2024年6月29日土曜日

39フェアリーズ(歌うちやえゆか、作詞青木久美子、作曲高取ヒデアキ)

歌詞
1.2.1.2.いち.に.の39 サン・サン・サンキュー ありがとね! (39フェアリーズ)
転んだ時も へこんだ時も いつも側にいてくれたね
困った時は 真っ先に来て すぐにサポートしてくれるの
小さいけれど (いち.に.の39) 大きな存在 (39フェアリーズ)
離れていても通じ合っている
1.2.1.2.いち.に.の39 サン・サン・サンキュー ありがとね!
1.2.1.2.いち.に.の39 サン・サン・サンキュー 今日もどうぞ よろしくね!
ありがとうフェアリーズ! 39フェアリーズ!

魔法使いサリーのうた(歌スリー・グレイセス/薗田憲一とデキシーキングス、作詞山本清、作曲小林亜星)

歌詞
マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン マハリクマハリタ ヤンバラヤンヤンヤン
魔法の国から やって来た ちょっとチャームな 女の子
サリー サリー 不思議な力で 町中に 夢を笑いを ふりまくの
サリー サリー 魔法使いサリー 「ウーン」
ほうきに乗って やって来た ちょっとおちゃめな お姫さま
サリー サリー 魔法の言葉を となえると 愛と希望が とびだすの
サリー サリー 魔法使いサリー 「ウーン」 「ウーン」
ほうきに乗って やって来た ちょっとおちゃめな お姫さま
サリー サリー 魔法の言葉を となえると 愛と希望が とびだすの
サリー サリー 魔法使いサリー 「サリー サリー サリーちゃん」

I BELIEVE(歌華原朋美、作詞小室哲哉、作曲小室哲哉)

歌詞
輝く白い 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと
Anytime I believe your smile どんなときでも あなたの笑顔捜してた
Anytime I believe your love ずっと前から あなたをきっと見ていた
Give me a Chance! Give me a Jump! これからの未来へ向かう戦い!
Give you a Speed! Give you a Power! 生意気な態度も時にはUSE!
冬の街凍えてた 寒い夜を憎んでいた
愛を語るより 温もりだけ ほんの少し欲しい日もある
どれほどの恋 どれだけの夢 抱えきれず空に叫んだ!
星空を突き抜け雪道を走る あなただけを信じたい
Anytime I believe your smile ふと想う影 幼い思い出をたどってる
Anytime I believe your love 追いかけていた あなたをきっと見ていた
Give me a Luck! Give me a Start! これまでの野心を試す試合
Give me a Pride! Give me a Dream! あざとさを見せずに うまく振る舞う
一人部屋の鍵を 開ける瞬間は寂しさ襲う
愛を貫いて 苦しむより ほんの少し甘えた夜もあった
輝く白い 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと
Anytime I believe your smile どんなときでも あなたの笑顔捜してた
Anytime I believe your love ずっと前から あなたをきっと見ていた

I believe(歌絢香、作詞絢香、作曲絢香・西尾芳彦)

歌詞
この胸の中に隠れてる 不安のうず 目の前にある 自分の進むべき 道はどれか
人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」
I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe
偽りの中でウソの微笑み浮かべて 生きる人を 幼き自分と重ねて見て ため息つく
どんな色にも染まらない 「黒」になろうと誓った
I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe
今 目に映る この広い空も 素直に生きる この気持ちも
I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe

10年桜(歌AKB48、作詞秋元康、作曲井上ヨシマサ)

歌詞
どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように
誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ
君と会えたことが 過ぎた季節の意味 その笑顔が眩しかった
一緒に行けないけど そんなに泣かないで 僕は忘れない
10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて…
卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて
今まで出会った誰よりも ホントに君が好きだから
自分のその夢 大切に もっと君を守れるように
つらいことあっても うまくいかなくても 過ぎる春を数えながら
寂しくなるけれど 未来を信じれば 僕は 頑張れる
10年後に また会おう この桜咲く頃 何があったってここに来る
卒業はスタートさ 永遠の道程 今は悲しみに暮れても ずっと手を振る君でいて
Cherry blossoms! 何度 咲いても 今日という日も 忘れはしない
10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて…
卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて
どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように
誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ もっと君を 守れるように
10年後に また会おう

スターフルーツ(歌メレンゲ、作詞クボケンジ、作曲クボケンジ)

歌詞
赤い目をして眠って でも夢は見えなくって 雑誌の裏の占いの悪い日だけを信じてるキミ
観葉樹を買ってきて風水通りにおいて
水のあげすぎだよ ほら すぐ枯れてしまったろう?
「うまくいかないの あたしだけがそうなの」 ボクが何ができるのかな? 考えてみた
君を守るんだ それだけでいい 神様など誰だっていい
祈るだけで救われるはずがないだろう
使い損なって鈍く光った その羽はまだ使えそうだ 振り返らずに 抜け出そう
なるべくそばにいたいな なるべく笑ってたいな
できるだけ離れないように ボクの手は存在してる
覚えたい事はいつも 思い出せない事ばっかり
手をつないで手ぶらでいこう ほら誰も見てないよ
柔らかな光の 差し込むイメージが 誰かの声や言葉で 汚されぬように
心の奥でうずくまってる キミの声は聞き取れない
隠れてたら見つけられるはずもないだろう
耳に押し当てた手を離して ノックする音が聞こえたなら 怖がらずに さぁ 開けるんだ
春の色を探す 雨の匂いが好き ハートのマークですぐ 飛べる安い心
フライングでも良いから 金ピカでダサいくらい
派手な野望でもって キミと落ちていこう
君を守るんだ それだけでいい 神様などどうだっていい
でも形のないものは確かにあって
それを壊さぬよう 失くさないよう 君と持って歩けたらいい さぁ 歩き出そう
心の奥でうずくまってる キミの声は聞き取れない
隠れてたら見つけられるはずもないだろう
耳に押し当てた手を離して ノックする音が聞こえたなら 怖がらずに さぁ 開けるんだ

sure danse(歌米米CLUB、作詞米米CLUB、作曲米米CLUB)

歌詞
ひとしきり 燃えた そのあと 髪をなであげる しぐさが
波を呼びさます 媚薬さ ゆらめく瞳の スローダンス
悩ましげに 爪を立てれば 胸の中で ダンシング ダンシング Hold Me Tight
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me
夢の砂漠を さまよえば くちびるが 少し開くよ
高鳴るのは おまえが いるからさ 腕の中で ダンシング ダンシング Hold Me Tight
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me
欲望は胸にはしてなく 朝までの愛時は過ぎて行く
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me
ハダカのままで Lady 踊ろよ シュールダンス
部屋のあかり消して 抱きあう You & Me

いかれたBaby(歌フィッシュマンズ、作詞佐藤伸治、作曲佐藤伸治)

歌詞
悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから
悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ
窓の 外には 光る 星空
君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ
素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ
月夜の晩のBaby いかれた君はBaby
素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ
ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby
悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ

約束はいらない(歌坂本真綾、作詞岩里祐穂、作曲菅野よう子)

歌詞
ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの?
ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの? 何もかもが二人輝くため きっと
君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も
ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの?
ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの? 季節変わりの風 道を走る ずっと
君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も
たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい
涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから
瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手をのばす 寒い夜も

2024年6月25日火曜日

みんなひとり(歌松たか子、作詞竹内まりや、作詞竹内まりや)

歌詞
荒んだ世界に あなたのような人が いることに感謝
夢が遠く見えて 肩落とす夜は 電話をさせてよ
恋人ともちがう 大切な心友 代わりのきかない私の相棒
みんなひとりぼっち 探し続けるのは 確かな絆とその証
誰かのひとことで 明日もがんばると 思えるなんてすてきさ
わけもなくふさぎ プチうつな自分が 嫌いになる日も
あなたの笑顔の 大きな力に 励まされるんだ
どんな強い人も 弱さを隠してる 外には出さない傷抱えながら
みんなひとりぼっち それを知るからなお あなたの大事さがわかるよ
心の片すみで 気にかけてくれる 恋よりも強い味方
たまには私を 頼ってもいいよ
生まれる時ひとり 最期もまたひとり だから生きてるあいだだけは
小さなぬくもりや ふとした優しさを 求めずにはいられない
Everybody needs to be needed Everybody wants to be wanted
'Cause everybody knows that we are all alone
Let me give my gratitude to you For always being there and smile for me
Many many thanks to you, the best friend of mine

渡良瀬橋(歌松浦亜弥、作詞森高千里、作曲斉藤英夫)

歌詞
渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ
きれいなとこで育ってね ここに住みたいと言った
電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ
私は今もあの頃を 忘れられず生きてます
今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ
願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい
床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか
きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの
この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ
北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました
誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの
なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない
あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます
広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街

モンロー・ウォーク(歌かとうれいこ、作詞来生えつこ、作曲南佳孝)

歌詞
つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く
いかした娘は誰 ジャマイカあたりのステップで
目で追う男たちを 無視して腰をひねり ブロンズ色の肌 光受けなまめく
昼下りの ざわめく浜辺 噂のうず 巻き込む潮風
胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る 口説きおとしたいのに スキもない君は
束ねた髪にカトレア 小粋に飾ってニッコリ
背中のあいたドレス グラスを片手にスイング
夜風が甘い窓辺 人波わけてフラリ もたれて酔いざまし しどけないポーズ
誰もが皆 視線あびせる 腰にあてた 手つきが悩ましい
さりげなく摺り足で 君のとなりへ進み 名前を聞きだしても 気を持たせてウインク
ないしょでとウインク

Step by Step(歌高橋由美子、作詞立花瞳、作曲立花瞳)

歌詞
臆病だった yesterday 思い切り泣きたいよ
くじけちゃ駄目だよ 何時でも 一人じゃない
遠い夢の輝き とり戻しておいでよ 瞳を閉じればいいのさ
心の片隅に 傷跡を残しても 恐れないで今は二人
あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump
いつも君と 明日に向かって
走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump
空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart
風のシューズを履いて どこまでも行きたいね 失うものなど 今なら 何もないさ
淋しさに負けないで 歩きだしてごらんよ 無限の勇気を集めて
あふれでる涙も いつの日か振り向けば 君の胸の宝物さ
うつむかないで Step by Step 愛が届くよ Your Fight Jump
どんな時も 背中を見せずに
素直になって Step by Step 感じていたい Your Fight Jump
きっと何か つかめるのさ 燃えてる in my heart
あきらめないで Step by Step 夢をつかむよ Your Fight Jump
いつも君と 明日に向かって
走り続けて Step by Step 信じていたい Your Fight Jump
空に向けて 叫んでたい 燃えてる in my heart

Monster(歌嵐、作詞UNITe/Sean-D、作詞CHI-MEY)

歌詞
12時を少し過ぎる頃(Oh No!)残酷なMonster 月明かり草木眠る頃(Oh No!)甦る
君の叫びで 僕は目覚める 今宵の闇へ 君をいざなう Monster
凍りつく夜が創り出す(We are)君の後ろ Who?
気付いたときはもう閉じ込める(Monster)逃げ場は無い
(Just One)君の手を(Two)愛の手を (Three, Four & Five)抱いて眠りたい
あなたがいたから生まれてきたんだ 夜が明けるまで近くにいよう
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて 満月の夜 君を見つけた Monster
ドアの無い部屋に迷い込む(No way)誰か見てる Who?
足音がじょじょに近くなる(Runaway)でも動けない
(Just One)このスリル(Two)止められない (Three, Four & Five)怖がらせたい
だけど本当は君が好きなんだ 朝が見えるまでとなりにいよう
一万年の愛を叫ぼう 生まれ変わっても また君を探す Monster…
12時を少し過ぎる頃… 月明かり草木眠る頃…
君の涙で 僕は目覚める 今宵の闇へ 君を連れ出す
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて 満月の夜 君を見つけた Monster Monster…

フライングゲット(歌AKB48、作詞秋元康、作曲すみだしんや)

歌詞
NaNaNaNaNaNaNaNaNa NaNaNaNaNaNaNaNaNa
NaNaNaNaNaNaNaNaNa NaNaNaNaNaNaNaNaNa
ギラギラッ容赦ない太陽が 強火で照りつけるon the beach
自惚れ温度は急上昇 落ち着かないのは真夏の性だね
二人目が合えば なぜか逸らすのに 僕をまたすぐ見る 君ってもしかしてもしかして
フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか
フライングゲット 何か言われる前に 心の内ビビッと 感じるままに
誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板
フライングゲット だから誰よりも早く 君のハートのすべて僕のもの
好きだからラブ・フラゲ!
クラクラッ動揺した純情で 砂浜チラ見してたビキニ
告白ウェルカムさおいで! 素直にならなきゃ楽しくないぜ!
その目誘ってる 僕に来てくれと それが妄想としても 声を掛けてみなきゃ始まらない
フライングゲット 君に空振りしても 当たってくだけろ あるある男じゃないか?
フライングゲット いつもやるだけやるさ 黙ってみてても恋は売り切れるよ
勇み足でも(勇み足でも) 一番乗りで(一番乗りで) 僕が君にゾッコンゾッコンなのは無双
フライングゲット 予約待ってるような まわりの男たちを出し抜いて
得意げにラブ・フラゲ!
フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか
フライングゲット 何か言われる前に 心の内ビビッと 感じるままに
誰といても(誰といても) 微笑み方で(微笑み方で) 君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板
フライングゲット だから誰よりも早く 君のハートのすべて僕のもの
好きだからラブ・フラゲ!
NaNaNaNaNaNaNaNaNa NaNaNaNaNaNaNaNaNa
NaNaNaNaNaNaNaNaNa NaNaNaNaNaNaNaNaNa

逢いたくていま(歌MISIA、作詞MISIA、作曲Jun Sasaki)

歌詞
初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて
あなたが見つめた 全てを 感じていたくて
空を見上げた 今はそこで 私を 見守っているの? 教えて…
今 逢いたい あなたに 伝えたい事が たくさんある
ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば 面影 探して 悲しくて
どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと
もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた
『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら
今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているから
今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある
ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた
ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと
運命が変えられなくても 伝えたいことがある
『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない
今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある
ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った
この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと

ORION(歌中島美嘉、作詞百田留衣、作曲百田留衣)

歌詞
泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe
息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている
確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう
人を好きになれることに 初めて気付いた 今は
泣いたのは僕だった つながった冬の星座
この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe
かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい
伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない
他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を
流れ星数えてた 君と出会えたキセキが
今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe
泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe
言っていたからだよ I believe

2024年6月21日金曜日

輝く未来(歌小此木麻里/畠中洋、作詞Glenn Slater、作曲Alan Menken)

歌詞
いつもあこがれてた 一人 塔の中で 外の世界は どんなに素敵か
今夜は星空の下 霧が晴れたように やっと見つけた 私のいる場所
輝いている 未来照らす光 夢をかなえた 特別な夜 世界がまるで昨日とは違う
ようやく めぐりあえた 大事なひと
いつも気の向くまま 一人 生きてきた ほんとに大切なことに 背を向け
今夜は僕のそばで 君が微笑んでる やっと見つけた 僕のいる場所
輝いている 未来照らす光 夢をかなえた 特別な夜 世界がまるで昨日とは違う
ようやく めぐりあえた 大事なひと 大事なひと

ウキウキWATCHING(歌いいとも青年隊、作詞小泉長一郎、作曲伊藤銀次)

歌詞
お昼休みは ウキウキ Watching あっちこっち そっちどっち いいとも
お昼休みは ウキウキ Watching あっちこっち そっちどっち いいとも
How do you do? 御機嫌いかが? 御機嫌ななめは まっすぐに
How do you do? 頭につまった きのうまでの ガラクタを 処分処分
すっきり ウキウキ Watching 楽しませすぎたら ごめんなさい
時間通りに Come with me 笑っていいとも ウキウキ Watching
今日がだめでも いいトモロー きっと明日は いいトモロー
いいとも いいとも いいトモロー
How do you feel? 電話ボックスが 突然鳴り出す "Hello Hello"
How do you feel? お手軽ライフ 忘れていた この感じ 多分多分
すっきり ウキウキ Watching 冷たくされても あり、ありがとう
冷たくしたら I'm so sorry 笑っていいとも ウキウキ Watching
今日がだめでも いいトモロー きっと明日は いいトモロー
いいとも いいとも いいトモロー
今日がだめでも いいトモロー きっと明日は いいトモロー
いいとも いいとも いいトモロー

2024年6月15日土曜日

荒野より(歌中島みゆき、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊かれたら 君を想えば立ち直れることだ
僕は走っているだろう 君と走っているだろう あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為に立ち停まるな 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
朝陽の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても 君の声を忘れる日はないだろう
僕は歌っているだろう 君と歌っているだろう あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう 君と生きているだろう あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為に立ち停まるな 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
僕は走っているだろう 君と走っているだろう あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう あいだにどんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕の為に立ち停まるな 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
荒野より君に告ぐ 僕の為に立ち停まるな 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない

風が吹いている(歌いきものがかり、作詞水野良樹、作曲水野良樹)

歌詞
時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある
この涙も その笑顔も すべてをつないでいく
風が吹いている 僕はここで生きていく
晴れわたる空に 誰かが叫んだ ここに明日はある ここに希望はある
君と笑えたら 夢をつなぎあえたなら
信じあえるだろう 想いあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間を
言葉にできないこと 涙が溢れること
ふるえる心で感じた すべてが 僕のいままでをつくってきたんだ
出会いと さよならとが 決意を強くさせた
手を振り誓った あの日があるから 僕らはここにいるんだ
優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある
このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ
風よ吹いていけ 君とともに生きていけ
晴れわたる空が 悲しくなる日も ひとりじゃないんだ 声はそばにある
君と笑いたい 夢を分かちあいたくて
歌いあえるように 奏であえるように この時代を 僕らを この瞬間を
強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ
守りたいものから 逃げたくないんだ つぼみはそこにあるんだ
愛しいひと 忘れはしない 胸にやどる誇りがある
このさだめよ この勇気よ 僕らの望みとなれ
風のなかにいる ここに陽はまた昇るよ
ぶつけあう日々に こたえを築こう この時代を たがいを この瞬間を
たくされた"今"がある 歩むべき道がある はじまりのつづきを 生きている
この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっと ずっと
風が吹いている 僕はここで生きていく
晴れわたる空に 叫びつづけよう 新しき日々は ここにある ある
風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい
愛しあえるだろう つくりあえるだろう この時代を 僕らを この瞬間を La La La…

Everyday、カチューシャ(歌AKB48、作詞秋元康、作曲井上ヨシマサ)

歌詞
太陽が 昨日より 眩しく照りつけ始めたら
真っ白な Tシャツに 今すぐ着替えて 君を誘いたい
海沿いの 国道を まだまだ 空いてるバスに乗り
潮風を 追いかけて 誰よりも早く 夏を探すんだ
心の隣で 同じ景色見ながら 何年間も 僕たちは 友達のままさ
カチューシャ 外しながら 君がふいに振り返って
風の中で微笑むだけで なぜか何も言えなくなるよ こんな想っているのに…
カチューシャ 外しながら 長い髪をほどくように
いつのまにか大人になって 僕の手には届かないくらい もっと 好きになるよ
Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール
砂浜は 君に似て 思い通りに歩けないよ
寄せる波 避ける度 2人の足跡 消されてしまった
確かなものなど 何も欲しくはないよ 無邪気な君と 来年も 海に来られたら…
カチューシャしてる君に 僕は 長い恋愛中
同じクラス 出会った日から きれいになった今日まで ずっと… 季節 何度巡っても…
カチューシャしてる君に 誰も 誰も 敵わないよ
世界中で一番似合う 髪を留めた天使の輪っか 永遠に 変わらないで
君が好きだ 言葉にできないよ 君が好きだ 僕のこの気持ち
君が好きだ 小麦色に灼けるように… 恋はきっと いつか気づくものさ
Everyday, Everyday, Everyday カチューシャガール

home(歌木山裕策、作詞多胡邦夫、作曲多胡邦夫)

歌詞
晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した
その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう
君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を
与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう
帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を
手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home
変わっていく君のスピードに近頃は驚かさせるよ
嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう
あどけない君の笑顔も 何か企んでる仕草も
そう全部が宝物だよ 世界に一つだけ my sweet home
不思議な事に君を愛しく思えば思うほど
パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ
帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を
手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけ my sweet home 何時も何時の日も ありがとう

diverge(歌mihimaru GT、作詞hiroko・mitsuyuki miyake・Hidemi Ino、作曲MITSUYUKI MIYAKE)

歌詞
君だけは忘れない たとえ遠く離れていても 叫ぶ声 いつかまたきっと会える
遠いね 昔なら二人歩けた道なのに いつしか変わった街並みから
優しく問いかける風吹いてる そういつまでも
君のこと忘れない ガラスのようなもろい時も 今はまだ 胸の奥で 消えないで
寂しいね アルバムの中の笑顔は優しくて ずっと永遠だと思ってたのに
追いかけることが なぜできないんだろう そういつまでも
君のこと忘れない 巡る時に流されても 交わす愛 震えていても 歩き出せる
今は全部壊してしまった 終わらない旅の中で
ほんの少しの喜びを抱いて 今日も生きていく
今もよろこぶ顔焼きついている なのに君の体 かすれていく
あのフレーム あのフレーズ 君傷つけ選んだ 別のレール
なんで気持ち変わるんだろう 欲深き人の 奈落の底なら
ごめんね ありがとう 愛しき日々と君に どうなろうとも
君だけは忘れない たとえ遠く離れていても 叫ぶ声 いつかまたきっと会える
いつか形あるもの 無くなってしまうのも 知ってるけれど
それでも世界は 回り続けていくから
君のこと忘れない 巡る時に流されても 交わす愛 震えていても 歩き出せる
(そういつまでも)
君だけは忘れない この世界が枯れ果てても 今ここに立ってること 悔やんでない

マーチングバンド(歌ASIAN KUNG-FU GENERATION、作詞後藤正文、作曲後藤正文)

歌詞
色の褪せた絵の古ぼけたベンチとはにかむ少年
雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を掲げよう
蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの
種にならぬような胸の奥の秘密にささやかな光を
静まり返る夜のミュージアム 忘れられたいつかの君は笑うんだろう
ほら 誰彼となく集まった広場を過ぎるマーチングバンド
今 裸足のまま駆け出した少女にこの曲を捧げよう
静まり返る青いプールの 薄い膜に映る空に飛び込む
開け 心よ 何がやましくて 何故 悩ましいんだ 僕ら
光れ 言葉よ それが魂だろう 闇を照らして どこまでも 行け
悲しくなったり 切なくなったり ため息吐いたり 惨めになったり
いつかは失ういのちを思ったり それでも僕らは息をしよう
開け 心よ 何がやましくて 何故 悩ましいんだ 僕ら
光れ 言葉よ それが魂だろう 闇を照らして どこまでも 行け

LOVE 2000(歌hitomi、作詞hitomi、作曲鎌田雅人)

歌詞
愛はどこからやってくるのしょう 自分の胸に問いかけた
ニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい
悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざりで
今日はいつもよりも風が気持ちイイからネ 楽しさに着替えてネ
気づけなかった きっと甘えてたのかな だから自分愛して 人を愛してみたいの
夢はいつでも膨らむばかりで 誰かの思いを無視してた
きっといつかはわかってるのかナ 手放した風船飛んでった
サバよんでみたってあの頃に戻れしないし だから今を認めていたいの
とても大切な事も見過ごしちゃったとしても また見つければイイ
いつも言ったネ "まァ、どうにかなるって"
だけど力まかせじゃ どうにもならない事もアル
愛はどこからやってくるのしょう 自分の胸に問いかけた
少しずつだけどいろんな事が変わって 私はここにアル
こんなハズじゃなかった とんだオトギ話 なぞなぞみたいな 愛す事の意味は
運命だけじゃなくて センチメンタルじゃなくて 強く見えないモノかナ
愛はどこからやってくるのしょう 自分の胸に問いかけた
食べてみなくちゃわからない事 出会いの引力はどれほどか
愛はどこからやってくるのしょう 自分の胸に問いかけた
ニセモノなんか興味はないワ ホンモノだけ見つけたい あなたをずっと探してた

2024年6月13日木曜日

また明日…(歌JUJU、作詞牧穂エミ、作曲大河内航太)

歌詞
沈む夕陽に 赤く染まる 帰り道で "明日も晴れるね"と 笑う あなたの瞳
同じ空を 見上げるのは これが最後なんて 言えないまま
ほほえみ返して 握りしめた その手のひらの温もりは 痛いくらい愛しくて 温かくて
また明日…あなたを 抱きしめる約束さえも 出来ないから
今はただ限りない愛で あなたの事を包みたい
さよならも言えずに 私を呼ぶ声にさえ 答えられないけど
どんなに 遠く離れても 愛し続けてるから
眠る横顔 見つめながら 胸が痛む あなたに 本当の愛 伝えられてたのかな?
同じ春を 同じ冬を ふたりで1つずつ越えてきたけど
想い出は もう増やせないの そばで寄り添う 今さえも 奇跡のような幸せで 儚すぎて
もう2度と…この手で 抱きしめてあげる事さえ 出来ないなら
あなたを苦しめる すべて消す事が出来たなら
すねて泣いた顔も はしゃいでる その笑顔も
全部 かけがえのない ひとつとして失くせない 愛している
また明日…あなたを 抱きしめる約束さえも 出来ないから
今はただ限りない愛で あなたの事を包みたい
さよならも言えずに 私を呼ぶ声にさえ 答えられないけど
どんなに 遠く離れても 愛し続けてるから また明日も あなたを

卒業の歌、友達の歌。(歌19、作詞ナカムラミツル、作曲岡平健治)

歌詞
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた
「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。
裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ?
校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど
いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。
…そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。
そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。
「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを…
現在が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても…
「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に
君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」
「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」
「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても…
はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」
校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど
「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。
「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。

プラネタリウム(歌大塚愛、作詞愛、作曲愛)

歌詞
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫
数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから
あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君は もういない
行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に
会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは きれいな空だった
願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを この空に…。

Butterfly(歌木村カエラ、作詞木村カエラ、作曲末光篤)

歌詞
Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい
赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ
Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に
思い出してるよ 君と出会ったところ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね
君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ
太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ
Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい
赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ
優しさにあふれた 君がとても大好き
悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ
たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ
Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に
Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい
赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う

夏の魔物(歌鶴、作詞秋野温、作曲秋野温)

歌詞
夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す
君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸いこまれていく
日が長くなると同時に 君といる時ものびる気がするよ
照りつけた太陽はじわりと冷めていくけれど
焼けた素肌のさらに奥 切ないこの胸を焦がす
君だけをずっと見てきた 伝えずにずっと過ごした日々だけど
どうにかしなくちゃって 何故か無駄に焦ったりして
妙な自信が芽生えたら もう後戻りはできない
夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す
君の悪戯な笑顔 不思議な力で僕は吸いこまれていく
どうしようもなくなって 君を引き止めてしまったけど
関係無い台詞ばかり もう言葉は役に立たない
夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す
君の悪戯な笑顔 この腕の中へ強く抱きしめてしまおう
夏の悪戯な魔物 見えない力で僕の背中を押す
君の悪戯な笑顔 不思議な力で今ひとつの影になる

夢追い虫(歌スピッツ、作詞草野正宗、作曲草野正宗)

歌詞
笑ったり 泣いたり あたり前の生活を 二人で過ごせば 羽も生える 最高だね!
美人じゃない 魔法もない バカな君が好き 途中から 変わっても すべて許してやろう
ユメで見たあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも
吐きそうなくらい 落ちそうなくらい エロに迷い込んでゆく
おかしな ユメですが リアルなのだ 本気でしょ?
ユメで見たあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも
命短き ちっぽけな虫です うれしくて 悲しくて 君と踊る
上見るな 下見るな 誰もがそう言うけど 憧れ 裏切られ 傷つかない方法も
身につけ 乗り越え どこへ行こうか?
ユメで見たあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも
ユメで見たあの場所に立つ日まで 削れて減りながら進む あくまでも あくまでも

モノノケダンス(歌電気グルーヴ、作詞石野卓球・ピエール瀧、作曲石野卓球)

歌詞
黒い闇の中 物の怪がダンス 暗闇の奥で 物の怪のダンス
ベランダで見てる 物の怪でヤンス 消えて現れる 物の怪スタンス
亡者はCRAZY 底なしの感じ 丑三つに変身 そこからは終わりが無い
子供を飲み込む 物の怪のタンス 屋根裏に潜む 物の怪でヤンス
老婆の迷信 手のひらに卍 あやかしの隣人 どこまでも終わりが無い
神社に巨人 スラカベの分身 屍の円陣 果てしなく終わりが無い
誰も一切かまわない 何も実際

2024年6月12日水曜日

ポリリズム(歌Perfume、作詞中田ヤスタカ、作曲中田ヤスタカ)

歌詞
とても大事な キミの想いは 無駄にならない 世界は廻る
ほんの少しの 僕の気持ちも 巡り巡るよ
くり返す このポリリズム あの衝動は まるで恋だね
くり返す いつかみたいな あの光景が 甦るの
くり返す このポリリズム あの反動が うそみたいだね
くり返す このポリループ ああプラスチック みたいな恋だ
またくり返す このポリリズム このポリリズム
このポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム
ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム…
ポリループ ポリループ ポリループ ポリループ ポリループ ポリループ…
ほんの少しの僕の気持ちが キミに伝わる そう信じてる
とても大事な キミの想いは 無駄にならない 世界は廻る
ほんの少しの 僕の気持ちも 巡り巡るよ
くり返す このポリリズム あの衝動は まるで恋だね
くり返す いつかみたいな あの光景が 甦るの
くり返す このポリリズム あの反動が うそみたいだね
くり返す このポリループ ああプラスチック みたいな恋だ またくり返す
ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム
ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム ポリリズム… ポリリズム

世界は踊る(歌BREAKERZ、作詞AKIHIDE、作曲AKIHIDE)

歌詞
踊り続ける世界の上 強く舞う風の中で
君のことを失くさないように僕は君を抱きしめた…
世界は回る 追いつけない早さで 振り返ることも 止めることも出来ない
涙と笑顔 幾重に折り重ねて 僕たちふたりも 長い日々歩いたね
繋いだ指の温もりだけを持って 僕たちはこれから何処へと行くのだろうか…
いつまでもふたりでいようと どれだけ約束しても
言葉はいつも不意に脆く壊れやすいものだから
回り続ける世界の上 強く吹く風の中で
君のことを失くさないように僕は君を抱きしめた
世界は変わる 今 君といる時も 花は風に散り 種は芽を息吹かせる
生きてく為に何かを捨てて そして 僕たちはこれから何を手に入れたいのか…
いつまでもふたりでいたいと どれだけ祈っていても
未来はいつも願うだけじゃ答えを見せてくれない
変わり続ける世界の上 今日君といれることを
何よりも大切のよう 僕は君を抱きしめた…

言葉にすれば(歌ゴスペラーズ、作詞安岡優、作曲安岡優・松下耕)

歌詞
言葉にすれば僕達がめぐり逢い 数えきれない未来 ずっと果てしなく夢を見ていたい
震える声で旅立ちの名を呼べば 孤独の部屋をあなたは出てゆく 遠くへ遠くへ
まるで砂の城のように時の波にさらわれても 握りしめた人はいつか世界のどこかで
言葉にすれば僕達がめぐり逢い 語り尽くせぬ想い きっと終わらない夢を運びゆく
誰もみな地図なき旅に 手にした言葉集め飛び立つのさ めぐり逢うためにただ
耳を澄ませば思い出がよみがえる 見知らぬ街であなたと擦れ違い 明日へ明日へ
心に一つ約束があればいい 小さな願いあなたが叶える 聞かせて聞かせて
空を渡る星のように永い旅を続けるなら 見上げていた光がまた生まれ変わるまで
言葉にすれば僕達がめぐり逢い 一人じゃないと確かめ合えるときを
言葉にすれば僕達がめぐり逢い 見つめる瞳に高鳴る喜びが
貴方という名の未来の自分へ 扉を開こう重なる物語 きっと終わらない
言葉にすれば僕達がめぐり逢い さあ聞こえる今すぐ新たな未来がめぐり逢う
夢を見ていたい

Ti Amo(歌EXILE、作詞松尾潔、作曲松尾潔・中村仁)

歌詞
日曜日の夜は ベッドが広い 眠らない想い 抱いたまま 朝を待つ
帰る場所がある あなたのこと 好きになってはいけない わかってた 初めから
どれだけの想いならば 愛と呼んでいいのでしょうか
この胸をしめつけてる気持ちに名前をください
キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来を見たくないから
抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる
声に出さないまま 「愛してる」と叫ぶの
おきまりの台詞 なぞるだけの 遊びのような恋には向いてない むかしから
誰ひとり傷つけない恋を 人は愛と呼ぶけど
この罪を背負いながら 生きてく覚悟はできてる
部屋を出る時は 「さよなら」じゃなくて 「おやすみ」と言って欲しい
終止符くらいは私に打たせて それが最後のわがまま
ひとりきりではもう ラブソング歌えない
もっと早く会えたら あなたと知りあえたら ふたりの歩幅も合わせられたのに
もっと長く会えたら あなたと向きあえたら ふたりは心も重ねてた(Ti Amo)
キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来を見たくないから
抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる
声に出さないまま 「愛してる」…
「僕を弱いね」と 自分から告げた ずるい人だわ あなたは
時計をはずして 微笑んでくれる 優しい人ね あなたは
笑顔くずさないで 嘘を見抜きたくない

YUME日和(歌島谷ひとみ、作詞小幡英之、作曲宮崎歩)

歌詞
黄金のシンバル鳴らすように 囁くのはお日様
「一緒においで 木々の宴に」 耳を 澄ましましょう
シャボンの雲で顔を洗い そよそよ風と散歩
「大丈夫きっと…」 羽根になるココロ ヒカリへと 放してごらん
虹を結んで空のリボン 君の笑顔へ贈り物よ
願いをかけましょう夢日和 明日また しあわせで あるように
雲の綿菓子つまんでは ひと休みの草原
「風はどこへ 帰ってゆくの?」 鳥に 尋ねましょう
夕日のレース肩にかけて 伸びてく影と駆けっこ
「見守ってるずっと…」 光る宵月の 優しさに 抱かれてごらん
星を列べて空のボタン 夜のカーテンを留めてあげる
明日も逢えるよ夢日和 その笑顔 忘れずに いるなら
「大丈夫きっと…」 羽根になるココロ ヒカリへと 放してごらん
虹を結んで空のリボン 君の笑顔へ贈り物よ
願いをかけましょう夢日和 明日また しあわせで あるように
ラララ… 明日また しあわせで あるように…

太陽がキラキラ(歌ドリーミング、作詞やなせたかし、作曲近藤浩章)

歌詞
白い雲が流れる かわいい花咲いてる
太陽がキラキラ キラキララ キララ キラキラ ラララ
うれしいぼくら おどりながら ズンダダ ズダダン ズンダダ ズダダン あるいていこう
涙をふいてあげるよ よわいこころ さよなら
太陽がキラキラ キラキララ キララ キラキラ ラララ
金色の道 ゆれるかげろう ズンダダ ズダダン ズンダダ ズダダン あるいていこう
風の歌がきこえる 丘をこえていこうよ
太陽がキラキラ キラキララ キララ キラキラ ラララ
たのしい歌を うたいながら ズンダダ ズダダン ズンダダ ズダダン あるいていこう

空に唄えば(歌175R、作詞SHOGO、作曲SHOGO)

歌詞
空を見上げて雲を見つめる 過ぎ去りし時の空 雲の行方は
青い桜の花は散らない 小さなこの両手で夢を掴もうとしてた
友の声は遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…
朝が来るまで語り明かした 僕らが夢見ていた約束の街
何も恐いモノなんてなかった 目に映る全てが希望に見えた
道に迷い 笑いあって 目の前の光 探し続けた
友の声は遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて…
あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずにこっちを見ている
あの日の夢は今も僕の事を縛りつけて 何も変わらずずっと流れる
愛しき人よ 空に歌った 僕らの声は今でも絶えずに響いて…
あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずにこっちを見ている
遠くを見るような目で僕の事を睨みつけて 何も言わずにじっと見つめてる
僕らが過ごしたあの日々は 何も変わらずあの日のまま
明日へ繋がるこの道に 大きな足跡残してやれ
あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずにこっちを見ている
あの日の夢は今も僕の事を縛りつけて 何も変わらずずっと流れる
形じゃなくて 言葉じゃなくて この胸の高なりよ 届け 僕の想いよ

会いたくて会いたくて(歌西野カナ、作詞Kana Nishino・GIORGIO 13、作曲GIORGIO CANCEMI)

歌詞
会いたくて 会いたくて 震える 君想うほど遠く感じて
もう一度聞かせて嘘でも あの日のように"好きだよ"って
今日は記念日 本当だったら 二人過ごしていたかな
きっと君は全部忘れて あの子と笑いあってるの?
ずっと私だけにくれてた言葉も優しさも
大好きだった笑顔も全部 あの子にも見せてるの?
Baby I know 君はもう私のものじゃないことくらい
でもどうしても君じゃなきゃダメから You are the one
会いたくて 会いたくて 震える 君想うほど遠く感じて
もう一度二人戻れたら… 届かない想い my heart and feelings
会いたいって願っても会えない 強く想うほど辛くなって
もう一度聞かせて嘘でも あの日のように"好きだよ"って
I love you 本当は I'm in love with my baby
I love you But still I can't tell my words of love
「幸せになってね」と 君の前じゃ大人ぶって そんなこと心の中じゃ 絶対に思わない
Baby I know 誰より君の全てを知ってるのに
でもどうしてもあの子じゃなきゃダメなの? So tell me why
会いたくて 会いたくて 震える 君想うほど遠く感じて
もう一度二人戻れたら… 届かない想い my heart and feelings
会いたいって願っても会えない 強く想うほど辛くなって
もう一度聞かせて嘘でも あの日のように"好きだよ"って
何度も愛してると 言ってたのにどうして
抱きしめてやさしい声で 名前を呼んで もう一度
会いたくて 会いたくて 震える 君想うほど遠く感じて
もう一度二人戻れたら… 届かない想い my heart and feelings
会いたいって願っても会えない 強く想うほど辛くなって
もう一度聞かせて嘘でも あの日のように"好きだよ"って

ありの歌(歌やなわらばー、作詞東里梨生、作曲東里梨生)

歌詞
ありは今日も働いている ありはいつも働いている
ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く
ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る
カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた
カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで
葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した
「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない
それでも今日も 旅に出る

春風(歌くるり、作詞岸田繁、作曲岸田繁)

歌詞
揺るがない幸せが、ただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います
言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです
気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき
手を握り確かめあったら 眠ってる間くちづけして 少しだけ灯を灯すんです
シロツメ草で編んだネックレスを 解けないように 解けないように
溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです ほらまた雨が降りそうです
帰り道バスはなぜ動かなくなってしまいました
傘を探してあなたを探して 遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう

2024年6月10日月曜日

Keep the faith(歌KAT-TUN、作詞氷室京介・SPIN・Rap JOKER、作曲氷室京介)

歌詞
わがまま言ってたけど ここなら You know, baby 居場所があったし
「信じること」 口で言えても 傷つくから
小さな声で 優しさ探し歩き 疲れた羽で しゃがみこんでいる
No! No! No! You show me the faith 必ず I'll keep it for you
一人じゃ 明日見失うから 派手に叫ぶのさ Keep the faith
敵無し 不可能も無し とばすぜ 燃え上がれ本能
つまらねぇ 毎日抜け出すぜ 固い約束さ Keep the faith
間違いだらけの街 何かが自分変えようとしても おびえないで 心の中は変えられない
足りない言葉 ピエロは痛み抱え 作り笑い 立ちつくしている
No! No! No! You show me the faith 必ず I'll keep it for you
俺らが 明かりを灯すから 一人 泣かないで Keep the faith
その声 離れても 心は この場所にある
夢見て 倒れて立ち上がれ すべて賭けるのさ Keep the faith
誰も何も 見ないふりで 君を傷つける
俺らそばに 感じるだろ 君をそこから 救い出すよ
Count down 開始 5 to the 4 Don't touch センサー 3 to the 2
I don't wanna change da style, keep da faith 自分のPaceでRace これはGame
そろそろ着火 Runaway 1 Lifeをかけた愛撫でBlaahh… だから近くに…"Sweety"
No! No! No! You show me the faith 必ず I'll keep it for you
一人じゃ 明日見失うから 派手に叫ぶのさ Keep the faith
敵無し 不可能も無し とばすぜ 燃え上がれ本能
つまらねぇ 毎日抜け出すぜ 固い約束さ Keep the faith
夢見て 倒れて立ち上がれ すべて賭けるのさ Keep the faith

愛のうた(歌倖田來未、作詞森元康介・倖田來未、作曲森元康介)

歌詞
もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて
もし君が この恋を永遠と呼べなくても
今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて
愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ
ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう
もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う
もし私 この恋が終わり迎えたとしたら
ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる
あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて
本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない
明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた
さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく
愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ
ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう

祈り(歌小林建樹、作詞小林建樹、作曲小林建樹)

歌詞
奇跡を信じてたのさ あなたと出会う前から
何度かめげそうになっても どうにかやって来れたんだ 巡る季節の中 鼓動を感じ
答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで
さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう
あなたを苦しめるのは いったいどんな奴なんだ
奇跡を信じることさ 全てはうまく行くはず 部屋の明かりの下 明日を感じ
答えを全部知りたいなんて 良くないことさ ゆっくりと
出来る事だけ それだけでいい あとは何とかなって行くさ
時の中で 遥か未来で 僕等眠る
Oh 不思議な程 見渡しのいい 昨日の自分が 遠ざかってく
答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで
さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう
答えは全部心の中に あるはずだから 迷わないで
さよならなんて 意味がないのさ 今は目を閉じ耳を澄まそう Yeah

ありがとう…(歌KOKIA、作詞KOKIA、作曲KOKIA)

歌詞
誰もが気付かぬうちに 何かを失っている
フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して
せわしい時の中 言葉を失った人形達のように
街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる
もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じていたい
思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる
もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう
もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい
もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがとう ありがとう
時には傷つけあっても あなたを感じていたい

Flavor Of Life(歌宇多田ヒカル、作詞宇多田ヒカル、作曲宇多田ヒカル)

歌詞
ありがとう、と君に言われると なんだかせつない
さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life
友達でも恋人でもない中間地点で 収穫の日を夢見てる 青いフルーツ
あと一歩が踏み出せないせいで じれったいのなんのってbaby
ありがとう、と君に言われると なんだかせつない
さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life
甘いだけの誘い文句 味っけの無いトーク そんなものには興味をそそられない
思い通りにいかない時だって 人生捨てたもんじゃないって
どうしたの?と急に聞かれると ううん、なんでもない
さようならの後に消える笑顔 私らしくない
信じたいと願えば願うほど なんだかせつない
「愛してるよ」よりも「大好き」の方が 君らしいんじゃない? The flavor of life
忘れかけていた人の香りを 突然思い出す頃
降りつもる雪の白さをもっと 素直に喜びたいよ
ダイアモンドよりもやわらかくて あたかかな未来
手にしたいよ 限りある時間を 君と過ごしたい
ありがとう、と君に言われると なんだかせつない
さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The flavor of life

ズッコケ男道(歌SUPER EIGHT、作詞上中丈弥、作曲ピエール)

歌詞
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
優しくて 気のきいた あの娘となんだかいい感じ
さりげない アプローチも 大人の色気に見えたはず
圏外の挑戦者 じゃがいもみたいな面さげて
そら行けと 飛び込めば 良い人止まりで終わるオチ
答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど
ずうずうしく 生きてこーや バイタリティーこそ 男道
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
働けど 働けど 飛んでは消えてくものばかり
情熱のテンションも 放物線を描いて落ちる
心配ないって 笑うけど ホントは内心ビクビクで
焦りを 蹴散らしてこーや 虚勢は男の生きる道
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど
開き直って 生きてこーや 明日は明日の風が吹く ハイ ハイ ハイ
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 居直ってこーぜ ほら ブンブン
あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ がっついでこーぜ ほら ブンブン
ねばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道
這いつくばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 頑張ってこーぜ ほら ブンブン
きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ ズッコケ男道

さよならの夏(歌森山良子、作詞万里村ゆき子、作曲坂田晃一)

歌詞
光る海に かすむ船に さよならの汽笛のこします
ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に 逢えるかしら
私の愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの
私の愛 それはかもめ たかく ひくく 飛ぶの
夕陽のなか 呼んでみたら やさしい あなたに 逢えるかしら
散歩道に ゆれる樹々は さよならの影を おとします
古いチャペル 風見の鶏 夏色の街は みえるかしら
きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの
あたしの愛 それはルフラン おわりのない言葉
夕陽のなか めぐり逢えば あなたは 私を抱くかしら

崖の上のポニョ(歌藤岡藤巻と大橋のぞみ、作詞近藤勝也、作曲久石譲)

歌詞
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子
ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお!
ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお!
あの子とはねると 心もおどるよ
パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子
フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお!
よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている
いっしょに笑うと ホッペがあついよ
ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子

2024年6月8日土曜日

プルメリア~花唄~(歌Aqua Timez、作詞太志、作曲太志)

歌詞
この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に
君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな
まるで それは 約束されたような一度きりの風の中の出逢い
ひたすらにスローモーションな 青い空
あの日 君に出会い 僕は下を向く数も随分と減り
もう一人で笑顔を探そうと思わなくなった
手を繋いだって心が 距離を取ることもあるこの世界
隣にいたって果てしなく遠く感じることもあるこの世界を
いともたやすく 君は塗り替えた
この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に
君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな
君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める この刹那も 次々と色づく
思えば僕はいつも 何かを誰かのせいにして生きてきたよ
誰かのため 何かしようとするのではなくて
満天の星空の下で 語り合ったことを思い出すよ
小さいけど夢があるって 静かな空に誓いを立てるように 君は 僕に打ち明けてくれた
その夢が その夢がいつか 叶う時には 君の隣に
僕がいて そう 僕がいて そっと 微笑みあえたらいいな
大好きな歌をハミングしながら 窓辺に飾った花瓶に
丁寧に水をあげてる後ろ姿を愛しく思いながら 僕は心に 強く誓ったよ
その瞳に 儚げな未来が 映る時にも 僕がそばにいる
いつまでも そう いつまでも だから大丈夫さ そして
この唄が この唄がいつか 流行の影にしおれていっても
かまわない 君は変わらず きっと花唄で聴かせてくれる 君がこの唄を 愛してくれる

卒業TIME(歌WaT、作詞WaT、作曲WaT)

歌詞
あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで
みんな共に 過ごした日々は 時間を越えて 大切なもの
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
夕暮れいつもの場所 独りたたずんで 住み慣れた この街を離れても 想い出すよ
時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて
僕達が夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…)
空に☆を 散りばめる様に 心今も輝いている
いつか夢に 手が届く頃 闇を抜けて 君に幸あれ
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…
想い出辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道は どこまでも続いてゆくよ
月日が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる
許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…)
僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ
失敗を 忘れ去った訳じゃなく 今は現実を走ってるだけ
誰も見たことない 遠い夢のように 変わらない 想いのままで Wo Wow Wow Wow
たとえ離れたとしても 同じ大空の下で 僕は ボクは …独りじゃないから
空に☆を 散りばめる様に 心今も輝いている
いつか夢に 手が届く頃 闇を抜けて 君に幸あれ
あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで
みんな共に 過ごした日々は TIMEを越えて 大切なもの
ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… ラララ…

恋はスリル、ショック、サスペンス(歌愛内里菜、作詞愛内里菜、作曲大野愛果)

歌詞
恋はthrill, shock, suspense 見えない力 頼りに…
心の扉 閉ざさずに 強く… 強く…
私が感じていった刺を君にも同じように与えていたのかもしれなかった
何に心を痛めて何に怯えていたのか気にも止めず
縺れてく二人の真実に向き合うのが恐かった
This love is thrill, shock, suspense
迷いを青い風に散らそうとしても 抱えきれずにいたよ この小さな胸には
心の扉 閉ざさずに 次へと進む新たな不安と迷いを抱えてしまいそうになっても
柔らかすぎる愛に抱かれていたよきっと失くして気がついたよ小さなぬくもり
今になってね 君の想いの深さが見えそうで
まちがっていないものやまっすぐなものをいつもみせていてくれたんだね
This love is thrill, shock, suspense
二人ともに過ごした時間をもう無駄な日々だったなんて 傷になんかしないよ
見つけたよ あの日の答え 君との刻まれた記憶たちは心のどこかで静かに息づいていくよ
ーlooking for exit to escapeー 君はとっくにみえていたんだね 
壊れやすくて守るものなんてないとあきらめてただけだったと…
This love is thrill, shock, suspense
君から私からすべてからも逃げて辿り着いてたのは どこでもないところだった
もう逃げ道はいらないよ たとえ涙を流したとしても私も何も壊れないと知ったから

トイレの神様(歌植村花菜、作詞植村花菜・山田ひろし、作曲植村花菜)

歌詞
小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた
実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた
毎日お手伝いをして 五目並べもした
でもトイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った
トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで
その日から私はトイレを ピカピカにし始めた
べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた
買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた
新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした
トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで
少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった
家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった
休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした
五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった
どうしてだろう 人は人を傷付け 大切なものをなくしてく
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して ひとりきり 家離れた
上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した
痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った
「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど
ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された
次の日の朝 おばあちゃんは 静かに眠りについた
まるで まるで 私が来るのを 待っていてくれたように
ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに
いい孫じゃなかったのに こんな私を待っててくれたんやね
トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに べっぴんさんにしてくれてるかな
トイレには それはそれはキレイな 女神様がいるんやで
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに べっぴんさんになれるんやで
気立ての良いお嫁さんになるのが 夢だった私は 今日もせっせとトイレを ピカピカする
おばあちゃん おばあちゃん ありがとう おばあちゃん ホンマに ありがとう

ジェットコースターラブ(歌KARA、作詞Natsumi Watanabe/Yu Shimoji、作曲Hwang Seong Je)

歌詞
ネテモサメテモスキサ I'm in love Ho! sixth sence I know I feel
白状しなさい? まだ間に合う (ドキドキしてます)
ちゃんと言わなくちゃ 始まらない 教えて
(NO!)気持ちは変わる (HURRY UP)覚悟を決めて
ハートのサイレン 回るよ ジェットコースター 抱きしめて
もうあなただけ 想っていたの 捕まえて Fall in Fall in Fall in Love
どうなるの 危ないスリル ハラハラ どっち セツナイヨ
告白しましょう 勇気を出して 最高の Makin' Makin' Makin' Love
唇が「好き」と動けば トキメク 恋 始まるの KISS KISS
アナタノコトガスキサ You're my love Ho! sixth sence I know I feel
最初は誰も 怖いのよ (ワクワクしちゃうね) 手をつないだら 運命が決まるの
(NO!)手遅れになる (SPEED UP)その手伸ばして
ハートのシグナル 感じたならすぐ抱きしめて
そう誰だって いろいろあって 乗り越えて Fall in Fall in Fall in Love
目を閉じちゃ 見えない未来 キットモットズット 追いかける
卒業しましょう 微妙な距離は そばにいて Makin' Makin' Makin' Love
この涙こぼれる前に 今 WANT YOU NEED YOU 打ち明けて
世界で一番 好きだよ Yeah! Motto! Motto! 抱きしめて
もうあなただけ 想っていたの 捕まえて Fall in Fall in Fall in Love
どうなるの 危ないスリル ハラハラ どっち セツナイヨ
告白しましょう 勇気を出して 最高の Makin' Makin' Makin' Love
唇が「好き」と動けば トキメク 恋 始まるの KISS KISS

ポニーテールとシュシュ(歌AKB48、作詞秋元康、作曲多田慎也)

歌詞
カレンダーより早く シャツの袖口まくって 太陽が近づく気配 僕の腕から衣替え
青い海 波打ち際で 君と会いたい 裸足の水しぶき
ポニーテール(揺らしながら) 風の中 君が走る(僕が走る) 砂の上
ポニーテール(揺らしながら) 振り向いた 君の笑顔 僕の夏が始まる
教室に陽が射して 夢の気温が上がった 斜め前の君 見てると 胸が苦しくなってくる
好きなんて 言えやしないよ 後ろ姿に 気持ちをつぶやく
ポニーテール(切なくなる) 夢の中 君のすべて(僕のすべて) 一人占め
ポニーテール(切なくなる) 片想い 瞳と瞳合えば 今はただの友達
束ねた長い髪 水玉のシュシュ 恋の尻尾は 捕まえられない 触れたら消えてく 幻
ポニーテール(ほどかないで) 変わらずに 君は君で(僕は僕で) 走るだけ
ポニーテール(ほどかないで) いつまでも はしゃいでいる 君は少女のままで
LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa LaLaLaLaLaLa LaLaLaLa…

迷宮ラブソング(歌嵐、作詞伊織、作曲iiiSAK・Dyce Taylor)

歌詞
生まれる前から 知っていたような 安らぐ君と 不意に出逢った
性格も趣味も まるで違っていたけど 不器用なくらい 素直な君 眩しかった
もしも 白か黒か 決めた扉 開く日が来ても
曇りのない 思いがもう 鍵をその手に握らせてるよ
たとえば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも 僕がきっと その手を強く 引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせてゆく
誰よりずっと 輝く君を 僕は知ってるから
いつしか僕らも 平気な顔して 「人並み」紛れ 息ひそめてた
不安な夜を ふたりいくつも明かした 今こうして 信じるもの 刻みつけて
多分 どんなに遠く 離れてても 波のように届く
不思議なほど 繋がってる 僕ら理由も約束もない
たとえば どこかで君がつまずき 悔しさに耐えてるなら
僕がきっと その手を強く 握ろう
霧の中の未来だけど 決して見失われないよ
どんなときでも 真っ直ぐに君を 僕は見てるから
蒼く光る 無数のピース 君を描いてく
生まれる前から 知っていたような… Always with you
たとえば 誰かが君を惑わせ 迷宮に迷い込んでも 僕がきっと その手を強く 引くよ
未来に続くパズルを ひとつずつ合わせてゆく
誰よりずっと 輝く君を 僕は知ってるから

2024年6月6日木曜日

いとしき日々よ(歌平井堅、作詞平井堅・松尾潔、作曲平井堅)

歌詞
たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決してほどけない
あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた
あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも
許されない運命だと知ってても
その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…
いとしき日々よ サヨナラは言わないで
あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が
ああその瞳には 不安より大きな希望が輝いてた
ただ近くで見つめあえるだけで 幸せのすべてを知った
道のさきに哀しみが待ってても
その願いを その言葉を そのひとすじの光を守りたかった いつまでも…
その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…
いとしき日々よ サヨナラは言わないで
あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
いとしき日々よ いま歩きだそう

君をつくる未来(歌ケツメイシ、作詞ケツメイシ、作曲ケツメイシ/Naoki-T)

歌詞
今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど
君とつくる未来が楽しみで 未来へ
ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて
君と今も会っていたって なんだか まだまだ不安で
飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を
君と過ごすと すごく不思議で ごく普通の幸せでも
君としかつくれない未来があるから 僕は君と君の未来と出会ったんだ 出会えたんだ
今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど
君とつくる未来が楽しみで 未来へ
僕は今 ここに立って 感じる光や風がそこにあって
きっと そのおかげで生かされて 君と僕の日々は 満たされて
この なんでもない幸せな日々が 遠い未来へと続く意味は
どれほど大事? それこそ肝心 望む物など他にはないし
今が変われば未来も変わる 思うよりも早く地球も回る
僕らここに立つ意味は何だろう? 君しかできない事があるだろ?
今日 明日 明後日 未来をつくる 僕らが歩んだ道すじを映す
だから 今を大事にしたい 見たいのは 君がつくった未来
今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が楽しみで
何かが僕らを繋げて この星で小さな出会い 生まれて
過ごす 君との日々の中に 光 輝きだした 夢の形
僕らにしかつくれない そして僕らでしか進めない未来へ
ここで今 出会えた意味を 探し拾い集めよう君と
いつも通り過ごしていく時間 今 目の前広がる 君との未来
温かくて 当たり前の幸せが 二人の日々を光らせ
守りたいものが少しずつ増えて 見たいもの そして夢が溢れて
この出会いが全ての始まり 歩んで行こう 僕らの明日に
周りにある何気ない物 それが今ではあり得ない物
無駄な戦い 破壊ならば無意味 考える君と ここに立つ不思議
失いつつある物、心 失くしてはいけない物心
人々の笑顔が見たいと尽くす その一人の力 未来をつくる
今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど 君とつくる未来が…
今 未来へ繋いでゆける全ては 大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って たまにはぶつかり合って来たけど
君とつくる未来が楽しみで 未来へ

しるし(歌Mr. Children、作詞桜井和寿、作曲桜井和寿)

歌詞
最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる
どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる
心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って…
ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
そのどれもが素晴らしくて 僕は愛を思い知るんだ
「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで 君は示そうとしている
「同じ顔をしてる」と 誰かが冷やかした写真
僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ?
面倒くさいって思うくらいに 真面目に向き合っていた
軽はずみだった自分を うらやましくなるほどに
心の声は誰が聞くこともない それもいい そのほうがいい
ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって 思い出して苦しくなるんだ
カレンダーに記入した いくつもの記念日より 小刻みに鮮明に僕の記憶を埋め尽くす
泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし
ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく鮮明に僕の記憶を埋め尽くす
ダーリンダーリン

ライオン(歌遊助、作詞遊助、作曲遊助・Cube Juice)

歌詞
長い 雪解け 恵み いつもの路地 顔出すつぼみ
ただ 僕は待ち続け まだ白いため息 見上げた小春日和
君は寒そうに ほどけたマフラーなおしたね ほほ赤らめた 僕に優しく近づいて
ポケットから取り出した 僕宛てじゃない手紙に
そっとささやいた 「彼に届きますように」
生まれ変わってもまた僕にして 君をそばでずっと見ていたい
この想いよ 空に響け 広い世界 長い時代 出会い そして愛 僕の背中に「夢」
何回も 君の笑顔に 救われて 今何とか立っている
毎回 帰り際にささやく声に 僕 何にも言い返せない
君の気持ち知れば知るほど 涙も出ないし動けない
ただ一つできる事 君の気持ちちゃんと送ること
一途な想いを しっかり受け止めたハズだから
大丈夫 大丈夫 「君 幸せになりますように」
生まれ変わってもまた僕にして 君をそばでずっと見ていたい
この想いよ 空に響け 広い世界 長い時代 出会い そして愛 僕の背中に「夢」
なぜ 君のそばで ダメだね こんな僕で
Once more, again 夢と夢 てんびんにかけて
答えなんてでなくて 分かるように 届くように 泣き叫んだ ライオン
まだ叶えてないから夢見れる 叶えられないからずっとみれる (だから)
生まれ変わってもまた僕にして 広い世界 長い時代 受け継いだ愛 僕の背中に「夢」

花唄(歌GRe4N BOYZ、作詞GReeeeN、作曲GReeeeN)

歌詞
僕らが生まれる 何千年も前から 空にお日様 野には咲く花 変わらずあるのに
生きていく中で 抱える荷物も増えて 見栄や虚勢や アスファルトが 気持ちを隠した
変わってく物 変わらない物 もがきながらも 自分らしさを
今も過ぎてく 一瞬一秒 心のままに あるべきようにあれ
響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸にあるだろう?
今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ
ずる賢さとか 大人げないとか 難しい事わからないけど 人の痛みが分かればいいな
生まれた時の 一番初め 教えられたのは愛でした
いつかの痛みは誰かの為 そう思えたら 何故か少し笑えた
響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸にあるだろう?
今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ
いつか種から芽が出て育って 土の中根が張り野に向かって
陽を探し 顔を出し もがいて育つように
僕ら誰かの笑顔照らす為 大空に立ち向かい凛として 咲く花 なれればいいな だから
期待した 優しさ捨てて 身軽になれば 意外と飛べるんだ
笑って行こう 笑って行こう あなたが誰かにそうされたように
今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ

2024年6月5日水曜日

虹(歌Aqua Timez、作詞太志、作曲太志)

歌詞
大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね
靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す
空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう
左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな
大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる
ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの
二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね
別々の空を待って生まれた 記憶を映し出す空
君には君の物語があり 僕の知らない涙がある
もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない
似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない
「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする
君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた
巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで
大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない
まだ走り出す時は 君といっしょ
「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」
壁に刻まれた落書き ダレカの字によく似てた
悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした
けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ
大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に
ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの
絆という名の虹が架かったね そして
二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ

涙(歌FUNKY MONKEY BABYS、作詞FUNKY MONKEY BABYS/平義隆、作曲FUNKY MONKEY BABYS/平義隆)

歌詞
こぼれ落ちるその涙が いつでも君の背中を押してる
もうガマンしなくてもいいよ 溢れ出しそうなその気持ちを
いつもの笑顔に戻れるなら 朝までずっとつき合うから
こんな泣き虫な君は きっと心に素直なだけさ その頬に伝う雫を 僕は見守っているよ
目をそらしてきた自分の弱さと今 向かい合うことでしか つかめない未来があるから
こぼれ落ちるその涙が いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ 悔しさ数えるたび強くなれる 昨日より強くなれる
そうさ一人眠れない夜があって 自分の事が嫌になって
でも不器用なりに踏ん張って 君が苦しんでるの分かってるよ
また噛み締めた唇 胸の奥の痛みを振りきるように
ぐっと堪えてる涙 僕だけには見せてよ
押し殺してきたさまざまな感情を 解き放つ事でしか変われない自分がいるから
こぼれ落ちるその涙が いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ 悔しさ数えるたび強くなれる 昨日より強くなれる
僕に足りないもの 君が無くしたもの それぞれに埋め合いながらまた
踏み出して行こう 夜を越えて行こう たとえ何が待っていたって その瞳を閉ざさないで
こぼれ落ちるその涙が いつでも君の背中を押してる
無駄な事は何もないよ 悔しさ数えるたび強くなれる 昨日より強くなれる 強くなれる

Lovers Again(歌EXILE、作詞Kiyoshi Matsuo、作曲Jin Nakamura)

歌詞
初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー
ふり向いた知らない顔にうつむく
あの人が部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬
僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている
ひとりでは愛してる証さえ曖昧でせつないだけ
ふたりではやさしく見守ること続けられない…
もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を
「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう
時間だけ巻き戻せたらいいのに
唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと
つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも
ひとりでは愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ
ふたりでは想いあたためる意味見つけられない
もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる
If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ
I just don't know what to say to you 言葉にできないままで
思いはあふれてく Get back in love, again
もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 現実を生きる
もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる

マル・マル・モリ・モリ!(歌薫と友樹、たまにムック。、作詞宮下浩司、作曲宮下浩司)

歌詞
マル・マル・モリ・モリ みんな食べるよ ツル・ツル・テカ・テカ 明日も晴れるかな
ダバデュア ダバジャバ 忘れ物するなよ ダバデュア ダバジャバ デュア
大きくなったらお空に声がとどくな いつまででも一緒だよ!
マル・マル・モリ・モリ みんな食べるよ ツル・ツル・テカ・テカ 明日も晴れるかな
悲しくて泣いていた一人歩く帰り道 こんな時ホンワカな みんなに会いたいなぁ…
マル・マル・モリ・モリ おまじないだよ ツル・ツル・テカ・テカ ニッコリ笑顔
いちにのさんしでゴマ塩さん たくさんだとおいしいね
マル・マル・モリ・モリ プカ・プカ・オフロ
ツル・ツル・ピカ・ピカ ゴシ・ゴシ・ブラシ
みなさんグンナイまた明日 朝ごはんはなんでしょね?
ダバデュア ダバジャバ おなか出して寝るなよ ダバデュア ダバジャバ デュア
大人になっても虹色の夢をえがこうね 指切りしてテレリンコ
お星さまキレイだね 手をつないで願いごと たとえ遠くにいても 心はひとつだよ
マル・マル・モリ・モリ シアワセ元気 テク・テク・トコ・トコ 前に進むよ
いちにのさんしでホームラン 愛がいっぱいランドセル
マル・マル・モリ・モリ 大きくなるよ ドキ・ドキ・ワク・ワク ドアを開けるよ
みなさんしっかりまた明日 もっとステキな日になる 大好きだよ!!!
マル・マル・モリ・モリ さあ歌いましょう! ツル・ツル・テカ・テカ ニッコリ笑顔
いちにのさんしでゴマ塩さん たくさんだとおいしいね
マル・マル・モリ・モリ プカ・プカ・オフロ
ツル・ツル・ピカ・ピカ ゴシ・ゴシ・ブラシ
みなさんグンナイまた明日 朝ごはんはなんでしょね? いつもいつもありがとう!
ダバデュア ダバジャバ デュビデュバ ダバデュア ダバジャバ デュア
よく出来ました!

2024年6月4日火曜日

呪文-MIROTIC-(歌東方神起、作詞Yoo, young jin・RYO SONODA、作曲Sigvardt, Mikkel Remee・Secon, Lucas・Troelsen, Thomas)

歌詞
始まりはそうさ こういつも平凡さ 僕は心を 操れるから 鍵 開けておくれよ Oh
愛はもっと もっと 意味深な Red ocean
Now breakin' my rules again つまらない世間に 怪我をしても平気さ Oh
変わってく 溺れてく 君はもう 抜け出せない I got you- Under my skin
壊れてく 溺れてく 君はもう 僕のもの I got you- Under my skin
鋭く尖った強い眼差しで 僕じゃなければ動かせない
Chrome Heart 選んだのは君さ Oh
今にも弾けそうな妖艶な Crystal 命の闇 始まる Party time
これもきっと 愛か? Oh
変わってく 溺れてく 君はもう 抜け出せない I got you- Under my skin
壊れてく 溺れてく 君はもう 僕のもの I got you- Under my skin
止められない衝動 潜ませてそっと Spell on you
強く強く抱きしめ 重ねた唇 Steal your mind
Yeah Never let you go. You know you got it I got you- Under my skin
心にそっと 忍び込んで 呪文をかける 深く深く I got you- Under my skin
My devils ride 隠れる場所ないなら いっそこのゲーム楽しまないかい?
I got you- Under my skin
魅かれてく 溺れてく 君はもう 抜け出せない I got you- Under my skin
壊れてく 溺れてく 君はもう 僕のもの I got you- Under my skin

The Boys(歌少女時代、作詞Teddy Riley/DOM/Tesung Kim/YOUNG-JIN YOO/Richard Garcia/Tiffany/Hidenori Tanaka/Nozomi Maezawa/agehasprings、作曲Teddy Riley/DOM/Tesung Kim/YOUNG-JIN YOO/Richard Garcia/Tiffany)

歌詞
髪をかきあげる合図から スベテが始まるの
銀河も飛び越えて君となら 歴史を変えられそう
Bring the boys out(yeah you know)
B, Bring the boys out(we bring the boy out, we bring the boys out yeah)
B, Bring the boys out
誰もがそうね きっと羨むほどに catch your dream (get up)
半端なプライド 蹴っ飛ばして もっと前に (that's funny) catch your wish
君はただ一人 価値ある mystery 夢見ていいんじゃない?
迫る気持ちに 撃ち抜く鼓動に 身を委ねて boy… my boy (B, Bring the boys out)
Girl's Generation make you feel the heat! 九人十色の中毒性 (B, Bring the boys out)
Hey boy ねえ DAN DAN 弾けそう in my mind
本気出そうよ you know the girl? (B, Bring the boys out)
半信半疑? とにかくついてきて どんな夢だって叶うわdreaming again
ココ来て (yes fly high!) 前見て (you fly high!) すべて そう 君のセカイ
君はただ一人 地上の fantasy 時代変えそうな smile
シビれさせて トリコにさせて 壮大なスケールで boy go ahead!
(B, Bring the boys out)
Girl's Generation make you feel the heat! 九人十色の中毒性 (B, Bring the boys out)
Hey boy ねえ DAN DAN 弾けそう in my mind
本気出そうよ you know the girl? (B, Bring the boys out)
Girls bring the boys out! I wanna dance right now 願い込めて lucky star
Set up! 負けられないラウンド No.1以外は興味ない check this out!
いっそ楽しんだ者勝ちよ 分からないわ やってみなくちゃ いざ結集 咲き乱れよ 
ガールズ・ジェネレーション we won't stop (B, Bring the boys out)
君はただ一人 新たな history 創ればいいんじゃない?
迫る気持ちに 撃ち抜く鼓動に 身を委ねて boy… my heart
髪をかきあげる合図から スベテが始まるの (just bring the boys out)
銀河も飛び越えて君となら 歴史を変えられそう (Bring the boys out)
Cuz the girls bring the boys out Girls bring the boys out
Girls bring the boys out Girls bring the boys out
Girl's Generation make you feel the heat! 九人十色の中毒性 (B, Bring the boys out)
Hey boy ねえ DAN DAN 弾けそう in my mind
本気出そうよ you know the girl? (B, Bring the boys out)

PONPONPON(歌きゃりーぱみゅぱみゅ、作詞中田ヤスタカ、作曲中田ヤスタカ)

歌詞
あの交差点で みんながもしスキップをして
もしあの街の真ん中で 手をつないで空を見上げたら
もしもあの街のどこかで チャンスがつかみたいのなら
まだ泣くのには早いよね ただ前に進むしかないわいやいや
PONPON 出して しまえばいいの ぜんぜん しないの つまらないでしょ
ヘッドフォンかけて リズムに乗せて WAYWAY空けて あたしの道を
PONPON 進む 色々なこと どんどん キテる? あなたのキモチ
POIPOI 捨てる悪い子はだれ? そうそう いいコ ああ You Make Me Happy
Every Day PON Every Time is PON メリーゴーランド のりたいの
Every Day PON Every Time is PON たぶん そんなんじゃ ダメでしょ
PONPON 出して しまえばいいの ぜんぜん しないの つまらないでしょ
ヘッドフォンかけて リズムに乗せて WAYWAY空けて あたしの道を
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
あの交差点で みんながもしスキップをして
もしあの街の真ん中で 手をつないで空を見上げたら
もしもあの街のどこかで チャンスがつかみたいのなら
まだ泣くのには早いよね ただ前に進むしかないわいやいや
PONPON 進む 色々なこと どんどん キテる? あなたのキモチ
POIPOI 捨てる悪い子はだれ? そうそう いいコ ああ You Make Me Happy
Every Day PON Every Time is PON メリーゴーランド のりたいの
Every Day PON Every Time is PON たぶん そんなんじゃ ダメでしょ
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい
PONPONうぇいうぇいうぇい PONPONうぇいPONうぇいPONPON
うぇいうぇいPONPON うぇいうぇいPONうぇいPONうぇいうぇい

悲しみの果て(歌エレファントカシマシ、作詞宮本浩次、作曲宮本浩次)

歌詞
悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない
ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう
涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう
いつもの俺を 笑っちまうんだろう Oh yeah…
部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に
悲しみの果てに 何があるかなんて…oh yeah 
悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ oh Baby! Ah…
悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ oh yeah…

今(歌ET-KING、作詞ET-KING、作曲ET-KING)

歌詞
叫ぶ 何を 叫ぶ? おまえの おまえの 涙の理由を教えてくれないか
己の価値がなんぼのもんか わからないままカッコつけて生きてるんや
あー無駄に時間だけは正直に過ぎてゆく
苛立つ 苛立つ 苛立つ 毎日昔と変わっとらんわ
「おまえはやったら出来るんや」の言葉に甘えてまた逃げた 嗚呼
あー みんなと一緒で埋もれてまうのはごめんだ
俺は俺 真剣に見てくれ ひねくれもんや はみだしもんは 馬鹿にされる 比較される
言いなりよりも 言いたいことは ちゃんと言いたい
上向いて歩いとったら足もとすくわれる 下向いて歩いとったら置いてけぼりくらう
ホンマくそったれな世の中で
わからない事が多すぎる 答えはいつも同じですか
叫んだら 叫んだら 何か少しでも変わりますか
わからない事が多すぎて 俺たちはじっとしていられない
叫ぶんだ 叫ぶんだ 何かひとつでもわかるように この場所で
毎日何したらいいかわからず 過ぎてく太陽を目で追ってる
頑張れって言うけど 何を頑張ればいいんだ 教えてくれよ 何を頑張ればいいんだ
聞き飽きたんだ 空っぽの言葉は だから耳を塞いでる
あんたの点数稼ぎの材料にはなりたくないんだ 俺でいたいんだ
誰にも嫌われたくなって その場しのぎの言葉を並べ
今まで何度も何度も 大切な人を傷つけた
このままじゃあかんてわかってるけれど
わかってる わかってるけど またしょうもない嘘をついていた
正直に生きとったら不自由なことだらけ 自分曲げてもうたら 自由すら奪われる
真っ直ぐや…間違いばかりでも
わからない事が多すぎる 答えはいつも同じですか
叫んだら 叫んだら 何か少しでも変わりますか
わからない事が多すぎて 俺たちはじっとしていられない
叫ぶんだ 叫ぶんだ 何かひとつでもわかるように
叫ぶ もっと 叫ぶ! 何度も 何度も 今よりもっと強くあれ
悲しい涙が多すぎる 幸せはどこにありますか
嘆いても 嘆いても 変えられないものばかりなんだ
悲しい涙が多いなら 心はいつも笑えばいい
あがきあがいて あがき続けて ここからいつか抜け出すために 叫ぶんだ あー

みんな空の下(歌絢香、作詞絢香、作曲絢香)

歌詞
涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは
まわりを悲しませない あなたの優しさ
見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い
負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ
あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう
何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下
言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も "今"につながって
大きな花を咲かそうとしてる
小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心
泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ
星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる
明日もあなたが笑っていられますようにって
見守っているよ 遠い場所から みんな空の下
やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく
あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう
何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下

CHE.R.RY(歌YUI、作詞YUI、作曲YUI)

歌詞
手のひらで震えた それが小さな勇気になっていたんだ
絵文字は苦手だった だけど君からだったら ワクワクしちゃう
返事はすぐにしちゃダメだって 誰かに聞いたことあるけど
かけひきなんて出来ないの …好きなのよ ah ah ah ah
恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?
星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ
サクラが咲いている この部屋から見えてる景色を全部
今 キミが感じた世界と10秒取り替えてもらうより
ほんの一行でも構わないんだ キミからの言葉が欲しいんだ
ウソでも信じ続けられるの …好きだから ah ah ah ah
恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?
星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ
甘くなる果実がいいの 何気ない会話から育てたい ah ah ah ah
恋のはじまり 胸がキュンとせまくなる
いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ
恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?
星の夜 願い込めて CHE.R.RY ~指先で送るキミへのメッセージ

2024年6月2日日曜日

証(歌flumpool、作詞山村隆太、作曲阪井一生)

歌詞
前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで
声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く "僕は僕の夢へと 君は君の夢を"
あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく
寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱いて
溢れだす涙が 君を遮るまえに せめて笑顔で"またいつか"
傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう
"我侭"だって貶されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば
僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね
君の指差すその未来に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ
一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを
"またね"って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない
なのに追憶の破片を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い
溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は"ありがとう"
傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す

桜の木になろう(歌AKB48、作詞秋元康、作曲横健介)

歌詞
春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道
制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで
新しく生まれ変わる その背中を見守ってる
不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時
頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド
永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今君が歩き出した その一歩目の先にある
満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない
木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く
誰もいない校庭 時に一人帰っておいで
卒業したあの日に 輝いている君に 会えるよ
永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように
花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている
誰もみな胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている
思い出して桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…
永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ
もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている

やさしさで溢れるように(歌JUJU、作詞小倉しんこう・亀田誠治、作曲小倉しんこう)

歌詞
目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて
大切なことさえ 見えなくなってしまうよ
生きてる意味も その喜びも あなたが教えてくれたことで
「大丈夫かも」って言える気がするよ 今すぐ逢いたい その笑顔に
あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように
わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ
当たり前の事は いつでも忘れ去られがちで
息継ぎも忘れて 時間だけを食べてゆく
花の名前も 空の広さも あなたが教えてくれたことで
愛と呼べるもの 分かった気がする せわしなく進む 時の中で
わたしの生きる世界が 光で満たされるように
あなたの生きる時間が わたしが輝かせるから 離れていても そばにいてよ
雨に打たれても 風に吹かれても 寒さを感じない 今は
ぬくもりはいつも この胸の中に 決して失くさないよ ありがとう
巡る季節の中でも この手を離さないでいて
二人を繋ぐ想いが 決して色あせないように
あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように
わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ どんなときも そばにいるよ
離れていても そばにいてよ

やさしくなりたい(歌斉藤和義、作詞斉藤和義、作曲斉藤和義)

歌詞
地球儀を回して世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で
光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中に
やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ
愛なき時代に生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい
サイコロ転がして1の目が出たけれど 双六の文字には「ふりだしに戻る」
キミはきっと言うだろう「あなたらしいわね」と
「1つ進めたのならよかったじゃないの!」
強くなりたい 強くなりたい 我慢ばかりじゃ 誤魔化しばかりじゃ
愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミに会いたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい
地球儀を回して世界100周 ボクらで回そう 待ってておくれ
愛なき時代に生まれたわけじゃない キミに会いたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない 手を繋ぎたい やさしくなりたい

Sexy Zone(歌Sexy Zone、作詞Satomi、作曲馬飼野康二)

歌詞
-空ニ、カザシタ手ノヒラ。-
今、生まれたこの時代の中で 僕らひかりさがしている
もし凹んでも立ち止まれやしない だって時間は進んでくから
まだ誰にも言ってない夢 心にあるよ 僕らは僕らなり 考えてる
地球はいつでもまわってる 195ヵ国の夢を乗せながら
Mildも地球の裏側じゃ Wildになるよ 時代を創ろう Sexy Zone
次どっちの道を行けばいいか 迷う時がほとんどだけど
でも悩んだら自分信じてくだけ 人のせいにしたくはないから
大人の決めたやり方 それが正解なの? 僕らは僕らなり 考えてる
太陽が東に昇る時 ほら地球もまわる僕ら乗せながら
Sexy時代を創り出す 新しいAgeへ ここからはじまる Sexy Zone
どうすれば夢は叶うのかな? 信じて明日へ歩き出す
地球はいつでもまわってる 195ヵ国の夢を乗せながら
Mildも地球の裏側じゃ Wildになるよ 時代を創ろう Sexy Zone
-空ニ、カザシタ手ノヒラ。- -空ニ、カザシタ手ノヒラ。-

Troublemaker(歌嵐、作詞H.Suzuki、作曲Masashi Ohtsuki)

歌詞
色とりどりのマスクかぶって 偽りのキャラを演じきって
僕はひと口 果実齧って 悪くないってかいいんじゃない?!
TV/RADIOのノイズ破って 君の笑顔やけにまぶしくて
悩みの種はどこかへ飛んだ あっけらかんでいいんじゃない?
Are you ready? 完璧なんてない sweet sweet 最大級のSoul do it! do it!
単純なくらい はじけろMoving now! Moving now!
Are you ready? 災難だってもう sweet sweet そうLet's GoのSign do it! do it!
図々しいくらい 前向けMoving now! Moving now!
忘れかけてた夢を巡って 無くしかけてた愛を探して
君のナミダは もういらないさ もう遅い?なんて事はない!
有象無象のウワサ巡って 風がにわかに街を冷ました
ここは笑顔でブレずかわして あっけらかんでいいんじゃない?
Are you ready? 考え中はない sweet sweet 千載一遇のチャンス do it! do it!
手に入れたんなら 駆け抜けShake it up! Shake it up!
Are you ready? 正攻法はない sweet sweet この瞬間のJuice do it! do it!
飲み干したなら つらぬけShake it up! Shake it up!
輝きを秘めたハートビート 刻んで行くのさ
誰にもゆずれない 胸の奥には 光があるよ
散々な日も (散々な日も) 最高級のスマイル (最高級のスマイル)
図々しいくらい はじけろMoving now! Moving now!
Are you ready? 完璧なんてない sweet sweet 最大級のSoul do it! do it!
単純なくらい はじけろMoving now! Moving now!
Are you ready? 災難だってもう sweet sweet そうLet's GoのSign do it! do it!
図々しいくらい 前向けMoving now! Moving now! 輝きを秘めたハートビート…

瞳のスクリーン(歌Hey! Say! JUMP、作詞村野直球、作曲馬飼野康二)

歌詞
瞳の中映る世界 あふれそうなカナシミでも
僕たちはもう 逃げ出さないさ 青春ストーリー
目をこらして見つめながら 光きっと探し出すさ 涙の先を見たいから
ごまかしちゃダメさ 未来が不安になっても 自分に嘘はつかないで
迷い、迷い、迷って それでも 夢を、夢を、夢見て 想い届くと信じていくまで
瞳の中映る世界 あふれそうなカナシミでも
僕たちはもう 逃げ出さないさ 青春ストーリー
目をこらして見つめながら 光きっと探し出すさ 涙の先を見たいから
立ち止まっちゃダメさ 気持ちがびしょぬれだって 夢を孤独にさせないで
両手、両手、両手で 希望をぎゅっと、ぎゅっと握って 願い叶うと信じていくのさ
瞳の中映る世界 現実だけにじんだって
僕たちはそう 目をそらさない 青春ミステリー
目をこすって見上げるのさ 光ずっと追い続けよう 涙の跡を照らすまで
迷い、迷い、迷って それでも 夢を、夢を、夢見て 想い届くと信じていくまで
瞳の中映る世界 あふれそうなカナシミでも
僕たちはもう 逃げ出さないさ 青春ストーリー
目をこらして見つめながら 光きっと探し出すさ 涙の先を見たいから
涙の跡を照らすまで

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ