歌詞
天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る
死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに…
そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命乱れてゆく
咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ
ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ…
そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命乱れてゆく
そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命乱れてゆく
そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命乱れてゆく
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