでも会えるから
さあ ひとりぼっちは 風の様に 通りを駆けて行こう

わが人生に悔いなし(歌石原裕次郎、作詞なかにし礼、作曲加藤登紀子)

歌詞
鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を
たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない
この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか
親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ
右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない
桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ
純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ
夢だろうと 現実だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない

One day(歌The ROOTLESS、作詞野畑慎、作曲内藤デュラン晴久)

歌詞 雨上がりの空を仰ぐ度 泣き虫だった頃の僕を想う 誰かの背中を がむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って 今は風に消えた「ありがとう」 僕は強くなれているのかな? 答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ 歩いていくよ さぁ行こう 立ち止まることなく 流れる時に負けない...