2024年8月28日水曜日

瞳の住人(歌L'Arc~en~Ciel、作詞hyde、作曲tetsuya)

歌詞
数えきれない… でも少しの歳月は流れ いったい君の事をどれくらい分かってるのかな?
指先で地図辿るようには上手く行かないね 気づいている不安そうな顔 隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように 駆け回っていても不思議なくらい…この胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた 
どんな時も照らしてる あの太陽のようになれたなら
もう少しだけ君の匂いに… 抱かれていたいな 外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた
白く滲んだ 溜め息に知らされる季節を
繰り返しながらふと思うのさ… なぜ僕はここに居るんだろう?
そばにいてずっと君の笑顔を 見つめていたい 移り行く瞬間を その瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中 寄り添うように時を止めて欲しい永遠に
そばにいてずっと君の笑顔を 見つめていたい 移り行く瞬間を その瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら 雪のように空に咲く花のもとへ…花のもとへ

眠らない街に流されて(歌MANISH、作詞大黒摩季、作曲織田哲郎)

歌詞
黄昏れる海沿いのカフェテラス 優しいバラードは 素直にさせるよ
夢を語る強気な その瞳 時に見せる弱さ 好きだったくせに
どんなに似ててもあなたにはなれないと 冷たい声で背を向けた私 だけど
眠らない街に Ah~ 流されて 幻を探してる 自分に気付いた
失って見える Oh~ 愛もある 想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい
人はみんな変わって行くものね 覚えたての歌染まって行くように
駆け回り疲れきった寝顔を 包む幸せも 寂しさに消えた
知りすぎることと分かり合うことは違う 明日を 急いで追い詰めた私 だけど
眠らない街に Ah~ 流されて 最後のCHANCE信じてる
逃げ出してそして Oh~ 傷付けて 悔やみながら忘れるより もう一度 愛したい
眠らない街に Ah~ 流されて 幻を探してる 自分に気付いた
失って見える Oh~ 愛もある 想い出に変わる前に もう一度 抱きしめたい

日はまた昇る~THE SUN ALSO RISES~(歌HOUND DOG、作詞大友康平、作曲蓑輪単志)

歌詞
おまえと FARAWAY 夜明けの道を どこまでも行こう
言葉にできない 熱い想いだけが 未来を動かしてく
夢に打たれて 自由という名の地図 探し ここまで来た
いますぐに 出来るなにかを まっすぐに 胸に問いかけて いま はじめないか
いつでも TOUGH & HEART かならず誓う 愛を守るため
おまえと FARAWAY 夜明けを拾い 勇気が生まれる
いま見ているもの すべての出来事に 未来が泣いているよ
雨に抱かれて 燃え尽きてゆくたび こころ強くなるよ
悔しくて 流す涙は 許しあうための優しさと そう 信じられる
いつでも TOUGH & HEART それが俺たち 生きてゆく答え
おまえと FARAWAY 迎えに行こう 悲しみほどいて
いつでも TOUGH & HEART かならず誓う 愛を守るため
おまえと FARAWAY 夜明けの道を どこまでも行こう

You And I(歌中西圭三、作詞売野雅勇、作曲中西圭三)

歌詞
You And I 愛だけじゃないのさ I've Got It You And I 君から欲しいのは
淋しさも哀しさも 気持の弱さも Just Dream of You
隠していたいけがれもすべて 受けとめる Wow
忘れないで You And I 優しさだけを 愛したわけじゃない
遠い夢を You And I 君に見てる Tonight
You And I 強くはないけれど I've Got It You And I まだ走りだせるよ
泣きやんだら ほのかに 微笑ってくれたから Just Close to You
二人の他に誰も知らない きらめきで Wow
永遠く永遠く You And I 優しさだけを 愛したわけじゃない
深く胸で You And I 輝いてる Tonight
憶えていてくれるかい 自分を嫌いに Just Dream of You
なりそうな日も 好きな誰かがいることを
抱きしめて You And I 優しさだけを 愛したわけじゃない
永遠く永遠く You And I 君を抱いて
Hold You Tight You And I 素敵じゃなくて かまわないよ 今日は
こんな夜のために 僕はいたい For You

君が輝きつづけるように(歌JUN SKY WALKER(S)、作詞寺岡呼人、作曲寺岡呼人)

歌詞
初めて出会った時の 君の瞳忘れない 臆病に生きてた僕を やさしく包んでくれたね
陽が沈むグランドで 泥だらけで遊んでた あの頃の気持ちが 胸の中のドアをたたいてる
僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ すべてが輝きつづけるように
こんなに広い宇宙で 二人がめぐり逢えた 何度もつまづいてきたのは 君に出逢うためさ
平凡な自分を 君は責めたりしないで どんな宝石よりも その笑顔は眩しく光ってる
僕が君をいつも見てる ずっとずっとずっと 歩いてゆきたい 二人が輝きつづけるように
僕が君をいつも見てる 強く強く強く 抱きしめてあげるよ すべてが輝きつづけるように

あなただけGood Night(歌来生たかお、作詞来生えつこ、作曲来生たかお)

歌詞
僕がどんなに 見つめても ほんのりと首をかしげ
視線を上手にかわして ほほえんでいる
使い古したセリフでも どんな気障な文句でも あなたの心奪うなら 言ってもいい
あなただけ今夜は言わせて Good Night ときめきがそぞろつのるばかり
モナリザの含み笑いで まどわせて口説く前からのぼせ気味さ
愛してるよ好きだよなんて 聞きあきたかもしれない
シャレタ言葉考えてる 余裕もないよ
男には女はいつでも謎で 薄絹をへだてて白い肌
襟足に見とれたままで うっとりと口説く前からのぼせ気味さ
あなただけ今夜は言わせて Good Night ときめきがそぞろつのるばかり
マドンナの口びる清く うっとりと口説く前からのぼせ気味さ
モナリザの含み笑いで まどわせて口説く前からのぼせ気味さ

夜明けのマイウェイ(歌パル、作詞荒木一郎、作曲荒木一郎)

歌詞
悲しみをいくつかのりこえてみました ふり返るわたしの背中に まだ雨が光ってます
走っている途中でときおりつらくなって ふりかえりあなたの姿を 追いかけてみもしました
でも夜はもうじき明けてゆきます 今迄と違う朝が
ガラスのような まぶしい朝が 芽生え始めています
悲しみをいくつかのりこえて来ました
ふり返るわたしの後ろに ほら虹がゆれてるでしょう
だからもうわたしは大丈夫です 今までと違う朝が
次第次第に 心の中にあふれ始めています
もう昨日は昨日 明日は明日 今迄のことは忘れ
花びら色のさわやかな日を 迎え始めています
悲しみをいくつかのりこえて来ました ふり返る 私の向こうに 青空が見えてるでしょう
だからもうわたしは大丈夫です 今までと違う朝が
次第次第に 心の中にあふれ始めています

2024年8月27日火曜日

はじめての純情(歌荒川務、作詞ちあき哲也、作曲都倉俊一)

歌詞
僕はあの時から 君のとりこさ…… うまく言えないけれど はじめての純情さ
そんなつもりじゃなかったけれど この頃特別 君が気にかかる
急にまぶしい 白い足首 ついこの前まで ただ友達で……
どうして突然 空がかわったの どうしてこんなに 君が恋しいの
もどかしい はじめての 純情さ
そんなつもりじゃなかったけれど この頃余計に長い日曜日
野球をしても おちつかなくて 君の似顔絵を 砂に描いたり……
どうして突然 ひとりぼっちなの どうしてこんなに 君に逢いたいの
にくらしい はじめての 純情さ

ストーミー・ラブ(歌あいざき進也、作詞山川啓介、作曲加瀬邦彦)

歌詞
あなたは今 泣いている カバンを手に 傘もなく 吹きすさぶ雨風に 頬を打たれながら
置き手紙を 握りしめ 嵐の街 かけて来た 離さない 行かせない 誰にも渡せない
"愛だけじゃ暮らせない きっと不幸になるわ"
青ざめた唇を ふるわせ つぶやく あなた 荒れ模様の つらい恋よ
濡れた切符 奪い取り ちぎり捨てて 抱きしめる この身体 この香り 誰にも渡せない
"なんて馬鹿なの 二人 離れられなくなるわ"
泣きじゃくり ぼくの胸 こぶしで叩いた あなた 荒れ模様の つらい恋よ
街は嵐の季節 ひとは別れの季節
もっと降れ もっと吹け あなたをかばって歩く 荒れ模様の つらい恋よ

HIGH PRESSURE(歌T.M.Revolution、作詞井上秋緒、作曲浅倉大介)

歌詞
カラダを夏にシテ カゲキに さあ行こう
夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって
せめて前向きに 見せたいと 夜型の体質を 変えてる
空調のききすぎた この部屋じゃ 発情を逃してくよ
海を目指した 標識と街ですれ違う 水着の跡の ヤラシサに身悶えて
カラダが夏にナル カゲキで 最高
ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ
本気をタテにして 未熟な革命
夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって
傷つくことを 避ける度に 優しい奴だと 思われる
「躊躇」って漢字が 辞書なく書ける ボクの明日は どっちだ⁉
星の渚で ダンスをいっちょ踊るような (笑)が、一度くらいあっても。
カラダが夏にナル カゲキで 最高
つねって舐めて噛みついて 腫れた素肌に なるのもいーんじゃない?
ウッカリ タカノリの 期待の楽園
経験だけがものを言う 恋を制して 人生観変えちゃって
カラダを夏にスル… 不屈の EARLY SUMMER…!
カラダが夏にナル カゲキで 最高
ためらうことに 慣れすぎた 素肌の上で 事件を起こせ
本気をタテにして 未熟な革命
夏を制する者だけが 恋を制する もう覚悟を決めちゃって

FACE(歌globe、作詞小室哲哉、作曲小室哲哉)

歌詞
太陽が飲まれてく 夜がときどき 強がり
晴れた日は 月明かり 自分の逃げ道を知っている
La la la… La la la… La la la… La la la…
反省は毎日で 悔やまれることが多すぎて
青春が消えていく でも情熱はいつまでつづくの
少しくらいは きっと役にはたってる でもときどき 自分の生きがいが消えてく
泣いてたり 吠えてたり かみついたりして そんなんばかりが 女じゃない
鏡に映った あなたと2人 情けないよで たくましくもある
顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう
There's no place 希望の中愛を求めていた
Face to Face あなたを探しに公園まで散歩して
Feel the space 眩しすぎる月の明かりの下で
Need your caress 恥ずかしくて 照れくさくて
繰り返し 何度も同じ道歩いてたね 時間も言葉も無駄にして 通り過ぎてたね
Just your hand 先に君に気付いて欲しかった
Take a Deep Breath 深い愛はどこにむかって
どーもこーもない事情で 疑う余地もない私たちの 平凡でとがった ところもない
こんな毎日じゃ はじけようもないじゃない Fu… Wow…
経験が邪魔をする ほらあの人の横顔 抱きしめて
バス停で おしゃべりしている学生 明日の事は考えて もちろんいるけど
切実さは 比べようもない程明るい あの人の胸には すぐ飛び込めない
鏡に映った あなたと2人 情けないよで たくましくもある
顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう
In My Heart びくびくしながら 瞳閉じるなんて
In your Soul 朝の光が 差し込むまで
In Their Eyes 永遠に 今のままで I SEE THE SKY 太陽にのまれてみたい
峠は越えたって終わらない 道は死ぬまで続くよ 胸が苦しくて困るよね
ときめきあの人で 決めたい 決めたい Fu… Wow…
バス停で おしゃべりしている学生 明日の事は考えて もちろんいるけど
切実さは 比べようもない程明るい あの人の胸には すぐ飛び込めない
鏡に映った あなたと2人 情けないよで たくましくもある
顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ 玄関のドアを 1人で開けよう

READY STEADY GO(歌L'Arc~en~Ciel、作詞hyde、作曲tetsuya)

歌詞
READY STEADY CAN'T HOLD ME BACK READY STEADY GIVE ME GOOD LUCK
READY STEADY NEVER LOOK BACK LET'S GET STARTED READY STEADY GO
吹き飛んでゆく風景 転がるように前へ 苦し紛れでも 標的はもう見逃さない
あてにならない地図 焼いてしまえば良いさ 埋もれた真実 この掌でつかみ取ろう
夢中で-早く-駆け抜けて来た うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り
響いて-呼んで-いる君の声 ここで立ち止まるような時間は無いさ READY STEADY GO
数えきれない傷 抱え込んでいても ちょっとやそっとじゃ 魂までは奪わせない
あの丘の向こうで 君に出逢えたなら 何から話そう そんな事ばかり思うよ
夢中で-早く-駆け抜けて来た うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り
響いて-呼んで-いる君の声 ここで立ち止まるような時間は無いさ READY STEADY GO
READY STEADY CAN'T HOLD ME BACK READY STEADY GIVE ME GOOD LUCK
READY STEADY NEVER LOOK BACK LET'S GET STARTED READY STEADY GO
心は-走る-あの空の下 空回りする気持ちが叫び出すのを止められない
君まで-届け-きっと後少し 熱く日差しが照らすこの道の向こう
READY STEADY GO PLEASE. TRUST ME.

薄荷キャンディー(歌Kinki Kids、作詞松本隆、作曲GRINDHEIM OEYSTEIN)

歌詞
静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせたね ごめん
飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑う
君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ
薄荷の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳は 君しか映らない
ごらんよ あの光る星 北極星だよ 横には三日月の 小舟
心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った 君 I found my way
可愛い You're the one くせして For love and one 芯がある
未来を預ける価値のあるひとさ 嘘じゃない 君しか映らない
涼しい海風に このまま抱かれて
君だけ… You're the one For love and one 君だけがぼくが選ぶひと
竜巻みたいな時代に生きても 君となら 上手にやれるさ
君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ
薄荷の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳は 君しか映らない 君しか映らない

ミソスープ(歌テゴマス、作詞ZOPP、作曲Shusui・Stefan Aberg)

歌詞
バイトあとはコンビニ いつもと同じ 棚からディナー
一人の味にも 慣れたよ でもなんか 疲れたよ
実家からの 荷物 「ちゃんとご飯食べてますか?」
届いたよの 電話 「年末には帰ってくるの?」
ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから
寒くしないように 温めてくれた そんな優しさ 会いたくなるね
風邪気味の夜は 何も食べずに テレビを観てた
一人の夜にも 慣れたよ でもちょっと 淋しいよ
キッチンから 咲いた 丸い笑顔懐かしいな
元気で いるのかな? 今年こそは帰ろうかな
ミソスープ思い出す どんなに辛い時も 迷子にならないように
手を繋いだままで ずっとそばにいた 母の笑顔を
都会の速さに 疲れた時は いつもここにいるから 帰っておいで
ミソスープ作る手は 優しさに溢れてた 大きくない僕だから
寒くしないように 温めてくれた 母の優しさ 会いたくなるね 会いたくなるね

2024年8月26日月曜日

なんでだろう~こち亀バージョン~(歌テツandトモ、作詞テツandトモ、作曲トモ)

歌詞
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
お給料日にお給料全部使っちゃう 思いつきの行動で計画性が全くない
でも、そんな両さんを憎めない
それは、なんでだ? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
両さんの眉毛が黒いかもめに見えるのなんでだろう?
サンダルはいてるのにすごく早く走れるのなんでだろう?
両さんはいつも腕まくりをしてるのなんでだろう?
はちゃめちゃなのに みんなに慕われるのなんでだろう?
中川さんは両さんにお金を貸さないけれど 戦車や戦闘機は簡単に貸すのなんでだろう?
れい子さんものすごくお金持ちだけど 派出所で働いてるのなんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
両さんは太い指で器用な指先なんでだろう?
そしてどんなに失敗してもすぐ立ち直るのなんでだろう?
これは本当の話で両さんお金が絡むと もうそれしか考えられなくなるのなんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
レモンちゃんは幼稚園児なのに 時代劇が好きなのなんでだろう?
部長のチョビビゲ微妙に小さいのなんでだろう?
本田さんバイクに乗ると性格が変わるのなんでだろう?
「日暮ねるお」が 4年に一度しか起きないのなんでだろう?
どうでもいいことだけど このアニメのタイトルが こんなに長いのなんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだろう?
なんでだろう? なんでだろう? なんでだ? なんでだ? なんでだ? なんでだろう?

チキンライス(歌浜田雅功と槇原敬之、作詞松本人志、作曲槇原敬之)

歌詞
親孝行って何?って考える でもそれを考えようとすることがもう 親孝行なのかもしれない
子供の頃たまに家族で外食 いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度とつれてきては もらえないような気がして
親に気を遣っていたあんな気持ち 今の子供に理解できるかな?
今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや
貧乏って何?って考える へこんだとこへこんだ分だけ笑いで 満たすしなかったあのころ
昔話を語り出すと決まって 貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
でもあれだけ貧乏だったんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ!
最後は笑いに変えられるから 今の子供に嫌がられるかな?
今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる 俺はまだまだチキンライスでいいや
今ならなんだって注文できる 親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくても良い 好きなものなんてもたのめるさ
酸っぱい湯気がたちこめる向こう 見えた笑顔が今も忘れられない
今日はクリスマス 街はにぎやか お祭り騒ぎ
でかいケーキもってこい でもまあ全部食べきれるサイズのな
赤坂プリンス押さえとけ スイートとまでは言わないが
七面鳥もってこい これが七面鳥か
思ってたよりでかいな やっぱり俺はチキンライスがいいや

愛のうた(歌ストロベリー・フラワー、作詞ストロベリー・フラワー、作曲ストロベリー・フラワー)

歌詞
引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
ほったかれて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします
そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら
いろんな生命が生きているこの☆で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる
引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ
そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら
力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします
立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ

花唄(歌TOKIO、作詞TAKESHI、作曲鈴木秋則)

歌詞
嗚呼~花が咲く 理由もないけど 肩落とす僕の上 凜と微笑む
やたら咲き誇る エラクもないけど 泣きだしそうな僕のために 舞う花吹雪
痩せた時代の鏡にうつる カサつく唇のそいつが僕なら
キスしただけで傷つけるだろう 優しすぎる君の唇と微笑を
嗚呼~鳥が飛ぶ 急ぐわけじゃなく 汚れゆく青空を 引き裂いてゆく
無力な自分と 恥じるその前に 絶望の風に羽根ひろげて 舞え花吹雪
常識という正義のせいで 君の悩みひとつ救えないままだ
間違ってても罪だと知っても 見失わずにいよう本当の願い事
僕らがいる 意味は奪えない そのままでも これからも ここからでも
そして歩き出す 迷ってもいいさ 果てしなき道のド真ん中で 明日を信じる
無口でも さあ伝えよう 満開の桜木が はげましてるから
嗚呼~花が咲く 理由もないけど 肩落とす僕の上 凜と微笑む
やたら咲き誇る エラクもないけど 泣きだしそうな僕のために 舞う花吹雪
La~lalalalala… 泣きだしそうな僕のために 舞う花吹雪
そして今君に心込めて 唄をうたおう

夜明けのMEW(歌小泉今日子、作詞秋元康、作曲筒美京平)

歌詞
夜明けのMEW 君が泣いた 夜明けのMEW 僕が抱いた 眠れない夏
パジャマ代わりに着たシャツ ベッドの その上で
君は仔猫の姿勢で サヨナラ 待っている
誰が悪い訳でも 誰のせいでもなくて いつも 若さは気まぐれ
愛をごめんね 愛をごめんね もっと もっと もっと もっと キスをすればよかったよね
愛をごめんね 愛をごめんね 君をすべて知っていると思っていた
夜明けのMEW 君が泣いた 夜明けのMEW 僕が抱いた 眠れない夏
シェイドを開けた分だけ 陽射しが 射すように
君が強がり言っても 今なら 見えるのさ
自由でいたいなんて お互い本当の気持ち わざと 試しただけだね
愛をごめんね 愛をごめんね もっと もっと もっと もっと 世界中でたった一人
愛をごめんね 愛をごめんね 君がすべて知っていると思っていた
心にMEW 君が泣いた 心にMEW 僕が抱いた 終わらない夏

つまさき坂(歌永井龍雲、作詞永井龍雲、作曲永井龍雲)

歌詞
爪先上がりの坂道で 偶然君と出会ったのは
春の日にしては肌寒く 日射しの頼りない午後の事
うつむき加減に坂を下りて来る君を 僕はもう疾くに立止まり見ていた
ふと目を上げたその顔は まるで病葉が散るように 微かに揺れた
その場に二人は立ち尽くし 暫くは思い出に迷い込む
再びざわめきが戻って来ると 軽く会釈をして通り過ぎた
擦れ違い様のあるなしのそよ風に 君の香水の芳りが漂う
それはいつでも君からの 便りにそっとさりげなく 添えられていた
随分君も変わったね 薄く口紅も引いてたみたい
お化粧嫌いの君を誰が そんなに自由に操っているのか
徒らに過ぎる時に戸惑いながら 僕はまだ君の面影に逡巡う
足早に行く君の背は 雲に濾された日の光に 空しく消えた
雲に濾された日の光に 空しく消えた

For The Boys…(歌永瀬正敏、作詞谷穂ちろる、作曲久保田さちお)

歌詞
蒼い三日月 非常階段 くたびれた服 静けさの音
つま先立ちに 進む足どり 明日がどこか 分からないけど
乗れないリズム 古いマニュアル 反比例する 僕たちの時間
ちょっと変わった コミックスの様な 危ない話に のってみたくなる
夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで地図のない 裸のD-N-A
落としたピアス 気まぐれな風 消えた街燈 背の高いビル
伸ばした指に たったひとつの 確かなものは 君のぬくもりさ
夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで地図のない 裸のD-N-A
夢見る頃を過ぎて 夢見る頃を過ぎて Ah 夢見る頃を過ぎても

ハートのイヤリング(歌松田聖子、作詞松本隆、作曲Rose Holland)

歌詞
STAY WITH ME 雨が雪に変わるペイヴメント 人影のないカフェの窓白く煙るの
STAY WITH ME 気にしてるの?ハートのイヤリング 他の誰かにもらったの嘘のつぶやき
優しく叱ってよ嫉いてもくれないの? そんなに冷めてしまったの?
あの娘のうわさなど信じたくないけれど 本当だったらはっきりさせてね
STAY WITH ME 見たがってたロードショウさえ あの娘と先に行ったのね言葉濁して
STAY WITH ME くやしいからスキーに行くわ 頭の中でこしらえた彼と一緒に
優しく叱ってよ男らしく抱いて お前は俺のものと言って
あの娘は友達と笑いとばしてみて すぐに明るく許してあげるわ
サヨナラと今言ったの? 遠すぎて聞きとれないわ
優しく叱ってよ素直じゃない私 素速く席を立たないで
背中を見送ってそっと外したイヤリング 道に捨てれば雪がかくすでしょう
春になる頃あなたを忘れる

初恋草紙(歌山口百恵、作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童)

歌詞
口紅だけはさしましょう 冬の光りが集まるよう
想い出すたび眼を伏せる 肌にくいこむあなたの言葉 あなたの言葉
さよならだけのとおり道 実らぬものと姿を変えて 私の恋が 駆けてゆきます
口紅さえも裏切って ひと色変り筆にのる
あなたの頬は大人のびて 別れの重さで刻まれていた 刻まれていた
想い出ゆえにかえり道 蕾のままに命を移し 私の恋が 今散ってゆきます
赤い実に針刺すように 唇かめば面影はじけ
揺らぐ別れを背にうけた あの日の人があとずさりする あとずさりする
恥じらいばかりまわり道 傷つくものと言葉で遊び 私の恋が 今消えてゆきます
傷つくものと言葉で遊び 私の恋が 今消えてゆきます

天までとどけ(歌さだまさし、作詞さだまさし、作曲さだまさし)

歌詞
出逢いはいつでも 偶然の風の中 きらめく君 僕の前に ゆるやかに立ち止まる
懐しい風景に 再びめぐり逢えた そんな気がする 君の胸に はるかな故郷の風
舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の明日 天までとどけ
ようこそ ようこそ ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ
ふれあいのかけらが 人生を変えてゆく ことばでなく ものでもない ひとつの出会いから
君さえ許せば 僕の愛する街が 胸ときめかせ 君のふるさとに なりたがっている
舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の明日 天までとどけ
舞いあがれ 風船の憧れの様に 二人の愛 天までとどけ
ようこそ ありがとう ようこそ僕の街へ ようこそこの愛へ

終わりのない歌(歌惣領智子、作詞及川恒平、作曲惣領泰則)

歌詞
ゆうべは淋しさに 震えて眠って夢を見た もつれた糸のように あなたと私と誰かと
過ぎ去れば思い出になる 今をちょっと耐えれば 私は ここに いるわ いるわ Oh
終りのない歌を うたっているのは私です 時には声かすれ 人には聴こえぬ歌です
でも今が一番好きよ 少し曇り空でも 誰か 私を 抱いて 抱いて Oh
でも今が一番好きよ 少し曇り空でも 誰か 私を 抱いて 抱いて m~

めぐり逢い紡いで(歌布施明、作詞るい、作曲大塚博堂)

歌詞
胸のボタン ひとつはずして あなた好みに 変わってゆく
ただひたむきに 愛されたい 惜しみなく奪ってほしい
はじめてつけた マニキュアが もろい かける 割れる はがれる
めぐり逢い紡いで 愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない
束ね髪をふわり広げて かわいい女 つくろって
ただひたすらに つなぎとめる 行かないで こっちを向いて
はじめてつけた マニキュアが もろい かける 割れる はがれる
めぐり逢い紡いで 愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない

2024年8月24日土曜日

Love, Day After Tomorrow(歌倉木麻衣、作詞倉木麻衣、作曲大野愛果)

歌詞
いつかは 夢が叶う What are you hoping for
涙も強がりも 投げ捨てることができるよね
吹き抜ける風の 強さに 心が揺れ 切ない想いと 今 闘ってる
Don't ask me why どうしようもなく You are the first thing on my mind
Love, day after tomorrow…I wish you knew 曖昧に飾った言葉は要らない
Love, day after tomorrow…I need you back ただ君と同じ速さで歩きたいから…
あんなに怒った顔は You never looked at me this way
瞳の奥にある 真剣な愛とアドバイス
「ゴメンネ」の一言 メールで送った文字じゃ 「返事はこないね」 涙があふれてく
Don't ask me why どうしようもなく I can't see the world, walking through
Love, day after tomorrow…I wish you knew 迷わずに進みたい どんな暗闇も
Love, day after tomorrow…I need you back 今 君と同じ光を目指しているから
降りだした雨 やさしくさせるよ きっと約束した日には
もっと君に近づき そして 迷わずに 言える Oh~ Stay with me
Love, day after tomorrow…I wish you knew
I'm still in Love, But you're gone, And now my heart is breaking
Love, day after tomorrow…I need you back
My hearts is waiting for your love, L.O.V.E one more day.
Love, day after tomorrow…I wish you knew
I'm still in Love, But you're gone, And now my heart is breaking

桜の花びらたち(歌AKB48、作詞秋元康、作曲上杉洋史)

歌詞
教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー
授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える
それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼が 生えてる
桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く
私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと
喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか懐かしい
喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった
卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ
涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く
私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ
桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる
新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと
涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す
青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら
涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく
目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

冷たい雨(歌ハイ・ファイ・セット、作詞荒井由実、作曲荒井由実)

歌詞
冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った
部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴
あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない
冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない
夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん
だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない
彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい
涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい
涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい

ヤッターマンの歌(歌ET-KING、作詞若林一郎・山本正之、作曲山本正之)

歌詞
ウーワンワンワン ウージンジンジン
ワーンと吠えりゃ (ワン!) ツースリー サイレンの音 (ウー!) たからかに
地球のうらおもて (ビュン!) ひとっとび ただいま出動 (オー!) ヤッターワン
仮面にかくした正義の心 ドロンボーたちをぶっとばせ
エンジンブルブル絶好調 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
おどろくほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン
ガンとやるぜ (ガン!) ガッツだぜ 悪者どもの (ウー!) メカめざし
世界のはてまで (ビュン!) ひとっとび ただいま参上 (オー!) ヤッターワン
チビッコロボットすけっとに ドロンボーたちをけちらそう
パックリたべるぜメカのもと 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
不思議なほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン
ウーワンワンワン ウージンジンジン
ドンと出て来い (ドン!) ドロンボー こりなきゃトコトン (ウー!) やっつける
どこへ逃げたって (ビュン!) 追いかけて こらしめちゃうぞ (オー!) ヤッターワン
ヘナチョコメカなどバラバラだ ドロンボーたちをぶっつぶせ
ジャマしてやろう悪だくみ 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ! (アチョー!)
しびれるほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン

勇気100%(歌NYC、作詞松井五郎、作曲馬飼野康二)

歌詞
がっかりして めそめそして どうしたんだい
太陽みたいに笑う きみはどこだい wow wow
やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから
夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう (hey hey)
そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ
HEARTが燃えているなら 後悔しない wow wow
じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ
昨日飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう (hey hey)
そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう
そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくさ
たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ wow wow
そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

勇気100%(歌Ya-Ya-yah、作詞松井五郎、作曲馬飼野康二)

歌詞
がっかりして めそめそして どうしたんだい
太陽みたいに笑う きみはどこだい wow wow
やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから
夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう (hey hey)
そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ 
HEARTが燃えているなら 後悔しない wow wow
じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ
昨日飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう (hey hey)
そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう
そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくさ
たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ wow wow
そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

惑星タイマー(歌福耳、作詞大橋卓弥/常田真太郎、作曲大橋卓弥/常田真太郎)

歌詞
話したところで また冗談みたい? まっさらなイメージの君に酔っていたい
僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ 想像次第、さぁ!
君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで
遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星を探すよ 刻を止めて
オーロラを蹴って 太陽系をワープして ちょうどいい感度で北極星素通りして
僕らはまだ希望すらそこにあるか知らない ならば、創造したいな
君にどうして 吸い込まれて 伝えたいんだ!って想いも溢れて
揺られながら 揺られながら 新しい道を作るよ 刻を染めて
愛情がどうとか言葉だけじゃわかんないや タマシイを星座に浮かべて
渾身の心で永遠の願い誓い合うや、 見つかった世界が、僕たちの未来が、始まる
君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで
遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星を探すよ
君だけを乗せ 君だけを乗せ 流星群みたいに降る夢
だから遠くへ もっと遠くへ
そう言ったって気づいてるんじゃない? 僕らの中に宇宙があること

traveling(歌宇多田ヒカル、作詞宇多田ヒカル、作曲宇多田ヒカル)

歌詞
仕事にも精が出る 金曜の午後 タクシーもすぐつかまる(飛び乗る) 目指すは君
「どちらまで行かれます?」 ちょっとそこまで
「不景気で困ります(閉めます) ドアに注意」
風にまたぎ月へ登り 僕の席は君の隣 ふいに我に返りクラリ 春の夜の夢のごとし
Traveling 君を Traveling 乗せて アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ Traveling 行くの? 遠くなら何処へでも
Traveling もっと Traveling 揺らせ 壊したくなる衝動
Traveling もっと Traveling 飛ばせ 急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある エンドレスリピート 気持ちに拍車かかる 狙い通り
波とはしゃぎ 雲を誘い ついに僕は君に出会い
若さ故にすぐにチラリ 風の前の塵に同じ
Traveling 胸を Traveling 寄せて いつもより目立っちゃおう
Traveling ここは Traveling いやよ 目的地はまだだよ
Traveling 窓を Traveling 下げて 何も恐くないモード
Traveling ここで Traveling いいよ 全ては気分次第
みんな躍り出す時間だ 待ちきれず今夜 隠れてた願いがうずきます
みんな盛り上げる時間だ どうしてだろうか 少しだけ不安が残ります
Traveling 君を Traveling 乗せて アスファルトを照らすよ
Traveling どこに Traveling いるの? これからがいいところ
Traveling もっと Traveling 揺らせ 壊したくなる衝動
Traveling もっと Traveling 飛ばせ 止まるのが怖い ちょっと Traveling…

がんばりましょう(歌SMAP、作詞小倉めぐみ、作曲庄野賢一)

歌詞
かっこいいゴールなんてさ あッとゆーまにおしまい
星はひゅるっと消えていた また別の朝だった
ジリリ目覚ましが鳴り 血圧はどん底で 寝グセだらけの顔で なんだかなぁ もう
Hey Hey Hey Girl どんな時も くじけずにがんばりましょう
Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝だってがんばりましょう
うしろ指さすのなんてさ 好きな人も多いでしょ
ツキは天下のまわりもの めぐりめぐる代物
すごいリッパになって すげーいい服着ても モロにころべは痛い そんなもんだよね
Hey Hey Hey Girl いつの日にか また幸せになりましょう
Hey Hey Hey Boy かっこわるい 朝からとにかく始まる
東京タワーで昔 見かけたみやげ物に はりついてた言葉は 「努力」と「根性」
Hey Hey Hey Girl 仕事だから とりあえずがんばりましょう
Hey Hey Hey Boy 空は青い 僕らはみんな生きている
Hey Hey Hey Girl いつの日にか 幸せを勝ちとりましょう
Hey Hey Hey Boy かっこわるい 毎日をがんばりましょう

セロリ(歌山崎まさよし、作詞山崎将義、作曲山崎将義)

歌詞
育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ
夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね
ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない
妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね
何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう
やるせない時とか心許ない夜 出来るだけいっしょにいたいのさ
がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ
なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ
もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ
流行が好きだったりそのわり古風なとこあったりするね
性格曲げてまで気持ちおさえてまで付き合うことないけど
一人じゃ持ち切れない素敵な時間に 出来るだけいっしょにいたいのさ
がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ
なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ

フィーバーとフューチャー(歌GYM、作詞H.U.B・A to Z、作曲谷本新)

歌詞
ジュースの空き缶投げてみたら ゴミ箱にゴールしてさ
気楽にやりゃイイコトとかありそうだよね
頭で考えてちゃ そう おもしろいことなんてナイ
感じるままわがままに やりたいことをやってみれば
青春でフィーバー ムチャクチャなフューチャーがいいね
ヤバイ方が胸ドキドキ! ドラマみたい
本能でフィーバー ハチャメチャなフューチャーがいいね
タイムマシーン乗ってワクワク! 未来までもイッちゃおうか
ケータイ握りしめて 何度も告白迷ってたら 気がつきゃアイツに彼女を取られそうさ
失敗恐がっちゃ そう うまくいくことなんてナイ
とりあえずがむしゃらに やりたいことをやってみれば
情熱でフィーバー メラメラなフューチャーがいいね
アツイ方が胸ドキドキ! 映画みたい
純愛でフィーバー メロメロなフューチャーがいいね
予測不可能なワクワク! 世界までも変えちゃおうか
青春でフィーバー ムチャクチャなフューチャーがいいね
ヤバイ方が胸ドキドキ! ドラマみたい
本能でフィーバー ハチャメチャなフューチャーがいいね
タイムマシーン乗ってワクワク! 未来までもイッちゃおうか
イッちゃえよ! イッちゃいなよ!

希望~Yell~(歌NEWS、作詞井手コウジ、作曲井手コウジ)

歌詞
Hooray! Hooray! 君に僕から Hooray! Hooray! 贈りたいんだ
夢をめざす 君に幸あれ!
Fight For Win. Get Break & Thru. It's Time To Go. Fly To High Wiz NEWS
南に向かう風に乗っかって まぶしい季節始まる
勇気と希望 共に分け合って そうさ 僕と 君と
一人じゃ怖くても 自信が持てない時も 思い出して あの日の約束を
歓声が君を呼んでる 走れ
Hooray! Hooray! 君に僕から Hooray! Hooray! 贈りたいんだ
がんばる君の背中に We'll Be Together
Hooray! Hooray! 汗かく姿 Hooray! Hooray! とても素敵さ
夢をめざす 君に幸あれ!
(Bounce Bounce Bounce Wiz Me Bounce Bounce Bounce Wiz Me)
高鳴る胸のリズム乗っかって 新たなドアを叩こう
自分にできることを持ち寄って そうさ 僕も 君も
時代が変わっても 流した涙の価値は 変わらないよ 大事な宝物
Fight For Win. Get Break & Thru. It's Time To Go. Fly To High Wiz NEWS
N.E.W.S.  North. East. West. South.
Do The Best! Get The Glory! V.I.C.T.O.R.Y. Fly To High Wiz NEWS
幾千の星の夜を越えて Yellよ 届け 僕がここで君を見てるから 迷わずに 走れ
Hooray! Hooray! 君に僕から Hooray! Hooray! 贈りたいんだ
がんばる君の背中に We'll Be Together
Hooray! Hooray! 汗かく姿 Hooray! Hooray! とても素敵さ
夢をめざす 君に幸あれ! 夢をめざす 君に幸あれ!

2024年8月21日水曜日

ジョニーの子守唄(歌アリス、作詞谷村新司、作曲堀内孝雄)

歌詞
束の間の淋しさをうずめるために 君の歌声を聞いていた
せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた
飛び散る汗と煙の中に あの頃の俺がいた
オーオージョニー君は今 オージョニーどこにいるのか
時間つぶしの店の片隅 ふと聞こえてきた君の唄
コーヒーカップを持つ手がふいに ふるえ出したのが恥ずかしくって
子供がができた今でさえ あの頃は忘れない
オーオージョニー君だけが オージョニー俺の思い出
風の噂で聞いたけど 君はまだ燃えていると
オーオージョニーそれだけが オージョニーただ嬉しくて

*~アスタリスク~(歌ORANGE RANGE、作詞ORANGE RANGE、作曲ORANGE RANGE)

歌詞
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように
一つ二つの鐘の音は響く心の中へと広く深く
物語のような星の雫 その中に細い線路を築く
時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませば GOOD BYE
大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息
少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で
重たい望遠鏡 取り出すと レンズはみだしたスターダスト
時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン
放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで
栄光の光はこの向こうに キミたちとつくっていくストーリー
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように
産声上げた 小さな光 大きな光 時空を超え出逢い
すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語
点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって 僕らもきれいな絵 描けてたらいいね
見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから
放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで
栄光の光はこの向こうに キミたちとつくっていくストーリー
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように
この空は一つ どこまでも広く そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命
星は照らす 女神のごとく 長く続く 繰り返す 春夏秋冬の
一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む ただ果てなく 時を越え 輝きだす
物語は心の中で続いている あの日の君はいつか夜汽車に乗って
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように
光り続けよう あの星のように

POP STAR(歌平井堅、作詞平井堅、作曲平井堅)

歌詞
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて 恋は走り出す
空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう
I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと 抱きしめてくれた
光へと続く 道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために
You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで
キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて
You're gonna be my pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたらもう離さない
キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに
恋に落ちたら 誰もが誰かのpop star 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう
I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに

Venus(歌タッキー&翼、作詞羽場仁志、作曲羽場仁志)

歌詞
Kissで目覚めて CHA・CHAのリズムで 甘く モザイクMidnight
わざと焦らして 意外に無邪気で 遥か 異国のMoonlight
夢で見た景色と 幾つかの運命と 目まぐるしく 変わり始めた 光と影の誘惑
熱くVenus 燃えてVenus 君の瞳が 胸を焦がす
シルクロード 愛は千里 ためらうなら 忘れたい
熱くVenus 感じてVenus 嵐の様に 風を見せて 君が答え知ってる 愛の輝き 放て
紅い口唇が デンジャラス飲み干して 剥き出したナイフ 突き刺さる
恋愛の形式 赤裸々な意識 遥か 異国のRendez-vous
真珠のキラメキで 愛に引きづられて 琥珀色の 吐息に消えた 砂漠さえも 満たしたい
熱くVenus 燃えてVenus 星のデルタ 夜空を染め
サザンクロス 揺れる大地 指先で 見つめたい
熱くVenus 感じてVenus 稲妻より 光見せて 蜃気楼あやつる空に 愛の輝き 放て
熱くVenus 燃えてVenus 君の瞳が 胸を焦がす
シルクロード 愛は千里 ためらうなら 忘れたい
熱くVenus 燃えてVenus 星のデルタ 夜空を染め
サザンクロス 揺れる大地 指先で 見つめたい
熱くVenus 感じてVenus 稲妻より 光見せて 蜃気楼あやつる空に 愛の輝き 放て

DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(歌サザンオールスターズ、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
哀泣き笑い 時代は流れた 強者達の夢の跡
あの日の熱い僕はもういない 燃え尽き…死んだはずさ
もう一切 金輪際 Hush!! Woh!! Oh!! 嗚呼 人生 俗世間に 目をそむけて
「いい人だね」と皆に言わせて 無邪気に道化を演じてる
妬みと見栄の虚しい毎日 今宵も…泣いてホロリ
目一杯 精一杯 Guts!! Woh!! Oh!! 嗚呼 人生 大惨敗へ Go!! Ready go!!
泣き濡れた僕は 惨めな Dirty old dirty old man
夢のような過去が 巡るよ Merry-go merry-go-round
神が決めた小粋なルールには 早幾年 あやまちと無礼 見舞い中 Woo hoo…
大事なものは若さじゃなくて 素顔のままのしなやかな日々
振り向くほどに人生は悪くない 明日を…信じるならば
もう一切 金輪際 Hush!! Woh!! Oh!! 嗚呼 人生 大逆転 Go!! johnny go!!
うな垂れちゃ駄目さ 踊ろよ Get it up stand it up man
淋し気な夜は 流れる Radio favorite songs
語りかける鏡の人物は "Tell me what you see." "What you see is me."
"I've got you. Woo hoo." La la lu… 夢じゃないアイ
泣き濡れた僕は 惨めな Dirty old dirty old man
夢のような過去が 巡るよ Merry-go merry-go-round
うな垂れちゃ駄目さ 踊ろよ Get it up stand it up man
愛されたいのさ 涙の…Dirty old man
恋に濡れた真夏の情緒にも 早幾年 あやまちと無礼 見舞い中 Woo hoo…
La la lu… 終わりじゃないアイ La la lu…

ぼくがつくった愛のうた~いとしのEmily~(歌チューリップ、作詞財津和夫、作曲財津和夫)

歌詞
Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La
ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける
どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに
Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La
きみにやさしさあるかぎり 星は光つづける
どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに
とてもありふれたことばだから 笑ってごまかしたけど
心の中でもう一度いおう 世界で一番ステキだと
今まできみが愛してた 小さな木彫りの人形も
幼いころのオモチャ箱に そっとしまってしまいなさい
愛はいつでも不思議なのさ 心のとびらをひらいてしまう
つゆにうもれた花びらが ひらく音さえきこえてくる
長い月日が風に流れ ぼくらのこどもも恋をして
家をはなれていったとき 小さなシワがまたひとつ
Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La
もしも もしも ぼくよりも 君が先に死んでも
君のために歌うだろう ぼくがつくった愛のうた
ぼくがつくった愛のうた ぼくがつくった愛のうた

涙の誓い(歌アリス、作詞谷村新司、作曲谷村新司)

歌詞
Oh I love you forever Oh I love you forever 汽笛がむなしくひびく
Oh please これが Oh please これが 最後の最後の祈り
泣きながらすがりつけば終る そんなキザな優しい愛じゃなかった
もう二度と消えない手首の傷あと
Oh I love you forever Oh I love you forever 遠ざかる思い出のかけら
Oh please これが Oh please これが 最後の最後の祈り
Oh I love you forever Oh I love you forever あなたの背中に叫ぶ
Oh please これが Oh please これが 最後の最後の誓い
残されて一人きりで生きる 明日からは心を閉ざしたままで
もう二度と夢など追いかけはしない
Oh I love you forever Oh I love you forever 消えゆく思い出のかけら
Oh please これで Oh please これで すべてすべては終る Oh…

2024年8月20日火曜日

笑顔で愛してる(歌種ともこ、作詞種ともこ、作曲種ともこ)

歌詞
あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる
今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてく
にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる
哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの
あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる
どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした
こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても
あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる
出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて
あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる
想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる

遠くで汽笛を聞きながら(歌アリス、作詞谷村新司、作曲堀内孝雄)

歌詞
悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま
暮らしてゆこう 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で
俺を見捨てた女を 恨んで生きるより 幼い心に秘めた むなしい涙の捨て場所を
さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で
せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして 自分の言葉に嘘は つくまい人を裏切るまい
生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で

Come on Let's Dance(歌TM NETWORK、作詞神沢礼江、作曲小室哲哉)

歌詞
時代さまよう天使たち 夢と翼を引きかえに
さめた欲望 満たすけど 何処にも戻る場所もない
信じるモノ見失い チャンスひとつも探せずに
失意の雨に濡れてゆく 自分もつかめずに 今夜も
荒れ果てた路上には餓え渇いた犬たち 自由へと走るのに どうして ぼくたち立ちすくむ
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says
Come on Let's Dance Shakin' Breakin' out Tonight
傷み抱えた天使たち 自分だけの神求めて 刹那の恋にすがるけど 魂を癒す時がない
きみの瞳のぞいたのは 愛をためしたわけじゃない
せめて永遠 信じあう 誰かが欲しいだけ すべてを
壊すほど 叫ぶのさ 真実に届くまで 束の間の輝きで 自由のありかを証明するのさ
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says
Come on Let's Dance Shakin' Breakin' out Tonight
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody needs Come on Let's Dance
Come on Let's Dance Everybody Says Come on Let's Dance
Come on Let's Dance

親父の一番長い日(歌さだまさし、作詞さだまさし、作曲さだまさし)

歌詞
おばあちゃんは夕餉の片付けを終えた時 弟は2階のゆりかごの中で
僕と親父は街頭テレビのカラテ・チョップが 白熱した頃に 妹の誕生を知った
それから親父は 占いの本と辞書と 首っぴきで 実に一週間もかけて
娘のために つまりきわめて何事もない ありふれた名前を見つけ出した
お七夜 宮参り 夫婦は自画自賛 可愛いい娘だと はしゃぎ廻るけれど
僕にはひいき目に見ても しわくちゃの失敗作品
やがて彼女を訪れる 不幸に胸を痛めた mm… 兄貴として mm…
妹の生まれた頃の我が家は お世辞にも 豊かな状態でなかったが
暗闇の中で 何かをきっかけに 灯りが見えることがある そんな出来事だったろう
親思う心に勝る 親心とやろ そんな訳で妹は ほんのかけらも
みじめな思いをせずに育てられた ただ顔が親父に似たことを除けば
七五三 新入学 夫婦は狂喜乱舞 赤いランドセル 背負ってか 背負われてか
学校への坂道を 足元ふらふら下りてゆく
一枚のスナップが 今も胸に残ってる mm… 兄貴として mm…
我が家の血筋か 妹も足だけは速くて 学級対抗のリレーの花形で
もっとも親父の応援のすごさに 相手が気おくれして 随分助けられてはいたが
これも我が家の血筋か かなりの演技派で 学芸会でもちゃんと 役をもらった
親父の喜びは 言うまでもない たとえその役が 一寸法師の 赤鬼の役であったにしても
妹 才気煥発 夫婦は無我夢中 反抗期を過ぎて お赤飯を炊いて
中学に入れば 多少 女らしくなるかも知れぬと
家族の淡い期待 あっさり裏切られてがっかり mm… 兄貴として mm…
妹の初恋は高校二年の秋 相手のバレー部のキャプテンは よくあるケース
結局言い出せる 筈もなく 枯葉の如く散った これもまたよくあるパターン
彼氏のひとりも いないとは情けないと 親父はいつも 笑い飛ばしては いたが
時折かかる電話を 一番気にしていたのは 当の親父自身だったろう
危険な年頃と 夫婦は疑心暗鬼 些細な妹の言葉に揺れていた
今は我が家の 一番幸せなひととき も少し
このままいさせてと 祈っていたのでしょう mm… 親子として mm…
或る日ひとりの若者が 我が家に来て "お譲さんを僕に下さい"と言った
親父は言葉を失い 頬を染めうつむいた いつの間にきれいになった娘を見つめた
いくつもの思い出が 親父の中をよぎり だからついあんな大声を出させた
初めて見る親父の狼狽 妹の大粒の涙 家中の時が止まった
とりなすお袋に とりつく島も与えず 声を震わせて 親父はかぶりを振った
けれど妹の真実を見た時 目を閉じ深く息をして 小さな声で…
"わかった娘は くれてやる その変わり一度でいい
うばって行く君を君を殴らせろ"と 言った mm… 親父として mm…
妹の選んだ男に間違いはないと 信じていたものも やはり親父だった
花嫁の父は静かに 娘の手をとり 祭壇の前にゆるやかに立った
ウェディング・ベルが 避暑地の教会に 鳴り渡る時 僕は親父を見ていた
まぎれもない 父親の涙の行方を 僕は一生忘れないだろう
思い出かかえて お袋が続く 涙でかすんだ 目の中に僕は
今までで 一番きれいな妹と 一番立派な
親父の姿を 刻み込もうとしていた mm… 兄貴として mm… 息子として

釈迦(歌筋肉少女帯、作詞大槻ケンヂ、作曲大槻ケンヂ/内田雄一郎)

歌詞
丘の上で ひとり すわって 古ぼけた娘が 丘の上で ひとり すわって 街を見降ろす
その横で 忙がしげに アンテナ売りが 娘がたのむ 仕事のために商品の組み立て
けっこう イイ人だったから 恋してあげてもよかった
けっこう イイ人だったから 好きになってもよかった
ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ
アンテナはその街の博物館の屋根に 娘は そこの 持ちぬしの 成り金の孫で
年は14で おしゃべりすぎて だけど かわいくって
アンテナ売りが おちてきたら 受け止めて あげるよ
けっこう イイ人だったから 恋してあげてもよかった
けっこう イイ人だったから 好きになってもよかった
ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ
釈迦はいい人だったから ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ
足が滑べり アンテナ売りは屋根から落ちる
まちかまえてた 娘の上に 音をたて 落ちる
月の光あびてアンテナがさびる 屋根の上の アンテナから 飛び出る電波が
シャララ シャカ シャカ
けっこう イイ人だったから 恋してあげてもよかった
けっこう イイ人だったから 好きになってもよかった
ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ
ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ ドロロの ノウズイ

球根(歌THE YELLOW MONKEY、作詞吉井和哉、作曲吉井和哉)

歌詞
髪の毛 手の平 愛の光 夢より まばらな 淋しい熱
許されない 誰にも 喜ばれない お前が咲くならば僕は穴掘ろう
世界は壊れそうになった 今、流星のような雨の中
身体で身体を強く結びました 夜の叫び生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ 悲しいだけ根を増やせ
この真っ赤な情熱が二人を染めた 死ぬか生きるかそれだけのこと
世界はコナゴナになった でも希望の水を僕はまいて
身体で身体を強く結びました 夜の叫び生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ 魂にさあ根を増やして 咲け……花

想い出の赤いヤッケ(歌高石ともや、作詞菊池平三郎、作曲三沢聖彦)

歌詞
いつの日にか 君にあえると きっと きっと 信じてた けど もう やめた やめた
白い雲と 青い空と 赤いヤッケと あの娘と
今のゲレンデは 想い出だけ 君のかげさえも 今はもう見えず
いついつまでも 僕の胸に きっと きっと 想い出す けど もう あえぬ
いついつまでも 僕の胸に きっと きっと 想い出す けど もう あえぬ

STEADY(歌SPEED、作詞伊秩弘将、作曲伊秩弘将)

歌詞
逢いたくてたまらない… 想い出すだけで 胸がギュっとなる
やさしいあつかいじゃ 物足りないよ あの娘にしてるみたいに きつく抱いて欲しい
あぁ 街にとびこめば いつもの仲間と騒げるけど
変わり始めてる 私を誰も知らない きっと…
世界中でたったひとりの あなたに出逢えたこと
偶然じゃなく 運命といつか 呼べる日まで
Believe My Soul かけがえのないあなたの かけがえのない人になって行きたい
Dream On Dream On Dream Of You Ding Dong Ding Dong Longest Night
泣きそうな自分に負けないで
それなりに やってきた 経験を嘆くより チャンとしたい
不器用にしか 振る舞えなくたって 一途な愛なら 誰にも負けないように
あぁ 風が冷たくて かじかむ心 抱きしめてるよ
喧騒から逃れても ひとりには なりたくなくて 今日は…
世界中の時を止めて あなたと 見つめ合えたら
二度と戻れない 遥か 遠くまで つれていって
Believe My Soul 凍えそうな今夜は せめて夢で逢いたい…
Dream On Dream On Dream Of You 'cause It's a Lonely Silent Night
ありったけの愛を捧げたい!
Love Revolution あきらめない力 身につけたい!!
Believe My Soul! Believe My Love! Believe You Kiss 今は辛くても
だんだん良くなっていくよ 想い続けてれば きっと叶うから… そうだよね
世界中でたったひとりの あなたに出逢えたこと
偶然じゃなく 運命といつか 呼べる日まで
Believe My Soul かけがえのないあなたの かけがえのない人になって行きたい
Dream On Dream On Dream Of You Ding Dong Ding Dong Longest Night
こみあげてく 想いに 泣きそうな自分に負けないで
4 WANNA BE YOUR STEADY!

2024年8月19日月曜日

夢のワールドスクウェア(歌小田茜、作詞舞浜理、作曲西尾嘉高)

歌詞
ここは楽しい楽しい おとぎの国 世界の歴史を 物語る
花と 古城と 伝説の 旅へ出よう 美しい世界の旅へ
夢のワールドスクウェア そこには暮らしを楽しむ リズムがある
私のワールドスクウェア ここは愉快な おもちゃ箱
Good Morning. Bonjour. Guter Morgen. Buon Giorno.
Hello. Arrow. Hallo. Pronto.
ここは楽しい楽しい 夢の国 世界の文化を 物語る
喜びと 悲しみと 宮殿の 旅へ出よう 麗しの世界の旅へ
夢のワールドスクウェア そこには暮らしを楽しむ 愛がある
私のワールドスクウェア ここは綺麗な 化粧箱
Good Afternoon. Bonjour. Guten Tag. Buon Giorno.
Thank you! Merci! Danke! Grazie!
ここは楽しい楽しい 魔法の国 世界の夢を 物語る
哀愁と 涙と 巡礼の 旅へ出よう 素晴らしい世界の旅へ
夢のワールドスクウェア そこには暮らしを楽しむ 広場がある
私のワールドスクウェア ここは華麗な 玉手箱
How Are You? Ca Va. Wie Geht? Come Stai?
OK! Ca Va! Gut! Va Bene!
夢のワールドスクウェア そこには暮らしを楽しむ 広場がある
私のワールドスクウェア ここは華麗な 玉手箱

あなたと(歌絢香×コブクロ、作詞絢香・小渕健太郎・黒田俊介、作曲絢香・小渕健太郎・黒田俊介)

歌詞
さっきまで 泣いてた君が 今隣で笑ってる
少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった
"君を傷つけたくない" この言葉に逃げていた
本当は誰より 自分が一番 傷つくのが怖くて
今夜 孤独と自由を羽にして あなたにあいにゆく
壊れそうな 心の止まり木は あなと架けた願い
出会った あの日の夢を見た 手もつなげないまま二人
笑い声が ただ時をつないだ 未来なんて まだ見えなかった
目が覚めて 君想えば 手のひらに こぼれ落ちた
あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた涙に目を閉じた
どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら
途切れそうな 心も抱きしめて あなたのそばにいたい
どんな 孤独も自由も羽にして あなたにあいにゆく
壊れそうな 心の隣には あなたと描く未来
どんな 些細な痛みも分け合って あなたと歩けたら
途切れそうな 心も抱きしめて あなたのそばにいたい 明日もそばにいたい

オンリー・ロンリー(歌CHAGE and ASKA、作詞飛鳥涼、作曲飛鳥涼)

歌詞
あきらめましょうか オンリー ロンリー 夢にまでみたシンデレラ
鏡に寄せる唇 泣き笑い くもり顔
ひとり芝居で オンリー ロンリー 好きと言えずに パントマイム
恋に吹き寄せた風が 幸せを めくって逃げた
涙の跡 乾かないで 傷跡が残るから このままで このままで 次の恋を待ちましょう
もう二度と あなたの夢 見えないように決めた オンリー ロンリー
どうにもならない オンリー ロンリー 壊れたままの カスタネット
つないだ紐は 解かれて 重ねても 響きはしない
少しくらい 哀しいほうが 人にやさしくなれる
このままで このままで 次の恋を待ちましょう
もう二度と あなたの夢 見ないように決めた オンリー ロンリー
もう二度と あなたの夢 見ないように決めた オンリー ロンリー

世界がひとつになるまで(歌Ya-Ya-yah、作詞松井五郎、作曲馬飼野康二)

歌詞
まぶしい陽ざしが 君の名前を呼ぶ おんなじ気持ちで 空が見えるよ
つらいとき ひとりきりで 涙をこらえないで
世界がひとつになるまで ずっと手をつないでみよう
あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから
はじめて逢った あの日 あの場所から いろんな未来が 歩きはじめた
なぜみんな この地球に 生まれてきたのだろう
世界がひとつになるまで ずっと手をつないでみよう
思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある
世界がひとつになるまで ずっと手をつないでみよう
あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから
世界がひとつになるまで ずっと手をつないでみよう
思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある
世界がひとつになるまで ずっと手をつないでみよう
ときめきは宝物いつでも 愛が明日を守るから 愛が明日を守るから

キリキリ舞い(歌大沢逸美、作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童)

歌詞
黙っていると 泣きだしそうよ 機嫌直して 話しかけてね
流れ星の落ちる先も あなた次第
右手で抱いて 左手で振る やさしい人の 冷たい仕打ち
くらくらして 目まいがして わからないの
二人で組んで踊るの ジルバやルンバのように
shall we dance shall we dance all night long どうぞ どうぞ take my hand
slow slow  slow quick quick slow slow  slow quick quick quick…
私の心は キリキリ舞い 私はいつでも キリキリ舞い
ブルーのシャツに 細いネクタイ キザなあなたは 様になってる
くわえ煙草 捨てる時も 気分次第
風に巻かれた 木の葉みたいに あなたの中で 恋のステップ
涙ぐんで 足を踏んで つまづきそう
体を寄せて踊るの ワルツやタンゴのように
shall we dance shall we dance all night long どうぞ どうぞ take my hand
slow slow  slow quick quick slow slow  slow quick quick quick…
私は一人で キリキリ舞い 私はあなたに キリキリ舞い

グラジュエイション(歌倉田まり子、作詞山上路夫、作曲都倉俊一)

歌詞
ここから誰もが 巣立ってゆくの 知らない世界が それぞれ待つわ
リボンで飾った証書を持って 泣いている子もいる はしゃぐ人も
花やかなスタートよ 見返れば校舎も 春の陽ざしを あびているわ
Graduation Graduation 嬉しくさびしい Graduation Graduation Graduation Day
想い出あまりに 沢山あって 一つの小説 出来そうなほど
今日まで通った いつもの道も 明日は来ないの 歩かないの
別れても友だちよ 逢いましょう いつでも けして あなたを忘れないわ
Graduation Graduation 楽しくかなしい Graduation Graduation Graduation Day
Graduation Graduation 嬉しくさびしい Graduation Graduation Graduation Day

夏の少女(歌南こうせつ、作詞南こうせつ、作曲南こうせつ)

歌詞
目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす
ほほえむ君の顔が 夏の空に溶けてゆく
おまえは僕のために 生まれてきた様 なぜかそんな感じ
ラララ 夏の少女よ 強く抱きしめて 二人のすべてを ここにしるしておこう
暮れゆく浜辺には 君と二人だけ 心もゆくままに 波間に漂えば 夏も終わり
泣いてる君の顔が 季節を変えてゆき
冷たい潮風が 熱い胸をぬけて 思い出は涙にゆれる
ラララ 夏の少女よ 強く抱きしめて 二人のすべてを ここにしるしておこう
ラララ 夏の少女よ 強く抱きしめて 二人のすべてを ここにしるしておこう

娘が嫁ぐ朝(歌チューリップ、作詞財津和夫、作曲財津和夫)

歌詞
車で娘と二人 お前にあいにきたよ
野の花咲いた しずかな丘に 眠るお前は 倖せ者さ
声も聞きあきていたさ 顔も見あきていたさ
悲しくて目を(悲しくて目を) おさえたんじゃない(そうさそれだけ)
空の青さが まぶしいだけさ
想えば今は遠い 愛を誓った日 時計台見上げる 古びた教会
何日も口をきかず 別れて暮してみたね
不思議なものは 男と女 いつかたぐり寄せた 心の糸
あいつが嫁いで行けば 私は一人家の中
お前はいつも(お前はいつも) 私と居るだろう(一緒に居るさ)
わずかに残った この人生を
も一度だけ お前と腕組み歩きたい 時計台に続く レンガのあの道
も一度だけ お前と腕組み歩きたい 時計台に続く レンガのあの道

さらば青春の詩(歌アリス、作詞谷村新司、作曲谷村新司)

歌詞
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を 与えて欲しい
やすらぎの時が 青春ならば 今こそ笑って 別れを言おう
遥るかな夢を 捨てきれないままに 熱い血潮は 逆まく胸に
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を 与えて欲しい
この世に生れた 唯それだけに 甘えて暮らして 生きてはゆけない
遥るかな夢を 捨てきれないままに 熱い血潮は 胸を焦がして
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を 与えて欲しい
遥るかな夢を 捨てきれないままに 熱い血潮は 胸を焦がして
振り向かないで 歩いてゆける そんな力を 与えて欲しい

2024年8月18日日曜日

ただ・愛のためにだけ(歌岩崎宏美、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
涙なしでは語れぬ日々も あなたの名を呟けば 救われる気がした
ああ 大事なことに 気づくまでに みんな 私たちは 遠回りだけど
ただ・愛のためにだけ 涙はこぼれても
ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも
ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう
星も見えない砂漠の日々も あなたの呼ぶ声を聞く 風に耳をすます
ああ 心の中に 磁石がある みんな ひとつずつの 磁石がある
ただ・愛のためにだけ 言葉がかすれても
ただ・愛のためにだけ これが始まりでも これでおしまいでも
ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう
これが始まりでも これでおしまいでも これが始まりでも これでおしまいでも
ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう
ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう ただ・愛のためにだけ 生きてると言おう

Clavis -鍵-(歌工藤静香、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
海を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない
人を渡る旅の途中で 鍵を落として来たかもしれない
月灯りで照らしてみた 街灯りで照らしてみた
謎に包まれていた 七重八重 十重に二十重に
心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい
心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と
弱くなれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない
淋しがれない旅の途中で 鍵をうずめて来たかもしれない
思い出して探してみた 振り返って探してみた
謎は深まるばかり 七重八重 十重に二十重に
心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい
心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と
謎は深まる 七重八重 十重に二十重に
心あるかないか探し続けている 誰もみんな自分ひとりだけで見つけるのは難しい
心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と
心抱いて抱いて ヒナを孵すように 誰もみんな自分を暖めることはとても難しい
心あるかないか探し続けたいな 生きるための鍵を見つけたいな君と 君と 君と

黒い花びら(歌水原弘、作詞永六輔、作曲中村八大)

歌詞
黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢
俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ
だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋
俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ
だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ

心の羽根(歌チームドラゴン from AKB48、作詞秋元康、作曲横健介)

歌詞
もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く
人は走り出したら 空だって飛べるんだ
君が進む道の先 高い壁が立ち塞がった時 瞳閉じてそっと息吐いて
その胸に吹き始める勇気の風に乗ればいい 知らないうち 体が浮くだろう
失敗なんか考えるなよ 試す気力が羽根になる
もっと もっと 夢を見て 高く もっと もっと 遠く
無理だとあきらめないで ベスト尽くせばできるはず
もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く
誰も大地蹴ったら 空だって飛べるんだ
頭で考えていても 次のステップ何も始まらない 傷を負って痛みを感じて
孤独にも慣れた頃に 前より強くなれるだろう 涙の雨も心が弾くんだ
過去の自分は捨ててしまおう 信じる力が羽根になる
もっと もっと がむしゃらに 生きろ もっと もっと 熱く
希望の岸を目指して 水平線の彼方まで
もっと もっと あの海を渡れ もっと もっと 自由に
人の祖先はみんな 空だって飛べたんだ
Fly 鳥たちは Fly 飛び方を Fly 教わったわけじゃなく 本能
Fly 僕たちも Fly 夢追いかけて きっと いつの日にか
この空 自由に 飛んでいるのだろう Oh Fly
もっと もっと 夢を見て 高く もっと もっと 遠く
無理だとあきらめないで ベスト尽くせばできるはず
もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く
人は信じるだけで この広い空だって飛べるんだ

浪花いろは節(歌SUPER EIGHT、作詞MASA.、作曲馬飼野康二)

歌詞
ソラ! ヨイトコサッサノ ヨイサッサ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせす ん
ナニワ友あれ輪になって 心ウキウキ踊りましょう!
あの人もこの人も 花の浪花のいろは節!
いうがごときこの世の楽しみもすぐに散ってしまう
人の世の移り変わりを誰がとどめられようか
ナニワ何でもめげません あっち立てればこっち立たず
お勤め毎日ご苦労さん 浪花根性ド根性!
ソラ! ヨイトコサッサノ ヨイサッサ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせす ん
ナニワ無くとも空見上げ 笑い飛ばして生きましょう
幸せさん飛んでくる 笑う角には福が来る!
迷いと苦しみの山々を今越え果てて すでに浅はかな夢見ず快楽に溺れもせず
ナニワ友あれ生きてます 皆さんの愛にいかされて
ありがとさん感謝して 浪花ホンマに好きやねん!
ソラ! ヨイトコサッサノ ヨイサッサ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ!
色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず

光のとびら(歌イルカ、作詞イルカ、作曲イルカ)

歌詞
永いトンネルを抜けると まぶしい光が差し込んで来る様に
あなたのまっすぐなまなざし 信じる心を 教えてくれた
山に抱かれた ふところの街 時は流れて 海へと注ぐ
傷付いた心 抱き合って 育てた都 あなたを忘れない
さあ 扉を開けよう さあ 光の扉を
雨が続いた 坂道 今年も変わらず 輝いてるのが見える
あなたのくれた ほほえみ こんなに咲かせたよ 虹色の花を
山に抱かれた ふところの街 時は流れて 海へと注ぐ
歩きはじめてる 小さな肩を いつも見守ってる あなたを忘れない
さあ 扉を開けよう さあ 光の扉を
さあ 扉を開けよう さあ 光の扉を 光の扉を 光の扉を

また君に恋してる(歌坂本冬美、作詞松井五郎、作曲森正明)

歌詞
朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬
てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる
いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む
幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた
いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から

縁切寺(歌バンバン、作詞さだまさし、作曲さだまさし)

歌詞
今日鎌倉へ行ってきました 二人で初めて歩いた町へ
今日のあの町は 人影少なく 想い出に浸るには 十分過ぎて
源氏山から 北鎌倉へ あの日と同じ 道程で たどりついたのは 縁切寺
ちょうど この寺の山門前で きみは突然に泣き出して
お願いここだけは 止してあなたの 糸がもし切れたなら 生きてゆけない
あの日誰かに 頼んで撮った 一枚切りの 一緒の写真 収めに来ました 縁切寺
君は今頃 幸せでしょうか 一度だけ町で 見かけたけれど
紫陽花までは まだ間があるから こっそりと君の名を 呼ばせてください
人の縁とは 不思議なもので そんな君から 別れの言葉 あれから三年 縁切寺

冷たい雨(歌倉田まり子、作詞荒井由実、作曲荒井由実)

歌詞
冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った
部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴
あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない
冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない
夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん
だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持ちのままじゃ どこへも行けやしない
彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい
涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい
涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい

負けないで… 片想い(歌島田奈美、作詞森雪之丞、作曲林哲司)

歌詞
空色のカーディガン 詩集を添えて
放課後のバスストップ ずっと待ってた あなたのBirthday
ごめんね… 逃げ出して おかしな娘だと思ったでしょ
いくじなし Blue & Blue My Love ためらいの片想い 打ち明けたとたん 友達も終わる
負けないで Blue & Blue My Love 菩提樹に隠れて 恋ささやくけど
遠くのあなたは 風に振り向くだけ
すぐに来たバスに 乗らないあなた 変だった私 気にした様で 胸痛みます
ごめんね… 微笑みで 勇気をくれる あなたなのに
いくじなし Blue & Blue My Love 初恋の迷い道 優しさと恋は 似てるから怖い
負けないで Blue & Blue My Love 二粒の涙が あなたの制服
濡らす日が来たら きっと言えるでしょう 「空色が似合うのは あなただけ…」
いくじなし Blue & Blue My Love ためらいの片想い 打ち明けたとたん 友達も終わる
負けないで Blue & Blue My Love 菩提樹に隠れて 恋ささやくけど

HELP(歌円谷優子、作詞康珍化、作曲都志見隆)

歌詞
SAVE MY LOVE 二人は目隠しで 走り続けたの 愛だけを信じたわ
どんなつらい事が来ても 彼とふたりなら 平気だと思ったわ
誰の力もかりず 生きていけると思った 突然 愛がこわれて消える
DON'T KNOW WHAT TO DO その時まで
HELP ME ひとりぼっちが こわくはないけど
HELP ME 誰かわたしを たすけて PLEASE PLEASE HELP ME PLEASE
SAVE MY HEART 彼女を責めないで 彼はそう言うの 悲しいネ BYE BYE YESTERDAY
ココロ傷ついたのは あの子ひとりじゃないのに 今では彼は そんな事さえ
DON'T KNOW WHAT TO DO わからないの
HELP ME さよならなんて こわくはないけど
HELP ME 誰かわたしを たすけて PLEASE PLEASE HELP ME PLEASE
HELP ME 星屑のカフェ 涙をふいたわ
HELP ME さよならなんて こわくはないけど
HELP ME ひとりぼっちが こわくはないけど
HELP ME 誰かわたしを たすけて PLEASE PLEASE HELP ME PLEASE

青春の嵐(歌真田広之、作詞森雪之丞、作曲森雪之丞)

歌詞
青春という リングの中で 夕陽に吠える 俺の影は 狼
眩しい夢も つかんだとたん 砂になるのさ 明日も 孤独なランナー
涙に濡れた恋人よ さあ 華になれ 灯がないなら 俺がこの愛で 照らしてみせる
青春ハリケーン 心の嵐が止むまで 青春ハリケーン 俺がしっかり 抱きしめてあげるよ
薔薇を飾った 胸の奥には 夢の傷痕 俺の背中は ボクサー
汚れた都会に 炎とばして 旋風になるのさ 熱いドラマが 始まる
道に迷った恋人よ さあ 目を醒ませ 思わずなぐった 頬のその痛み 感じておくれ
青春ハリケーン 誰もが弱い生物さ 青春ハリケーン 倒れた時は 俺の手につかまれ
青春ハリケーン 心の嵐が止むまで 青春ハリケーン 俺がしっかり 抱きしめてあげるよ

GLORY DAYS(歌大江千里、作詞大江千里、作曲大江千里)

歌詞
きみの目に映るぼくがいて 一生このままいれる気がした
夕焼けがぼくたちを焦がし続けた 恐れるなんて 何もなかった
いつからだろう こんな気持ちは 抱きしめるだけで 胸が苦しい
折れそうな細い肩 ふるわせるきみの こわれそうなぬくもりに泣きたくなる
きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる
心に吹き荒れるよ 熱い風きみと集めた GLORY DAYS
風が束ねた髪をほどくと なつかしい昔のにおいがした
あの頃 あの場所 あの苛立ちが 若さの全てと気づかずにいた
ずいぶん永く忘れかけてた 人波を染めてゆく 街の夕陽を
サイレンに消され言葉を呑み込んだ ただきみのぬくもり感じてるよ
きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる
両手でかかえきれない まなざしをきみに注ぐよ GLORY DAYS
確かな気持ち抱きしめてたい ひとときももう逃がさない
誰よりも強い目できみを見ていたい
せつない夜が増え続けてる ときめきは尽きないけれど
きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる
心に吹き荒れるよ 熱い風きみと集めた GLORY DAYS
きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる
両手でかかえきれない まなざしをきみに注ぐよ GLORY DAYS

秋(歌男闘呼組、作詞大津あきら、作曲MARK DAVIS)

歌詞
稲妻光らせ サヨナラの雨が ガラス窓濡らしてく
泣き疲れ眠る お前にくちづけ この愛を手離すよ
寝顔に浮かぶ涙 拭えば俺の胸を走る MEMORIES
JAST SAY GOOD-BYE WITH ONLY LONELY HEART 夢よりも深く 愛せなくて
JUST LONG GOOD-BYE YOU NEVER CRY AGAIN
二人のものすべて壊した …DOUBLE DESTINY…
哀しみのドアを 静かにとざして 雨の街 歩き出す
窓を打ちたたく 音に振り向けば 微笑みが揺れている
震える指で強く ガラスの上をたどる最後の"LOVIN'YOU"
JAST SAY GOOD-BYE WITH ONLY LONELY HEART 愛よりも遠く 旅立つけれど
JUST LONG GOOD-BYE YOU NEVER CRY AGAIN
この命のかぎり育てた …DOUBLE DESTINY…
やがて雨は上がるはず 別々の生き方 輝かして
I CAN'T FALL IN LOVE WITH YOU I CAN'T FALL IN DREAM WITH YOU
I CAN'T FALL IN ONE NIGHT WITH YOU
JAST SAY GOOD-BYE WITH ONLY LONELY HEART 愛よりも遠く 旅立つけれど
JUST LONG GOOD-BYE YOU NEVER CRY AGAIN
この命のかぎり育てた …DOUBLE DESTINY…

BEST FRIEND(歌SMAP、作詞福島優子、作曲筒美京平)

歌詞
Best Friend Best Friend 大切なひと…
口論なんかしても 僕は本気じゃないよ やさしさなんて誰も見えないし…
素直にこの気持ち うまく言えないだけ 分かっているよ 僕を心配
してることは… だけど… (思いをそっと つたえておくれ)
Best Friend Best Friend 大切なひと 一番身近な 僕のBest Friend
そんな悲しげな 顔をしないでほしい 僕だってちょっと困って目をそらす
耳を塞いでも ココロ閉ざさない 聞こえているよ 信じていいよ
ずっと僕を だから… (思いをそっと つたえておくれ)
Best Friend Best Friend 大好きなひと とってもとっても 僕のBest Friend
今夜テーブルに メモを置いておくよ 「ごめんなさい!」って小さく書くつもり…
風が吹きぬけて 嵐過ぎたあと 必ずきっと いつも通りに
空が晴れるように (思いをそっと むねまで届け)
Best Friend Best Friend 素敵な笑顔 明日は見せてよ 僕のBest Friend
Best Friend Best Friend 大好きなひと とってもとっても 僕のBest Friend

サザエさん(歌宇野ゆう子、作詞林春生、作曲筒美京平)

歌詞
お魚くわえたドラ猫 追っかけて 裸足でかけてく 陽気なサザエさん
みんなが笑ってる お日さまも笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気
子供を集めて広場で 草野球 打っても投げても 元気なサザエさん
みんなが笑ってる 青空も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気
買い物しようと街まで 出かけたが 財布を忘れて 愉快なサザエさん
みんなが笑ってる 子犬も笑ってる ルルルルルル 今日もいい天気
明るい笑顔に幸せが ついてくる 楽しい仲間と 陽気なサザエさん
みんなが笑ってる 夕やけも笑ってる ルルルルルル 明日もいい天気

受験生ブルース(歌高石ともや、作詞中川五郎、作曲高石ともや)

歌詞
おいで皆さん 聞いとくれ ボクは悲しい受験生
砂をかむよな味気ない ボクの話しを聞いとくれ
朝は眠いのに起こされて 朝めし食べずに学校へ
一時間目が終ったら 無心に弁当たべるのよ
昼は悲しや公園へ 行けばアベックばっかりで
恋しちゃならない受験生 ヤケのヤンパチ石投げた
夜は悲しや受験生 テレビもたまには見たいもの
深夜映画もがまんして ラジオ講座を聞いてるよ
「今晩は英文法 テキストは58ページを開いてください
それではコガラシユウジロウ先生お願いいたします」
テストが終われば友達に ぜんぜんあかんと答えたとき
相手に優越感与えておいて 後でショックを与えるさ
母ちゃんも俺を激励する 一流の大学入らねば
私しゃ近所の皆様に あわせる顔がないのよ
ひと夜ひと夜にひとみごろ 富士山麓にオウム鳴く
サインコサイン何になる 俺らにゃ俺らの夢がある 「アドリブを一発」
マージャン狂いの大学生 泥棒やってる大学生
八年も行ってる大学生 どこがいいのか大学生 「結論でございます」
大事な青春むだにして 紙切れ一枚に身をくだす
まるで河原の枯すすき こんな受験生に誰がした 「フロクもついてるよ」
勉強ちっともしないで こんな歌ばかり歌ってるから
来年はきっと歌ってるだろ 予備校のブルースを

2024年8月17日土曜日

たどりついたらいつも雨ふり(歌ザ・モップス、作詞吉田拓郎、作曲吉田拓郎)

歌詞
疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう
ところがオイラは 何のために こんなに疲れて しまったのか
今日という日がそんなにも大きな 一日とは思わないが
それでもやっぱり 考えてしまう アーこのけだるさは何だ
いつかはどこかへ 落ちつこうと 心の置場を捜すだけ
たどりついたら いつも雨ふり そんなことのくり返し
やっとこれで オイラの旅も終ったのかと思ったら
いつものことでは あるけれど アーここもやっぱり どしゃぶりさ
心の中に傘をさして はだしで歩いている 自分が見える
人の言葉が 右の耳から左の耳へと
通りすぎる それ程オイラの 頭の中はカラッポに なっちまってる
今日は何故かおだやかで 知らん顔してる 自分が見える

ブルー・シャトウ(歌ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、作詞橋本淳、作曲井上忠夫)

歌詞
森と泉にかこまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトー
あなたが僕を待っている 暗くて寂しい ブルーブルーブルーシャトー
きっとあなたは 赤いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと流すでしょう
夜霧のガウンにつつまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトー
ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトー
きっとあなたは 赤いバラの バラの香りが 苦しくて 涙をそっと流すでしょう
夜霧のガウンにつつまれて 静かに眠る ブルーブルーブルーシャトー
ブルーブルーブルーブルーブルーブルー シャトー

オリオン座のむこう(歌白石まるみ、作詞呉田軽穂、作曲松任谷正隆)

歌詞
来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね
突然抱き寄せても もうおこったりしないから
楽しかったの 長く話せて あなたはずっと 憧れでした
さよならの時刻の オリオン座はきらい 駅へ急ぐ二人 追って来る
月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく
(次の約束はいつ なんて 私からはきけないわ)
会えない日々は 手紙を書くわ 今日はどうして すごしたのかを
けれどもP.S.は とうぶん白い文字 死ぬほど好きですと つづるため
来週やさしくして 今気持の準備しているの 突然抱き寄せても もうびっくりはしないから
あのオリオン座の むこうの季節になれば あなたはもう 忘れられない人ね
来週やさしくして まだ素直になれずにごめんね
突然抱き寄せても もうおこったりしないから
月曜も電話して なぜあなたの家まで遠いの 星空をふるわせて また心がかけてゆく

2024年8月16日金曜日

孫(歌大泉逸郎、作詞荒木良治、作曲大泉逸郎)

歌詞
なんでこんなに可愛いのかよ 孫という名の 宝もの
じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって
下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔
もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを
仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に
今は返して 今は返して いるところ
つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに
親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら
祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ

2024年8月15日木曜日

イルカにのった少年(歌城みちる、作詞杉さとみ、作曲林アキラ)

歌詞
誰も知らない南の海から イルカにのった少年がやって来た
さみしい時は海にきて 水平線をみてごらん 空と海とのすきまから イルカにのった少年は
愛の花束胸に抱き 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためやってくる
ホーラごらんよ吹く風も やさしく頬をなでるだろう
悲しい時も海にきて 水平線をみてごらん 風とカモメが遊んでる イルカにのった少年が
白い波間にみえるだろう 遠い国からやってくる 君に君に君に会うためやってくる
ホーラごらんよあの雲も 幸福そうないろしてる 幸福そうないろしてる

セクシー・バス・ストップ(歌浅野ゆう子、作詞橋本淳、作曲J.Diamond)

歌詞
いつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね
消えゆく街の灯を数えて 涙ぐむ私よ
BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った
BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ
喧嘩の後でかわしたくちづけ あれは何だったの
BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った
BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼に秘密を知られたわ
いつもの席で私は淋しく 涙かみしめてる
いつものジューク・Boxかけても あなたはいないのね
BUS.STOP.I.Remember 二人で踊った
BUS.STOP.I.Remember あの日を忘れない 彼にもたれて抱かれたわ
最後のキャンドル・ライトともして みんな踊るけれど
私は小さな恋の傷あと 今日もかみしめてる

空港(歌テレサ・テン、作詞山上路夫、作曲猪俣公章)

歌詞
何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの旅もいいよと
雨の空港 デッキにたたずみ 手をふるあなた 見えなくなるわ
どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく
いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ
雨に煙った ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの
どうぞ戻って あの人のもとへ 私は遠い町へゆく
愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ
どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく

よこはま・たそがれ(歌五木ひろし、作詞山口洋子、作曲平尾昌晃)

歌詞
よこはま たそがれ ホテルの小部屋
くちづけ 残り香 煙草の煙り ブルース 口笛 女の涙 
あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない
裏町 スナック 酔えないお酒
ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター
あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人
木枯らし 想い出 グレーのコート
あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ
あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうおしまいね

風の吹き抜ける場所へ~Growin' Up, Blowin' In The Wind~(歌FLYING KIDS、作詞浜崎貴司、作曲FLYING KIDS)

歌詞
彼女の耳にピアスが搖れて ちょっとしたしぐさ やけにまぶしく大人びている
僕は目のやりばに戸惑いながら 二人を包む空気が 変わったのに気がついた
この胸を締めつける ほろ苦くて甘いファンタジー あわてて抱き寄せる
風の吹き抜ける場所を目指し
君の体チェリーパイ そして僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく
風の吹き抜ける場所を目指し
フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる
孤独をずっと感じていた 分かりあう友達でも いつかは はなればなれになる
すれちがう季節の中 君と出会い 素直になる やさしさ伝えたい
風の吹き抜ける場所を目指し
君の心満たす甘い僕の言葉 キャンディービート 夏のひだまりをゆく
風の吹き抜ける場所を目指し
ティーンエイジドリーム 今越えて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる
風の吹き抜ける場所を目指し
君の体チェリーパイ そして僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく
風の吹き抜ける場所を目指し
フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる

朝日のあたる道 AS TIME GOES BOY(歌ORIGINAL LOVE、作詞田島貴男、作曲田島貴男)

歌詞
暖かく 風が流れ出す どことなく澄ます君と 新しい車で 海へ向かった
前に夢見てた ことかもしれない 奇跡のよう
ふと想う 過ぎた年月を しばらくぶりに君と 長く話し込み 夜が明けてく
あの頃の想い 瞳の輝き 今もそのまま同じ
いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart
明ける空 消え始めた星を 引き連れて走るハイウェイ 前よりも優しい 君を乗せてる
強すぎる風が 今は心地よい 夏の空が明ける
いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart
いつの日よりも 今の君が本当にいとおしい My Sweet Heart
永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart
明ける空 as time goes by 明ける空 as time goes by 明ける空 as time goes by
明ける空 as time goes by 明ける空 as time goes by

Can't Stop!! -LOVING-(歌SMAP、作詞森浩美、作曲Jimmy Johnson)

歌詞
素敵な夢を見させておくれ 素敵な夢をかなえておくれ
(S.M.A.P SMAP! S.M.A.P SMAP!)
洗いざらしのGジャン ハダカのココロ包むよ 接触たままでKiss あまり薫りWow Wow
あぁ街を転がる風になれ 君の(You're sexy my girl) 愛を(Let's go…)
始めよう1.2.Can't Stop…!
Baby Baby 守るのさ 君の素肌この手にあぁ抱きしめて
Baby Baby きらめいて 君を笑顔にかえる熱い想い胸につたえて
ビルは都市の階段さ晴れた空は広がるよ 悲しみまでLove! 忘れさせるWow Wow
あぁ蹴りあげたココロ追いかけ 君を(You're pretty my girl) 連れて(Let's go…)
駆け抜けろ1.2.Can't Stop…!
Baby Baby 守るのさ くじけそうなときにもあぁ抱きしめて
Baby Baby 鳴り響く 鐘の音が聞こえる夜も昼も胸にとどくよ
素敵な夢を見させておくれ 素敵な夢をかなえておくれ
きらきら光る素顔がほしい 眩しい君をカンジていたい
Baby Baby 愛し合う 君をしあわせにする僕はここにいるよ
君を笑顔にかえるもっと熱い想い胸につたえて (S.M.A.P SMAP! S.M.A.P SMAP!)

Feel Like dance(歌globe、作詞小室哲哉、作曲小室哲哉)

歌詞
Feel Like dance いつの頃か 忘れそな遠い日
めくるめく想いは 情けない程、この頃味わえないよ
男女はなぜ時代を 色彩る様な恋と
それだけじゃきっと 満たしきれず 愛を囁く 今宵ダンスと共に
平穏と幻想の日々をずっと 送りつづけていくのに飽きてる
やさしさと気遣いを交代に使いわけ 顔つきはいったいどっちたい
泣ける夜の公園は 喧騒のほてりを癒して
語り尽くせぬ想い 誰かそばで聞いてよ もうどこにも行けない
Feel Like dance いつの頃か あきらめかけた夢
まわりまわるチャンスが 味気ない程通りすぎてくよ
I love you とっておきの 何度も使えない 
だけど明日を見て 生きてゆく為にはもう一度 あなたには届けたい
煙に巻かれた様なおいしい話にも 今じゃそんなに騒いでいられない
さめた夜の終着駅で ひとりベンチで想うこと
夜明けがきっと訪れて 悲しみも運んでしまうよ もう今更逃げない
Feel Like dance いつの頃か 忘れそな遠い日
めくるめく想いは 情けない程、この頃味わえないよ
男女はなぜ時代を 色彩る様な恋と
それだけじゃきっと 満たしきれず 愛を囁く 今宵ダンスと共に
泣ける夜の公園で ひとりベンチで想うこと
夜明けがきっと訪れて 悲しみも運んでしまうさ もう今更逃げない
Feel Like dance Feel Like dance I love you I love you
Feel Like dance いつの頃か あきらめかけた夢
まわりまわるチャンスが 味気ない程通りすぎてくよ
I love you とっておきの 何度も使えない 
だけど明日を見て 生きてゆく為にはもう一度 あなたには届けたいよ

おばけがイクゾ~(歌吉幾三、作詞吉幾三、作曲吉幾三)

歌詞
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 有るさ お前の家のそば
言うこと聞かない悪い子は 夜中迎えに来るんだヨ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけは闇のなか
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 高い空から見てるのさ
泣いてばかりの弱い子は 夜中迎えに来るんだヨ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけは雨の夜~
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ 外でともだち さがすのさ
おふろ はいらぬ クサイ子は 夜中迎えに来るんだヨ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけを怒らすと
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ こわい顔して家の窓
そっと開けては ねてるとこ 夜中さらいに来るんだヨ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ
ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ…

本日、未熟者(歌TOKIO、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて 1日がゆく
さからい はむかい 1日がゆく 当たって 砕けて 1日がゆく
いい加減に悟ればどうかと 低く招く誘い 蹴れば 掌は返る 敵は増える
それでこうして やさしい人をおろおろと探しているんです
野望はあるか 義はあるか 情はあるか 恥はあるか
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
無理して のめって 1日がゆく のぼせて あせって 1日がゆく
意地張り 見栄張り 1日がゆく 当たって 砕けて 1日がゆく
要領を教えましょうかと ふところ手の誘い 蹴れば 顔色は変わる 寄辺は消える
それでこうして 道なき道をおろおろと探しているんです
野望はあるか 義はあるか 情はあるか 恥はあるか
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
それでこうして やさしい人をおろおろと探しているんです
野望はあるか 義はあるか 情はあるか 恥はあるか
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者

ありがとうのうた(歌V6、作詞阿閉真琴、作曲日比野元気)

歌詞
花が芽吹く姿とか 変わりゆく街だとか
ずっと気にとめないでいた 気にかける余裕もなく
僕は少し疲れてたかなあ 君がいてくれて 救われたんだ
ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう
それはほんとのささいなこと 僕は見つけられたよ
視線が合うそれだけで 声がするそれだけで 今日を生きててよかったと心から思えるんだ
君の笑顔 大切でした…。
ありがとうという言葉を 1度言うだけで笑顔が
あふれて幸せが咲く アイを込めてありがとう
ありがとうと言わせて欲しい たとえば何年経っても
きっと変わらず僕はまだ 今日を覚えているよ
ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう
それはほんとのささいなこと 僕は見つけられたよ
ありがとうの言葉たちが こんなに優しくさせるよ
笑ってシワをふやして 日々を重ねてゆこう 僕は見つけられた…

海その愛(歌加山雄三、作詞岩谷時子、作曲弾厚作)

歌詞
海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう
海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも星をよみながら 波の上を 行こう
海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう
海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ行こう
海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて
忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ
海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望を 俺たちにくれるのだ

太陽のナミダ(歌NEWS、作詞カワノミチオ、作曲カワノミチオ)

歌詞
眠れぬ夜 寝返りをうつ つかの間の夢を見ていた 聞こえてくるのは たぶんの雨の音
このまま果たせない 夢追うだけ? それじゃ何も癒せないよ
何か二人に起こしたいのなら いますぐここを飛び出して行け
傘も持たず 君のいる場所に
ギラギラ太陽 この空どこかで 身を潜め 探してる 燃え切れないハートを
地上で僕ら ジリジリしながら 燃え上がる 日が来るの 待ち続けていた
Ah… まだやまない雨 太陽のナミダ
止まりそうな 時計の針 寝ぼけ眼を見つめている 聞こえてくるのは たぶんの雨の音
このままここで 待ち続けるのかい? それじゃ何も変わらないよ
僕が僕自身になるために いますぐこの街飛び出して行こう
傘を捨てて 君のいる場所へ
ギラギラ太陽 この世のすべてを 捜しだし 焼き尽くせと 待ちかまえている
地上で僕ら 気づかぬふりして 剥き出しの 欲望を 隠そうとした
Ah… 降り続く雨 太陽のナミダ
ギラギラ太陽 この空どこかで 身を潜め 探してる 燃え切れないハートを
地上で僕ら ジリジリしながら 燃え上がる 日が来るの 待ち続けていた
Ah… まだやまない雨 太陽のナミダ

おかえり(歌絢香、作詞絢香、作曲西尾芳彦・絢香)

歌詞
おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう
また平気なフリをして 悲しみの色を塗りつぶして 笑ってしまうんです
信じることの大切さ わかってるのに いざという時 疑ってしまうんです
空っぽの体 流れる時に 浮いてしまいそうになるけど
あなたのこと 抱きしめたい このキモチが突き動かすの
おかえり I'm home 一言で満たされる心
おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう sweet home
自分のことばかりを考える大人はズルイんだと 思っていたんです
でも必死で変えることを 叫んでる人もいるんだと やっと知ったんです
当り前の幸せなんか この世界に一つもない
あなたのため そう思えた このキモチが突き動かすの
おかえり I'm home スピードが加速してく毎日
おかえり sweet home 変わらない ずっとある景色 sweet home
探して なくした 心の傷が 立ち向かう
強さに変われたのは 「おかえり」があったから
おかえり I'm home 一言で満たされる心
おかえり sweet home 帰る場所 愛をありがとう sweet home
おかえり I'm home 大丈夫 あなたがいるから
おかえり sweet home 待っててね もうすぐ着くから sweet home

風(歌コブクロ、作詞小渕健太郎、作曲小渕健太郎)

歌詞
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから
足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…
こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない
胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃
迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて
人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の
弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる
あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない あの日のように
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか?

アゲハ蝶(歌ポルノグラフィティ、作詞ハルイチ、作曲AK.HOMMA)

歌詞
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶 夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている漆黒の羽
旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど
そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない 彼が僕自身だと気づいたのは 今更になってだった
あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる
詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない
そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう
ただそこに一握り残った僕の想いを すくい上げて心の隅において
あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた 世の果てでは空と海が交じる
荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはできないオアシス
冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めておくれ

ウエディング・ソング(歌斉藤和義、作詞一倉宏、作曲斉藤和義)

歌詞
あぁ 君に贈る ことば探し 眠れなかった
あぁ 思い出より あたらしい日々 美しくあれ
ここにいる人々 ここにいない友達も
きっと 君の名前 呼んでるだろう その胸に 灯すだろう
おめでとう それだけ 言えばあとは こみあげる
たとえば あざやかな 夜明けのように ただ その風のように
あぁ 白い花が 揺れて笑う とてもきれいだ
あぁ 出会う不思議 愛する不思議 扉をあけて
そのひとを選んだ 人生がいまはじまる
誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう
しあわせのその日に ひとはなぜ震えて泣く
あんなに輝いた 笑顔のあとで こんなに愛されながら
そのひとと選んだ 人生がいまはじまる
誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう
しあわせのこの日に 君はなぜ震えて泣く
世界でいちばんの 笑顔のあとで 世界に愛されながら

愛の才能(歌川本真琴、作詞川本真琴、作曲岡村靖幸)

歌詞
成長しないって 約束じゃん 冗談だらけで 猛ダッシュしてよ
わかんない反省しそうで バカでしょ?
地下鉄の階段…DOWN DOWN DOWN 酸欠状態で内緒のLIP チュッ!YEAH YEAH!
忘らんない感触を欲しいの…
満員のプラットホーム ハレンチなクラクション なんで、こんなんなっちゃってんの?
胸の複雑 壊わしてく刹那 ズキ・指・先・痛い
いつか遠くで 知らない大人になる そんなアリガチ嫌だよ 今夜バシッと 実感させて!
あの娘にばれずに 彼にもばれずに kiss しようよ
明日の一限までには 何度も kiss しようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」
イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい
窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの
もっと そっと 誰よりそばにいて このままちょっとだけ Kiss!
内心、本心だなんて 関心ない 大事な言葉は 言っちゃダメなの
冷たい耳たぶ そっと 触れたいよ… だ・け・ど
ガードレールにもたれ 二人ぼっちだから 帰る理由もみつかんない
今度いつ会うの?考えるのなしね ゾク・ゾク・しなくちゃ
ギリギリなのは、よくわかってるけど どおにもこおにも止まらない
今夜奪って さらってみせて!
アノコにできない 彼にもできない kiss しようよ
バイトをパスして 終電パスして kiss しようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」
あなたはあたしを あたしはあなたを 体で悟りたい
友達じゃなくて 恋人じゃなくて 抱きしめたいの
ほら 今 鼓動が近づくの このままちょっとだけ Kiss!
届かない これって最高の1cm… 息ころして つま先立って 目を閉じて
あの娘にばれずに 彼にもばれずに kiss しようよ
明日の一限までには 何度も kiss しようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」
イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい
窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの
もっと そっと 誰よりそばにいて このままちょっとだけ Kiss!

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ