2023年3月6日月曜日

ロードショー(歌古時計、作詞伊丹恵、作曲山本達夫)

歌詞
映画館のロビーで あなたの笑顔をみてしまいました
わたしにではなく 誰か知らないひとにそそぐ微笑みを
パンフレット持つ手が ふるえるわたしの眼のまえ通って
ふたりは腕くみ 赤い扉の中へ消えてゆきました
ベルが鳴っています わたしの愛をおびやかすように
灯り消えました 泣いてもいいとおしえるように
忙しくて逢えない あなたは電話でそう云ってました
わたしにごめんと すぐにあやまったのは こんな理由ですか
冬の海をみせたい わたしの心にとどいた絵葉書
あなたのあとから ついてゆこうと決めて二年過ぎました
幕が閉まります あなたの愛も終りでしょうか
灯りともります わたしひとりをうつしだすように
映画館のそとには いつものざわめきみなれた街角
あなたとわたしに つづく物語今は大事です

12月のエイプリル・フール(歌EPO、作詞EPO、作曲EPO)

歌詞
こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス
あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった
12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに
優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck
車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった
瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ
後ろの席に 置いた紙袋 もうわれる あてのない プレゼント
12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても
きっと忘れないわ あなたのこと せつない片想いに Good by Good luck Good by
車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった
みのらない恋の 幕ぎれだった

2023年3月5日日曜日

てぃーんずぶるーす(歌原田真二、作詞松本隆、作曲原田真二)

歌詞
駅に走る道は雨で 川のように僕のズックはびしょぬれ
ぬれた踏切から見たよ 汽車の窓に流れる君を探して
冷たいレールに耳あてれば ふたりの秋が遠ざかる 泣いてる君はぶるーす
みんな軽々しく愛を 口にしても君は違うと信じた
なのに君は僕の手より 座り心地のいい幸せ選んだ
都会が君を変えてしまう 造花のように美しく 渇いた君はぶるーす
誰も知っちゃないさ 若さ それがこんな傷つきやすいものだと
誰も知っちゃないさ 若さ それがこんなこわれやすいものだと
僕は愛に背中向ける 伏せ目がちのジェームズ・ディーンまねながら それが 僕のぶるーす

思えば遠くへ来たもんだ(歌海援隊、作詞武田鉄矢、作曲山木康世)

歌詞
踏切の側に咲く コスモスの花ゆらして 貨物列車が走り過ぎる そして夕陽に消えてゆく
十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ 故郷離れて六年目
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら
筑後の流れに小魚釣りする人の影 川面にひとつ浮かんでた 風が吹くたび揺れていた
二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた
思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち
思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す
眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛を聞くたびに
僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく
思えば遠くへ来たもんだ 振り向くたびに故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします
思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

風の街(歌山田パンダ、作詞喜多條忠、作曲吉田拓郎)

歌詞
道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った
あいつをふと 思い出す 今も元気で いるだろうか
白い仔犬を 抱き上げる 君はちょっぴり 幼く見える 表参道 原宿に
懐かしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街
空に昇って 消えてゆく 子供の赤い 風船一つ
遠い昔の 思い出が 空にポツンと 消えてゆく
僕の名前を呼ぶ時の 君はちょっぴり 大人に見える 表参道 原宿は
懐かしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街
懐かしすぎる 友達や 人に言えない 悲しみすら 風が運んで しまう街

あなたの心に(歌中山千夏、作詞中山千夏、作曲都倉俊一)

歌詞
あなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら
私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも
あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら
私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも
だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ
あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら
私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも
ルルル ルルル ラララララララ
だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ

遠くへ行きたい(歌上條恒彦、作詞永六輔、作曲中村八大)

歌詞
知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい
知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい
遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
愛し合い 信じあい いつの日か 幸せを
愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい ルルル……

月月火水木金金(歌軍歌、作詞高橋俊策、作曲江口夜詩)

歌詞 朝だ夜明けだ 潮の息吹き うんと吸い込む あかがね色の 胸に若さの 漲る誇り 海の男の艦隊勤務 月月火水木金金 赤い太陽に 流れる汗を 拭いてにっこり 大砲手入れ 太平洋の 波波波に 海の男だ艦隊勤務 月月火水木金金 度胸ひとつに 火のような練磨 旗は鳴る鳴る ラッパは響く...