2023年3月31日金曜日

夫婦善哉(歌石川さゆり、作詞吉岡治、作曲弦哲也)

歌詞
浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ
なにもなくても こころは錦 ついてゆきます……夫婦善哉 あなたの背中が 道しるべ
他人には見えない 亭主の値打ち 惚れた女にゃ よく見える
寒い夜には 相合い酒で 憂き世 七坂……夫婦善哉 今日も可愛い 馬鹿になる
ないないづくしも 才覚ひとつ 辛抱がまんの 花が咲く
旅は道づれ 夫婦は情け なにがあっても……夫婦善哉 笑顔千両で生きてゆく

Oneway Generation(歌本田美奈子.、作詞秋元康、作曲筒美京平)

歌詞
人ごみのまん中 今居る場所さえ わからないように
自分の生きかたが 見えない時ってあるよね
話してはみたけど 言葉が一方通行みたいで 遠くの夢なんて 大人はわかってくれない
僕等は Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して
Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向って
戻れない片道のチケットと 夢だけを信じたい
恋人を送ったプラットホームは ガランとしていて 空っぽの心が 次の列車を待っている
サヨナラのかわりに手に入れたものは 小さな自由と
大きな悲しみと 中くらいの思い出だけさ
僕等は Oneway Generation Oneway Generation もう地図など必要ないから
Oneway Generation Oneway Generation もうまわりを気になどしないさ
青春の終点に着いた時 何が待っているのか
止まらないで自分の道を 少し間違ってもいいから わき目もふらずに
Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して
Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向って
Oneway Generation Oneway Generation もう地図など必要ないから
Oneway Generation Oneway Generation もうまわりを気になどしないさ
Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して
Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向って

空想Kiss(歌C-C-B、作詞松本隆、作曲筒美京平)

歌詞
見つめりゃ心が痛くなる[せつないね] チークに誘っても頬そむけ逃げ出す
Party[Ah 内気な Sugar Pie]
ライムを飲み干したくちびる[つやめいて] 奪ってみたいけど空想でやめとく
My Love[Ah 勝ち気な Sugar Pie]
嫌いなら態度にして 追えば逃げて逃げれば追う
Baby どっちかに Baby 決めてくれ
Batsu-Batsu あの娘は Batsu-Batsu 気が無いのさ
そんなことないやい 失恋じゃないやいやい
一度も好きだと言わないね 不幸を恐れたら恋なんか出来ない
Tonight[Ah 無邪気な Sugar Pie]
つれないなら仕方無いね でも半端に優しい声
Baby もうぼくは Baby お手上げさ
Batsu-Batsu おまえは Batsu-Batsu 振られたのさ
そんなことないやい 失恋じゃないやいやい あきらめてないやい
嫌いなら態度にして 追えば逃げて逃げれば追う
Baby どっちかに Baby 決めてくれ
Batsu-Batsu あの娘は Batsu-Batsu 気が無いのさ
そんなことないやい 失恋じゃないやいやい あきらめてないやい
そんなことないやい 失恋じゃないやいやい あきらめてないやい

瞳に約束(歌渡辺美奈代、作詞秋元康、作曲後藤次利)

歌詞
星のカーテン 空に下ろした 夏の終わりの高原 今 あなたと二人きり
淡いブルーのサマー・セーター そっと顔を埋めれば 風の香り
もしも このまま ずっと 腕の中にいられたら しあわせすぎて 泣いちゃうかも
瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて
瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって
離さないでね 初めてだから
いつかはこんな素敵な夢が 叶う時が来ることを 信じていた
背伸びしながら ずっと 大人のフリしてたけど 突然すぎて 泣いちゃいそう
やさしくキスして 少し 震えた唇 そっと寄せて 愛を待っていた
やさしくキスして 甘いめまいが切ない それは事件 2人の秘密の始まり
離さないでね 初めてだから
瞳にキスして 少し 震える肩先 幼い恋 強く抱きしめて
瞳にキスして熱い鼓動が苦しい 胸の痛み あなたのせいだとわかって
離さないでね 初めてだから

じゃあね(歌おニャン子クラブ、作詞秋元康、作曲高橋研)

歌詞
春はお別れの 季節です みんな旅立ってゆくんです
淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます
ずっと仲よしでいてくれた 時は思い出の宝箱
そんな悲しませないで 大人への階段を昇るだけ
じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ
ああ いつまでも 私達は振り向けば ほら友達
春はSAYONARAの港です 人はそれぞれに 船出です
空の陽射しの風に この次の季節が こぼれてます
もっとこのままで いたかった 時が止まったら いいのにね
だけど 微笑ながら 目の前のその扉 開けましょう
じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ
ああ いつまでも 私達は振り向けば ほら友達
じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ
ああ いつまでも 私達は振り向けば ほら友達
4月になれば 悲しみは キラキラした思い出

なぜ?の嵐(歌吉沢秋絵 with おニャン子クラブ、作詞秋元康、作曲山梨鐐平)

歌詞
夜が黒い影のように この都会隠しても 迷い子みたいに 家に帰れない
時を刻む針が 背中を追いかける 私は孤独な少女
大人達はみんな わかってくれない なぜあの人だけ 愛しちゃいけないの?
彼を想う気持ち 一途 一途 一途 青い純情 止めないで
雨がひとつふたつみっつ 舗道に落ちて来て 危ない私を叱っているわ
濡れた髪の雫 心に浸みてゆく 私は孤独な少女
なぜに彼の腕で 眠っちゃいけないの?
私子供じゃない 本気 本気 本気 青い純情 止めないで
夜が黒い影のように この都会隠しても 迷い子みたいに 家に帰れない
時を刻む針が 背中を追いかける 私は孤独な少女
誰も誰もいない舗道に一人きり 遠くの灯りに 愛を探してた
濡れた髪の雫 心に浸みてゆく 私は孤独な少女

2023年3月28日火曜日

真夏のトレモロ(歌WINK、作詞及川眠子、作曲工藤崇)

歌詞
銀色のオリオンが波間へと降りてきて 太陽より熱い光 瞳に照りつける
陽に灼けた素肌には あまい夜風のパヒューム きらめく海辺指先まで真赤に燃えている
あなたにさらわれ真夏の Island まやかし気分で誘なう One Night
とろけてゆきそう心に Passion 火をつけたから
だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout With メロディー
どうか Dang-Dang 激しく この胸に 弾いてトレモロ
細いナイフのような三日月見つめながら 椰子の葉陰くちうつしのときめき奏でるの
あなたに抱かれて不思議な Island 異国の果てまで漂う One Night
過去脱ぎすていまだけ Passion ケモノになって
もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat With 教えて
まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ
あなたにさらわれ… まやかし気分で… とろけてゆきそう… 火をつけたから
だって Dang-Dang ふるえる 恋の Shout With メロディー
どうか Dang-Dang 激しく この胸に 弾いてトレモロ
もっと Dang-Dang 感じる 夢を Beat With 教えて
まるで Dang-Dang きわどい ひと夏の愛はトレモロ

女性(歌南沙織、作詞有馬三恵子、作曲筒美京平)

歌詞
雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ
何もかも生まれてるみたいよ 目覚めてゆく春の日が見える
あの日あなたにめぐり逢えてから 女らしくなった私
そうよ好きな人との命育てたい 春になると愛がわかるのよ
雪どけの青空が大好き その明るさ ひろがり はてしなさ
あこがれに充ちているみたいよ 二人でならどこへでも行ける
いつもあなたのそばで目覚めたら しあわせだと思う私
いつか若草つけた花嫁になるの 誰もみんな愛につくすのよ

お嫁サンバ(歌郷ひろみ、作詞三浦徳子、作曲小杉保夫)

歌詞
恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ
ため息混じりの頬に ついこの手のばしたくなる
あの町この町(あの町この町)日が暮れて あの人この人(あの人この人)ウェディングベル
花の咲くのは これからなのに 蕾のままでいいわというの
ちょっとちょっと待ってよちょっと
あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー
行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで それが大事それが大事それが大事だよ
1.2.3バ 2.2.3バ お嫁お嫁お嫁サンバ
あの時この時(あの時この時)燃え上がり あの人この人(あの人この人)ハネムーン
花の命はこれからなのに 花びらさえも散らすというの
ちょっとちょっと待ってよちょっと
あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー
行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで それが大事それが大事それが大事だよ
1.2.3バ 2.2.3バ お嫁お嫁お嫁サンバ
あわてないでお嫁サンバ 女はいつもミステリー
行かないでお嫁サンバ 一人のものにならないで それが大事それが大事それが大事だよ
1.2.3バ 2.2.3バ お嫁お嫁お嫁サンバ

パールカラーにゆれて(歌山口百恵、作詞千家和也、作曲佐瀬寿一)

歌詞
街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢
パールカラーの街あかり この胸にうけとめて
甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう
ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで
揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい
街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟
テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる
ひかれるままくちづけを 人知れずかわしましょう
ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで
揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい
ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで
揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい

母に捧げるバラード(歌海援隊、作詞武田鉄矢、作曲海援隊)

歌詞
「お母さん、今僕は思っています。僕に故郷なんか、なくなってしまったんじゃないかと。
そして、ひとつ残っている故郷があるとすれば お母さん、それはあなた自身です。
あなたは、何から何まで故郷そのものです。今、こうして静かに目をとじていると、
お母さん、あなたの声が聞こえてくるんです。聞こえてくるんです。」
今も聞こえる あのおふくろの声 ぼくに人生を教えてくれた やさしいおふくろ
「コラ!テツヤ!何ばしようとかいなこの子は、おまえ、はよ学校いってこんか。
デレーッとして。近所の人からいつも、おまえ何てウワサされようか、知っとうとか。
タバコ屋さんの武田ん方の息子は、フォーク・ソング狂いのバカ息子、バカ息子って、
噂されよっとお。どうしてまた、こげん頭の悪か子のできたとかいなね。
ほんなこと、母ちゃん情けなか。あの日、あの日、
父ちゃんが酒さえ飲んで帰ってこんかったら、おまえのごたあ、
バカ息子はできとらんとにねえ。ほんなことが。
待て!待てテツヤ!またタバコば だまって もっと行きよろうがこの子は。
ほんなこと はらん立つ。家の稼業がタバコ屋からちゅうて、この子は
小学校四年の時からタバコの味おぼえて、中学校一年の時ゃ、おまえ、
歯のウラまっくろやなかったか。まだ判らんか。母ちゃんが、
このタバコ屋を経営するために どれだけ苦労しようか、
血と汗と泪でよごれた女の半生が。まだわからんとか、
このバカ息子は、ほんなこと。アホ!
行ってこい!どこへでも行ってきなさいテツヤ。
おまえのごたあ息子が おらんごとなっても、母ちゃん、なあもさびしうなか。
死ぬ気で働いてみろ。テツヤ。働いて、働いて、働きぬいて、
遊びたいか、休みたいとか、そんなことおまえ、いっぺんでも思うてみろ。
そん時ゃ、そん時ゃ、テツヤ 死ね! それが、それが人間ぞ。それが男ぞ。
おまえも故郷をすてて、花の都へ行くかぎりは 輝く日本の星となって、帰ってこいよ。
行ってこい。どこへでも。」
今も聞こえる あのおふくろの声 ぼくに人生を教えてくれた やさしいおふくろ

シ・ネ・マ(歌ピカソ、作詞大山潤子、作曲ピカソ)

歌詞
見知らぬ街の通り雨 あの日の君は 濡れたヒールを気にしてた
幼さかくした横顔 いつか交わした 言葉を今も思い出せる
はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
抱えた裸のつま先 今日は小さく 揺らして ぼんやり 見てたけど
少しだけ悲しい女を演じたいなら 幕合にいかが? 僕のlove song for you
はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
黄昏待つだけの 午後の浜辺で二人 忘れかけたステップで
たどった短い記憶に重なるストーリー 幕切れ 知らせて 波がさらうよ
はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
最後までシネマ 身をまかせた つくり笑いのカットで さよなら
はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
はじめからシネマ シネマ シネマ シネマ

2023年3月27日月曜日

Good-byeシーズン(歌H2O、作詞山川啓介、作曲鈴木キサブロー)

歌詞
ガラス細工の街に 夏の終わりの雨 君の横顔に退屈がかげる
とても きれいになったね 知らない人のよう 心で僕はさよならを言うよ
Woo- Baby- この街を出てゆく僕と 新しい愛 目で追う君
Good-bye Season いつか住所のない手紙 Season 君の扉に届くだろう
ああ 辛いけれど 今夜はソファーで眠るよ
ちょうど四年たつね 君と出逢ってから 兄妹みたいに 若さを歩いた
最初のキスは 僕が教えてあげたけど 今では君が教えるジェラシー
Woo- Baby- 学園祭のポスターに 一年前の ふたりがいる
Good-bye Season 君はもう夢を卒業 Season 僕は自由を追いかける
ああ 誰もせいでもないさ 大人になるのは
Good-bye Season まだ青い季節のように Season 気の早い枯れ葉が濡れる
ああ 息を飲む程 君は美しくなれよ

"らしく"いきましょ(歌梶谷美由紀<Meu>、作詞武内直子、作曲水野雅夫)

歌詞
ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの
ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール
きいて放課後のトリックスターひとめぼれなのよ
前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな
どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい
セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ
ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん
ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール
きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと
ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク
どうしたら この苦しさをぬけだせるのかな
セーラー服なびかせて ショーブかけましょ
ラララ 泣きたい時には ポケベルならしてよんで
戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール
ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの
ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール

指環が泣いた(歌CHAGE and ASKA、作詞飛鳥涼、作曲飛鳥涼)

歌詞
指がちぎれてしまうほど 無理に外し 投げた指環
あなたの頬をかすめて消えた 恋の終わり 手短かに響き渡った
真綿にくるまった 嘘がもつれて 思わず口先が鍵を壊した 耳を確かめてる
あなたの言葉から あなたの言葉から思いがけぬ Oh ジェラシー
心の傷があなたの胸に(赤くただ赤く) 残るように演じつづけてた
ころがるように響いた名前 風も迷う 部屋の片隅
時間を変えるのが時間なら 恋は恋で変えられるしかなかった
瞳を見つめたときに 嘘がわかって 瞳をそらしたときに 距離がわかった 赤い石が泣いた
あなたの言葉から あなたの言葉から思いがけぬ Oh ジェラシー
投げた指環にやけに輝く(赤くただ赤く) ガラス窓を見つめつづけてた
あなたの言葉から あなたの言葉から思いがけぬ Oh ジェラシー
心の傷があなたの胸に(赤くただ赤く) 残るように演じつづけてた

VOYAGER~日付のない墓標~(歌松任谷由実、作詞松任谷由実、作曲松任谷由実)

歌詞
傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー
あなたの苦しさを 私だけに つたえていってほしい
忘れない自分のためだけに 生きられなかった 淋しいひと
私があなたと知り合えたことを 私があなたと愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
冷たい夢に乗り込んで 宇宙に消えるヴォイジャー
いつでも人々を 変えるものに 人々は気づかない
行く先は どれくらい遠いの もう二度と 戻れないの
私があなたと知り合えたことを 私があなたと愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
私があなたと知り合えたことを 私があなたと愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
私があなたと知り合えたことを 私があなたと愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

ノーサイド(歌麗美、作詞松任谷由実、作曲松任谷由実)

歌詞
彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った
長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた
肩を落として 土をはらった ゆるやかな 2月の黄昏に
彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った
何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 
走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ
同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく
人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ
何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 
走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ

れんげ草(歌ビリー・バンバン、作詞安東久、作曲安東久)

歌詞
山のふもとの 小さな村に 咲いた かわいいれんげ草よ
おぼえているかい あの娘のことを えくぼが かわいい娘だったね
黒いひとみで(黒いひとみで) ほほえんで(ほほえんで) れんげ草を ぼくにくれたっけ
あの日はきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草
おぼえているかい あの日のことを おぼえているかい れんげ草よ
あの娘のおとした 涙のことを えくぼに真珠が 落ちてたね
あの娘のかたに(あの娘のかたに) 手をおいて(手をおいて) 
うつむいたまま ぼくにくれたっけ
あの日もきりが かかっていたね おぼえているかい れんげ草

青春は舟(歌ダ・カーポ、作詞なかにし礼、作曲坂田晃一)

歌詞
愛する人に 手紙を書く 書いては破り 破いてはまた書く
丸めた紙を 窓に投げつければ 外は雨 頬に涙
人生は海 青春は舟 愛する人よ 私を助けに来て下さい
S・O・S S・O・S 私は沈んでしまいそう 星ひとつ見えない 悲しみの海に
愛する人の 家をさがし 訪ねもせずに 遠くから見つめる
明るい窓に 影がうごめくたび 身をかくす おびえながら
人生は海 青春は舟 愛する人よ 私を助けに来て下さい
S・O・S S・O・S 私は沈んでしまいそう 星ひとつ見えない 悲しみの海に
S・O・S S・O・S 私は沈んでしまいそう 星ひとつ見えない 悲しみの海に

帰らざる日々(歌アリス、作詞谷村新司、作曲谷村新司)

歌詞
最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと
貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる
バイ バイ バイ 私の貴方 バイ バイ バイ 私の心
バイ バイ バイ 私の命 バイ バイ バイ バイ マイ ラブ
何か話さなきゃいけないわ 分っているけれど
目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ
バイ バイ バイ 私の貴方 バイ バイ バイ 私の心
バイ バイ バイ 私の命 バイ バイ バイ バイ マイ ラブ
酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく
この手の中の夢だけを じっと握りしめて
バイ バイ バイ 私の貴方 バイ バイ バイ 私の心
バイ バイ バイ 私の命 バイ バイ バイ バイ マイ ラブ
貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の
バイ バイ バイ 私の貴方 バイ バイ バイ 私の心
バイ バイ バイ 私の命 バイ バイ バイ バイ マイ ラブ

2023年3月23日木曜日

乙女のポリシー(歌石田燿子、作詞芹沢類、作曲永井誠)

歌詞
どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー
いつかホントに出会う大事な人のために 顔を上げて飛び込んでゆくの
ツンと痛い胸の奥で 恋が目覚めるわ
コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね
大きな夢があるよね だからピッと凛々しく
もっと大変なこと いっぱい待ち受けてる きっとそれは華麗にはばたくチャンス
みんな本気のときがとってもきれいだから 自信持ってクリアしてゆくの
今は眠る未知のパワー いつかあふれるわ
なりたいものになるよね ガンバルひとがいいよね
涙もたまにあるよね だけどピッと凛々しく
コワイものなんかないよね ときめく方がいいよね
大きな夢があるよね だからピッと凛々しく

抱いてHOLD ON ME!(歌モーニング娘。、作詞つんく、作曲つんく)

歌詞
Oh NO HOLD ON ME 愛がない男ね
愛してるはずでしょう? 本気でブレイクダウン どうしてそんなに COOLな判断
どっちよ 本当は 終了なんでしょう 気づかないわけない 冷たい態度
(Shake it Do it Do it) 泣いても泣いても同じ つなぎとめるだけ
(Shake it Do it Do it) 何度も聞いても同じ 別れたくない
WOW HOLD ON ME
もう一度スキって聞かせてほしい KISSして髪をなでて KISSしてねえ笑って
もう一度スキって聞かせてほしい このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン
もう一度スキって聞かせてほしい KISSして腕を回して 抱いて抱いて抱いて Ah
もう一度スキって聞かせてほしい このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン 抱いて抱いて抱いて Oh LONELY NIGHT
Oh NO HOLD ON ME 愛がない男ね
You Gatta 恋とか愛とかわかんない だから 女の子だって泣かない
恋して純情 愛して根性 そして恋愛感情 Bye Bye
なんていつでも愛してる I love you 私 それでも明日でもきかん坊
恋の劇場 愛全て勘定¥ たぶんこれでさようなら
なんともなんない 深刻問題 失恋直前 今週来週再来週
ハンドフォンメモリー 意味なくスクロール かける勇気も無い様な危機感
(Shake it Baby Baby) 燃えても燃えても消えない 愛情だったはずが
(Shake it Baby Baby) どんなに一緒にいたって もうあなたじゃない 
WOW HOLD ON ME
あんなにスキっていってたじゃない KISSして髪をなでて KISSしてねえ笑って
あんなにスキっていってたじゃない このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン
あんなにスキっていってたじゃない KISSして腕を回して 抱いて抱いて抱いて Ah
あんなにスキっていってたじゃない このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン 抱いて抱いて抱いて Oh LONELY NIGHT
WOW HOLD ON ME
もう一度スキって聞かせてほしい KISSして髪をなでて KISSしてねえ笑って
もう一度スキって聞かせてほしい このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン
もう一度スキって聞かせてほしい KISSして腕を回して 抱いて抱いて抱いて Ah
もう一度スキって聞かせてほしい このままずっと Oh マイダーリン
このままもっと Oh マイダーリン 抱いて抱いて抱いて Oh LONELY NIGHT
Oh NO HOLD ON ME 愛がない男ね

SHAKE(歌SMAP、作詞森浩美、作曲小森田実)

歌詞
"きょう会わない?"ってキミの電話 ボクも今そう思っていた テレパシーみたいでウレしい
明日は休みだ仕事もない 早起きなんかしなくてもいい キミと昼まで眠れそう
oh… 渋滞のタクシーも oh… 進まなくたって イライラしない yeah!
シェイクシェイク ブギーな胸騒ぎ チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
シューシュー星が流れてく あしたからハレルヤ ふたりならヤレルヤ
ポケットティッシュを2個もらった ネオンボードは輝いてる 街は楽しくうたってる
すれ違ってく恋人たち ウデを組んだりけんかしたり みんなどこへ行くんだろう?
oh… ガムをふんづけても oh… きょうはオコらない イライラしない yeah!
シェイクシェイク ブギーな胸騒ぎ チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
ヘイヘイ嫌な顔しない キミと会えるから あしたからハレルヤ
oh… 吹き抜けてく風 oh… 気持ちがいいもんだ 夜はこれから yeah!
シェイクシェイク ブギーな胸騒ぎ チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
ヨーヨーキミが待っている しあわせな気分さ
シェイクシェイク ブギーな胸騒ぎ チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
シューシュー星が流れてく あしたからハレルヤ ふたりならヤレルヤ

Over Drive(歌JUDY AND MARY、作詞YUKI、作曲TAKUYA)

歌詞
もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ
指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから
夜に堕ちたら ここにおいで 教えてあげる 最高のメロディ
あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて
地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ?
音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所
走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて
あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…
夜に堕ちたら 夢においで… 宝物を 見つけられるよ… 信じてるの…
愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど
あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…
走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて
あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…

出逢った頃のように(歌Every Little Thing、作詞五十嵐充、作曲五十嵐充)

歌詞
My Love is Forever あなたと出逢った頃のように
季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし
周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり
ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね
今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら
My Love is Forever あなたと出逢った頃のように
いつまでもいたいね ときめき大事にして
青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね
明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる
どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる
重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから
My Love is Forever あなたと出逢った頃のように
いつまでもいたいね ときめき大事にして
青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ

BRIDGE~あの橋をわたるとき~(歌HOUND DOG、作詞大友康平、作曲蓑輪単志)

歌詞
昨日まで信じた 情熱がいま 消えてしまいそうな Ah Loneliness
きれいごとなんか 脱ぎ捨ててしまえ 腕のなかでおまえ Ah 熱い
想い出なんか ふりほどいて まぶしい場所 見つめてやる Faraway
時は流れてゆくよ ふたり連れて 哀しみの意味さえも 変えてゆくほど
時は戻れないから 傷ついても あの橋をわたるとき なにかが変わる Just For You
幸せがどこへ 続くのか 誰も わかるはずがないさ Ah だから
泣きながら おまえが 見てたものいま 俺にあずけないか Ah すぐに
つまずくことにおびえないで でかい夢を 抱えたまま To Be Free
時は流れてゆくよ ふたりつつみ 最後まで愛だけははなしたくない
時は戻れないから ふりむかずに あの橋をわたるとき こころ燃やして Just For You
時は流れてゆくよ ふたり連れて 哀しみの意味さえも 変えてゆくほど
時は戻れないから 傷ついても あの橋をわたるとき なにかが変わる Just For You

背徳の瞳~Eyes of Venus~(歌V2、作詞V2、作曲V2)

歌詞
あの日 愛が始まった 空が赤く燃え出した 何も伝えずに 瞳だけ見ていた
そして夜が始まった 愛を手のひらにのせた 天使のささやき 僕は抱きしめた
Close your love… I just wanna feel you in my dream 孤独に抱かれ
犠牲の時間に流される 美徳に紛れ Eyes of Venus
懐かしく 清らかな 星を探していた いつからか 悲しみの迷路 彷徨う日
愛を偽った 交わす言葉失った 歌声が響く永遠の宇宙に
それが夢だから 瞳だけ見ていた
Close your love… I just wanna feel you in my dream 孤独に抱かれ
犠牲の時間に流される 美徳に紛れ Eyes of Venus
濡れた瞳に心が乱れて言えない
Close your eyes… You loved me with your lie and vice
I can't erase my memory Eyes of Venus

2023年3月21日火曜日

素敵にシンデレラ・コンプレックス(歌郷ひろみ、作詞阿久悠、作曲鈴木康博)

歌詞
素敵に ああ何という女 素敵に 素敵に 愛の神話は きみから始まる
ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の神話は はなからやり直し
コンプレックスは おたがいさまさ ハートの露出度 百にするしかないね
うろたえさせないで Uh La La La La 君のタイプは Ah Ha Ha はじめてだ
甘えない 頼らない 待たない 泣かない 夢見ない もう! とびきりのいい女
素敵に ああ何という女 素敵に 素敵に 愛の神話は きみから始まる
ドンファンもいなけりゃ シンデレラもいない 愛の手本は一から書きなおし
コンプレックスは再発見さ 男と女になってみるしかないね
たまには抱かせて Uh La La La La 五分と五分なら Ah Ha Ha いいだろう
のぼせない すがらない 妬かない 焦れない しらけない もう! とびきりのいい女
素敵に ああ何という生き方 素敵に 素敵に 愛の手本は 今から始まる
素敵に ああ何という女 素敵に 素敵に 愛の神話は きみから始まる

天使のボディーガード(歌岩井由紀子<ゆうゆ> with おニャン子クラブ、作詞秋元康、作曲後藤次利)

歌詞
守って(守って) あなたの腕の中で(中で) 折れるくらいに抱きしめて欲しい
守って(守って) 愛は不思議な力(力) 天使のボディーガードだから
緑の公園 日射しのベンチで 背を向けたまま 口もきかないで ケンカをしていた
そう つまらない 意地と知ってても プイと怒ってた
だけど いつでも 心 裏腹 ポーカーフェイスよ
あなたがそばに いなきゃ 生きてはいけない
助けて(助けて) あなたがちょっと先に(先に) 意地悪虫を やっつけて欲しい
助けて(助けて) 愛は正義の味方(味方) 天使のボディーガードだから
いち・に・の・さん・しで ごめんと言うから
ねえ さっきより もっと大切に ここにいさせてね
だってほんとは ちょっとあなたを ためしただけなの
ゆるしてくれる広さ 甘えたかったの
守って(守って) 心を離さないで(ないで) 何があっても恐くないくらい
守って(守って) 愛は2人のための(ための) 天使のボディーガードだから
守って(守って) あなたの腕の中で(中で) 折れるくらいに抱きしめて欲しい
守って(守って) 愛は不思議な力(力) 天使のボディーガードだから
知らない誰かは 近よらせないで もう

Blue Velvet(歌工藤静香、作詞愛絵理、作曲はたけ)

歌詞
ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティックに 叶わぬ夢を叶えよう
もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない
Loneliness Loneliness night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね
流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる
どうしても届かない I want you スカしてる女じゃ No No No
どうやら彼にはもうくびったけ
ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ
甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人
Loneliness Loneliness night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない
情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード
愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No
どうやら彼にはもうかなわない
何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ
触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない
流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる
どうしても届かない I want you スカしてる女じゃ No No No
どうやら彼にはもうくびったけ

木洩れ陽のシーズン(歌高井麻巳子、作詞田口俊、作曲岸正之)

歌詞
レースの陽射しがゆれてる 窓の外 春の坂道
遅い朝食を一人とりながら なぞる遠い季節
いつでもあの角車止めて 乱暴にチャイム 鳴らした人
笑ってよ 私からさよならを 告げたくせに今頃ふりむいているの
誰かに抱きしめられるたびに 何故やるせない想い あふれるの今も
セルフタイマーのレンズに 二人でピースしたテラス
それは泣きながら燃やした写真の 淡いワンシーンね
あの頃定期の苗字かえた そんな遊びさえ懐かしくて
笑ってよ あなたの中で今も 私は勝手な子に映っているでしょ
誰かに愛を告げられるたび 何故かすかな裏切り 胸を責める 今も
笑ってよ 自分だけをかばって 大切な物すてたあの日の私を
輝く空の青さが今は こんなに哀しすぎる 木洩れ陽のシーズン

技ありっ!(歌うしろゆびさされ組、作詞秋元康、作曲後藤次利)

歌詞
近頃 私 変なの オヤヤ 技ありっ!
出会った時から ずっと 手ごわい相手とあった あなたに本気になったら ヤバイわ
いわゆる いわゆるタイプ 彼女に不自由してない あぶないくらいに フンイキな瞳
お茶を飲もうと誘われたって ダメ またネ 映画に行こうと誘われたって ダメ またネ
またネで通して10ヶ月 またネ 今度
それなのに それなのに 無視した分だけ 気になるのよ
それなのに それなのに 後悔してるの ネエ ネエ ネエ ネエ ネエ
ハートぬすまれ ピンチね オヨヨ 技ありっ!
初めて 初めてだから 手段が何もわからない 恋する気持ちも 練習不足よ
寒くはないかとくどかれたって ダメ またネ
送って行こうかとくどかれたって ダメ またネ 首を振るだけで延長線 きっと 今度
どうしよう どうしよう あなたを思って 24時間
どうしよう どうしよう もどれやしないわ
ソレッ! ソレッ! ソレッ! ソレッ! ソレッ!
あなたの愛が決まって オロロ 技ありっ! ビシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ!
あなたの愛が決まって そこで技ありっ! そこで技ありっ!
あなたの愛が決まって ラララ 技ありっ! ジャジャジャ 技ありっ!

愛が止まらない~Turn it into love~(歌西城秀樹、作詞AITKEN MATT、作曲AITKEN MATT)

歌詞
Car Radio流れる せつなすぎるバラードが 友達のライン こわしたの
きらめく星座が ふたりを無口にさせてく かさなりあった目の 甘い罠
JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている
JIN JIN JIN 感じてる
彼女の存在なら 初めから百も承知よ なのに今夜 何故? 素直なの
走りだした愛に 理性のバリアは効かない ルームライトを消す 指がふるえ
JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている
FURA FURA FURA 乱れてる
JUST もう 止まらない 今 感じてる もう 止まらない 今 乱れてる
都会のりんかくが 葡萄色に変わるまでに あなたに本気を 感染したい
JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている
JIN JIN JIN 感じてる
JUST いとしくて 止まらない もう あなたに ビネツ奪われている
FURA FURA FURA 乱れてる
JUST こころごと 止まらない もう あなたに ドラマ始まっている
JIN JIN JIN 感じてる

背徳のシナリオ(歌WINK、作詞及川眠子、作曲工藤崇)

歌詞
愛の Misfortune にがい裏切り 涙ひとつ忘れない
窓越し見える(せつなげな) 白いツンドラ あなたの心に似た街から 手紙をおくるけど
夜風に舞う海鳥 哀しくヒュルリライ 私はもう幻影 届かぬモノローグ
季節を追う翼よ 波間にヒュルリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ
抱いて Love Affair 氷のような 嘘の日々に踊らされ
瞳に咲いた(あざやかな) オーロラの花 誓いを捧げた その胸へと 刃をたてるまで
運命に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ
奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ
この愛のシナリオは 終わってないから…
季節を追う翼よ 波間にヒュルリライ あなたに逢える日まで ひとりで飛ぶわ
運命に舞う海鳥 あてなくヒュルリライ 私はもう罪人 二度目のプロローグ
奇跡を待つ翼よ いつかはキラリライ 悔やむくらいきれいに 生まれ変わるわ

ちいさい秋みつけた(歌ボニージャックス、作詞サトウハチロー、作曲中田喜直)

歌詞
だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた
めかくし おにさん ての なるほうへ すました おみみに かすかに しみた
よんでる くちぶえ もずの こえ
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた
だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた
おへやは きたむき くもりの ガラス うつろな めのいろ とかした ミルク
わずかな すきから あきの かぜ
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた
だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた
むかしの むかしの かざみの とりの ぼやけた とさかに はぜのは ひとつ
はぜのは あかくて いりひいろ
ちいさい あき ちいさい あき ちいさい あき みつけた

窓ガラス(歌研ナオコ、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
あの人の友だちがすまなそうに話す あいつから見せられた彼女というのが
つまらない女でとつらそうに話す 知ってるよとあたしは笑ってみせる
それよりも雨雲が気にかかるふりで あたしは窓のガラスで涙とめる
ふられてもふられても仕方ないけれど そんなに嫌わなくていいじゃないの
気を抜いて友だちはついしゃべり過ぎる あの人が町を出るわけまでもしゃべる
あたしとすれ違うと不愉快になると 知らなくていいことを教えすぎる
それよりも雨雲が気にかかるふりで あたしは窓のガラスで涙とめる
ふられてもふられても仕方ないけれど そんなに嫌わなくていいじゃないの
それよりも雨雲が気にかかるふりで あたしは窓のガラスで涙とめる
ふられてもふられても仕方ないけれど そんなに嫌わなくていいじゃないの

セシル(歌クリスタルキング、作詞大津あきら、作曲山下三智夫)

歌詞
さよなら セシル 渚に今 想い出を集めて 君の書いた ダイアリー 読み返すよ
サーフボード 海にわすれ 抱きあった夏の日 熱く燃えたくちづけが 戻るようさ
Summer time 君はサリーを脱いで 甘く焼けた素肌を寄せたね
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 渚ににじむ I say good-bye
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 心の岸辺に涙を
さよなら セシル 波間をゆく 海鳥たちの様に 君を抱いたバルコニー さがす俺さ
砂に書いたラブレター 風がさらった日は 長い髪で泣き顔を 隠してたよ
Summer time 君は夕陽の果てに そっと素足のままで 去ったね
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 瞳を閉じて I say good-bye
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 翼をひろげた天使さ
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 渚ににじむ I say good-bye
I love you my Sweet Cecile 君は愛のフォトグラフ 心の岸辺に涙を

秋止符(歌アリス、作詞谷村新司、作曲堀内孝雄)

歌詞
左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる
いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある
友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような
男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど
あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに
今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして
夢を両手に都会に出て 何も掴めず帰るけど
やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた
心の体も開きあい それから始まるものがある
それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど
あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに
今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして
春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に
重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないようなそんな気がして

土曜日の恋人(歌山下達郎、作詞山下達郎、作曲山下達郎)

歌詞
降り出した雨と 動き出す 君の灯 立ち止まる君に ようこそ!
土曜日の夜は 始まったばかり まるで僕達の愛の様な ざわめき
微笑んだ君は やわらかい宝石 見つめる僕は さみしがりやの ゆれるアンブレラさ
ネオン色のレインコート 走り抜けてく ごらん 永遠の夢が ほら 開いた
It's just come for you and me oh girl Saturday night……

見返り美人(歌中島みゆき、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる
壊れたての 波のしぶきが 風に追われて 胸までせまる
とめてくれるかと 背中で待ってたわ 靴を拾いながら 少し待ったわ
自由 自由 ひどい言葉ね 冷めた女に 男が恵む
アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる
見まごうばかり 変わってあげる
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
ひと晩泣いたら 女は美人 生まれ変わって 薄情美人
通る他人に しなだれついて 鏡に映るあいつを見るの
聞いてくれるかと 噂流したり 気にしてくれるかと わざと荒れたり
いいの いいの 誰でも いいの あいつでなけりゃ 心は砂漠
アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる
見まごうばかり 変わってあげる
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる
見まごうばかり 変わってあげる
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人

セクシィ(歌下田逸郎、作詞下田逸郎、作曲下田逸郎)

歌詞
子供みたいに 笑うあなたが 急に黙って セクシィ
旅に出るなら 夜の飛行機 つぶやくあなた セクシィ
夜の深さに ふたり溶けてゆくのね
愛の言葉は みつめあうこと ふたつの心 セクシィ
愛の暮らしに 少し疲れた あなたとわたし セクシィ
明日のことは 誰も知らない だから今夜は セクシィ
夜の深さに ふたり溶けてゆくのね
愛の言葉は みつめあうこと ふたつの体 セクシィ

君は風(歌佐々木幸男、作詞佐々木幸男、作曲佐々木幸男)

歌詞
君の髪が風の中で 流れていった 流れ髪の君は とてもすきです
そういうと 君はくすっと笑い 君の好きな"ユーフー"を飲みほす
君の好きなサイダーの唄 僕が歌うたび いつも横目で 聞いてるんです
終わるときまって君は くすっと笑い 皮肉っぽく よかったとポツリ
熱い 熱いお茶を飲み ポツリ ポツリ 話しかける君は 君は風
熱い 熱いお茶を飲み ポツリ ポツリ 話しかける君は 君は風

恋人はワイン色(歌CHAGE and ASKA、作詞飛鳥涼、作曲飛鳥涼)

歌詞
すれ違う 君に見とれて スローモーションはねたワイン
君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔
突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く
I don't forget Missing you
恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で
恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに
オレンジを絞る横顔 まぶしくて好きだった 朝と夜 違って見える 唇を愛してた
アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に花を咲かせていた
I don't forget Missing you
恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で
恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに
I don't forget Missing you
恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色
恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか

微笑の法則~スマイル・オン・ミー~(歌柳ジョージ&レイニーウッド、作詞柳ジョージ、作曲柳ジョージ)

歌詞
Smile on me smile on me Smile on me smile on me
微笑は目もとを走る smile on me
初めて出逢った 雨のこの街 今はもう全て 移り行き
口笛のよく似合う 街路樹も この舗道も 今はもう虹の消えた 砂浜さ loving you
Smile on me smile on me Smile on me smile on me
微笑は唇に浮かぶ smile on me
騒めく街に 揺れる風 お前の黒髪 目に浮かぶ
呼びとめたら 振りむいてくれそうな あのシルエット
ただ ほんの少しだけの想い出を loving you
so goodbye baby 何も欲しくない
光薄れた 九月の夕闇 今ただ一人想う 過ぎたあの頃
Smile on me smile on me Smile on me smile on me
微笑は肌にこぼれる smile on me
朝の陽ざしがまぶしくて 俺の心を うちのめす
俺の手で見つけたダイヤモンド その微笑が
消えてゆく 影の中に 今はもう so goodbye
Smile on me smile on me Smile on me smile on me yeah…
Smile on me smile on me Smile on me smile on me

スローバラード(歌RCサクセション、作詞忌野清志郎、作曲みかん)

歌詞
昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場 OH 二人で毛布にくるまって
カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ
あの娘のねごとを聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ
カーラジオからスローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を

ああ青春(歌トランザム、作詞吉田拓郎、作曲吉田拓郎)

歌詞
ひとつひとりじゃ 淋しすぎる ふたりじゃ息さえも つまる部屋
みっつ見果てぬ 夢に破れ 酔いつぶれ 夜風と踊る街
哀しみばかりかぞえて今日も暮れてゆく
ああ青春は燃える陽炎か ああ青春は燃える陽炎か
いつつ生きてる 後味悪さ 胸に噛みしめれば 泣ける海
やっつやめるさ 抱きあっても こころは遠ざかる安い宿
眠れぬ夜をかぞえて日々は過ぎてゆく
ああ青春は燃える陽炎か ああ青春は燃える陽炎か

precious・delicious(歌知念里奈、作詞前田たかひろ、作曲久保こーじ)

歌詞
ころばないように 泣かないように イタイ目は見ないように
歩こうなんて きっとつまらない
Baby easy to Get IT! こわがんないで この手をのばせば
とどかないものなんかないよね
誰だって ナンか悩んでる 恋愛に夢に忙しい
いつだって ときめいてるのって けっこうシンドイんだけど 楽しくって
子供のままで 大人ぶっててね そーゆー背伸びをずっとしようね
おしえてよ もっとかくしてる あなたの事を
おしえてよ カッコ悪いトコだって 見せちゃってよ
precious・delicious ちょっとちがう道を 歩きながら
precious・delicious いっしょになっていく 夢にしようね
抱き合うと じょうずに言えても 見つめあうと 言えない事ってあるね
スクランブル交差点の途中 白いストライプがまぶしいよ
大好きだって 言わないけど ちゃんとわかるでしょ?
大好きだって 聞かないけど ちゃんとわかるから
precious・delicious 恋してるんだから まるごといいよ
precious・delicious 愛は夢になる ふたりだったら だってここにある
約束だよ つないだこの手は はなさないでね
precious・delicious 大事になっていく 気持ちだったり
precious・delicious ちょっとチクってする 気持ちだったり
precious・delicious It's so precious・delicious ずっと守ってね
precious・delicious 愛も夢もある 道を行こうよ
precious my love delicious my dream

2023年3月19日日曜日

promise(歌広瀬香美、作詞広瀬香美、作曲広瀬香美)

歌詞
恋の始まりも 夢の続きも きっとあなたと…
冷たい北風 二人を近づける季節 つないだ指から こぼれたす"好き"の気持ち
コーヒーの自販機の"あったかい"押すたび 心に灯がともる
Get Down 揺れる 廻る 揺れる 切ない気持ち 二人で一緒に眠る Winter Land
あなただけ見つめて 私だけ見つめて 明日を誓う
ぎゅっと 抱かれ 燃える恋心 激しく 舞い散る 雪に包まれて
永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと Eternal Love
大切にするわ 未来つなぐ シルバーリング いつでも守ってくれている 愛の証
優しい笑顔は"あったかい"毛布みたいに 悲しみも眠らす
Get Down 嘘も 夢も 今も どうでもいい 二人で一緒に過ごす Winter Night
優しいキスをして 星に願いかけて 過去を忘れ
そっと 髪を撫でて 恋人よ ささやく 言葉が 胸にこみあげる
永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと Eternal Love
Get Down 揺れる 廻る 揺れる 切ない気持ち 二人で一緒に眠る Winter Land
あなただけ見つめて 私だけ見つめて 明日を誓う
ぎゅっと 抱かれ 燃える恋心 激しく 舞い散る 雪に包まれて
永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと Eternal Love
そっと 髪を撫でて 恋人よ ささやく 言葉が 胸にこみあげる
永遠に愛してる 今日より愛してる ずっと Eternal Love

モーニングコーヒー(歌モーニング娘。、作詞つんく、作曲つんく)

歌詞
ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる)
あなたの言葉 「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で」
(Yes) 門限どおりに (Yes) うちに送ってくれる (Yes) 私より弱虫ね (Ah)
(Stop) 時間が来るまで (Stop) ぐるぐると遠回り
(Stop) くちづけも出来ない人 (Ah)
叱られたって かまわない あなたについてゆくと決めた なのに 急じゃ (こわい)
あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね)
私の想い (I love you I love you Forever)
ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる)
あなたの言葉 「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で」
(Non) 「守ってやる」とか (Non) 「頼りにしてろよ」とか
(Non) 本気でいってるの (Ah)
(Love) 勇気があるから (Love) 連れ去ってくれればいい (Love) 私達の未来まで
いろんな夢 話したね こんな愛しいはずのあなた なのに なぜか
あぁ うなずけずに そう 困らせたわ 私の想い (I love you I love you Forever)
ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うれしいのよ (してる)
あなたの言葉 「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で」
あぁ 泣いてるのは (トキメキ) そう うれしいから (なのね)
私の想い (I love you I love you Forever)
ねえ はずかしいわ (ドキドキ) ねえ うなずくわよ (してる)
あなたの言葉 「モーニングコーヒー飲もうよ 二人で」

YELL~エール~(歌コブクロ、作詞小渕健太郎、作曲小渕健太郎)

歌詞
どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら
春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから
あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大きな 君が花になれ
見送る友の顔に 目を伏せ走り出す窓に
もう戻れないその不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけれど
今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にかその目に映せ
どんなに大きなつぼみでも 凍えて冬に負ければほら
春の風さえも浴びぬまま 枯れてゆくのだから
寒さに負けないであなたの 足跡誰かがたどるよ いつの日にか 春の風になれ
現実と夢が今 遠くかけ離れていても
そう 無駄じゃない(無駄じゃない) その姿を 遠い場所で 誰かが見てるのさ
今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にかその目に映せ
君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にか その目に その目に so many dream
誇り高き勇者のよう… 今 君は門出に立ってるんだ…

2023年3月18日土曜日

街(歌SOPHIA、作詞松岡充、作曲松岡充)

歌詞
空を見上げてる 泣き出しそうな空を
うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで
Don't cry my heart こわれたガラスの涙を
手さぐり捜してた あの日は tiny memories
明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた
遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる
街は またいくつも 戸惑いを投げかける "ここにいる"と大声で叫ぶけど
僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない
Ah… 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して
また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独
Ah… 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで
ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に
街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて
Ah… 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て
いつか この街で 安らぐこの場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の
Ah… すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ

ねぇ(歌国安修二、作詞田口俊、作曲国安修二)

歌詞
風にほどけた長い髪 いつまでも手を振ってた
目黒通り横浜まで 君を送ったあとのひとりぼっちのシート
ラジオから流れてた セントラル・パークのスカボロ・フェア
ピアノを教える君と ドーナツ・ショップの僕はあの頃
誰にも祝福される愛を それでも守ろうとしてた
ねぇ あんなに誰かのことを ねぇ あんなにもう愛せない
もう家には戻らないと 泣きながら電話する 君の横顔見てた
5年後の僕たちが 心にうまく浮かばない
かかとを踏んだ靴で レールの上を危なげに渡る
確かな場所へふたり たどりつけると信じていたね
ねぇ よろけて踏みはずした時 ねぇ つないだ手がほどけたね
ねぇ どうして愛した人と ねぇ どうして結ばれないの

バンザイ~好きでよかった~(歌ウルフルズ、作詞トータス松本、作曲トータス松本)

歌詞
イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで
つまらない事で君をこまらせて 思い出す度 赤くなる
笑っちまうくらいに毎日は ただもう過ぎてく あっという間に
スゲェスゲェ幸せな気分の時は 帰り道で君を思い出す
コンビニをうろうろしながら 思い出し笑いをかみ殺す
ダサイカッコはしたくない 年はとらないように
つくり笑いなんかしたくない だから Baby そばにおいでよ
イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで
いい女を見れば振り返る ホント スケベ オレの頭ん中
でもやっぱグッとくるほどの女は 心の中にひとりだけ
キザな言葉はてれくさい カッコつけずにいこう
いつもふたりでじゃれてたい だから Baby ここへおいでよ
イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで
だから Baby Baby そばに そばに そばにおいでよ
イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと
イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで

千の夜と一つの朝(歌ELLIS、作詞えり、作曲近藤洋史)

歌詞
歩道橋の手すりに 頬づえついたままで あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ
ケンカさえもまだ終わらないのに 今日も
この場所からはがされてく こんなに 愛してるのに
なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの
一人帰る電車の窓の外 見ていた 待ち合わせの店のネオン 手をつないだ 公園
流れてゆく 今日という 思い出と ともに
バッグ胸に 抱きしめてる もうあなたに 会いたいよ
なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの
今降り出した星屑が 窓を ななめに流れて ゆくよ
なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの
川にうつる街の影 人気のない改札
なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの
今 吹きぬけた 風は あの人の耳もとにも ささやくの
なぜ2人だけ 別々の夜を 終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 夜を数えたら 光る朝に出会えるの

Let's get A Groove~Yo Hips~(歌久保田利伸、作詞久保田利伸、作曲久保田利伸)

歌詞
(Base, Oh yeah I get a keys) (Let's make it funky Just what I want…… yourself)
(Ladies, Yeah Guys, Wao Here we go!)
Yo! My Brother, クサるなよ 昨日のことさ 今なら 笑えるぜ Hipな夢で
気がつけば 走りつづけてた 少し Take a Break 次のダッシュのために!
Yo! My Sister, 落ちつけよ 信じることさ 気楽に かわそうか バッカスも呼んで
惑わせる しょげた日の Horoscope でも星が 星に 占われるなんて
Yo! My Brother, あせるなよ ノリがゆがむぜ
ちがうビートを合わせて でかいGrooveを
両手 この空にかざせば 舞い降りてくる MY MEN! Watch Out!
原色のエナジー!(Good God!)
(on chilki on on, chiki on on) Oh oh… (on chilki on on, chiki on on)
Yo! My Brother, クサるなよ 昨日のことさ 今なら 笑えるぜ Hipな夢で
天に昇った ヤツの魂も 粋な笑顔で グラスさし出してるさ!
Yo! My Brother, あせるなよ ノリがゆがむぜ
ちがうビートを合わせて でかいGrooveを 
命の水を浴びて 呼びさませ MY MEN! Watch Out! 
RootsのBlues, Blues, Blues (Hip me now!)
(You, be cool, Let's stay cool Gotta get a groove)
(You, be cool, Let's stay cool) So gotta get a groove…

島人ぬ宝(歌BEGIN、作詞BEGIN、作曲BEGIN)

歌詞
僕が生まれたこの島の空に 僕はどれくらい知っているんだろう
輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない
でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を
教科書に書いてある事だけじゃわからない
大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝
僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう
汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない
でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて
少しずつ変わってゆくこの海を
テレビでは映せないラジオでも流せない
大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝
僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知っているんだろう
トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない
でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 
何処からか聞えてくるこの唄を
いつの日かこの島を離れてくその日まで
大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝

【es】~Theme of es~(歌Mr.Children、作詞桜井和寿、作曲桜井和寿)

歌詞
Ah 長いレールの上を 歩む旅路だ 風に吹かれ バランスとりながら
Ah "答え"なんて どこにも見当たらないけど それでいいさ 流れるまま進もう
手にしたものを失う怖さに 縛られるぐらいなら 勲章などいらない
何が起こっても変じゃない そんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせる「es」
Ah 自分の弱さを まだ認められずに 恋にすがり 傷つけるたび思う
「愛とはつまり幻想なんだよ」と 言い切っちまった方が ラクになれるかもなんてね
甘えや嫉妬やズルさを 抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ そして あなたを愛してる
Oh なんてヒューマン 裸になってさ 君と向き合ってたい Uh
栄冠も 成功も 地位も 名誉も たいしてさ 意味ないじゃん
今ここにいる自分を きっと誰もが信じていたいのさ
過ぎた日々に別れ告げて 君は歩き出す
何が起こっても変じゃない そんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせてくれ 僕の中にある「es」

BANG! BANG! バカンス!(歌SMAP、作詞宮藤官九郎、作曲コモリタミノル)

歌詞
シャワーぶっ壊れ 真夜中 クーラーのリモコン握りしめ ぜーぜー言ってた 去年の夏
バイクの免許欲しいな そしたらバイクも欲しいな でも
結局ウダウダしてた 一昨年の夏
バカンスって言葉の半分は バカ バカ バカ どうせバカなら元気なバカがいい
BABY BANG! BANG! BANG! 裸足でGO NOW 人類の進化に逆らって
BABY BANG! BANG! BANG! OH! バカづらで スーツで海に飛び込んで
さあ 太陽と打ち合わせしよう
男前だね木村くん 当たり前だよ前田さん 前田さんなんて ウチには いない(♪まじで?)
バイクの免許欲しいな(まだいってんの?) だけど歯医者へも行かなきゃ でも
結局うだうだしそう 今年の夏も
稲垣って名字の半分は ガキ ガキ ガキ どうせガキなら 迷惑なガキでいい
BABY BANG! BANG! BANG! 裸足でGO NOW 世間体もプライドも預けて
BABY BANG! BANG! BANG! OH! バカづらで 海パンで 国際線乗っちゃって!
もう 恋なんて現地調達
計画どおりなんか進まない それがバカのバカンス 家に着くまで 元気なバカでいい
BABY BANG! BANG! BANG! 裸足でGO NOW サングラス頭に乗っけちゃって
BABY BANG! BANG! BANG! OH! バカづらで Tシャツのすそ結んじゃって
さあ 写真は基本Vサインで 後悔と反省がお土産

青い車(歌スピッツ、作詞草野正宗、作曲草野正宗)

歌詞
冷えた僕の手が君の首すじに 咬みついてはじけた朝
永遠に続くような 掟に飽きたら シャツを着替えて出かけよう
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ
生きるということは 木々も水も火も 同じことだと気付いたよ
愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ
つまらない 宝物を眺めよう 偽物のかけらにキスしよう 今 変わっていくよ
潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸いこめば 心の落描きも踊り出すかもね
君の青い車で海へ行こう おいてきた何かを見に行こう もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう 終わりなき夢に落ちて行こう 今 変わっていくよ
今 変わっていくよ

ムーンライト伝説(歌DALI、作詞小田佳奈子、作曲小諸鉄矢)

歌詞
ゴメンネ 素直じゃなくて 夢の中なら云える
思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ
泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight
だって純情 どうしよう ハートは万華鏡
月の光に 導かれ 何度も 巡り会う
星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス
も一度 ふたりで weekend 神さま かなえて happy-end
現在・過去・未来も あなたに首ったけ
出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない
幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ
不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う
星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス
信じているの ミラクル・ロマンス

ペガサス幻想(歌MAKE-UP、作詞竜真知子、作曲松澤浩明)

歌詞
抱きしめた 心の小宇宙 熱く燃やせ 奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと 誓いあった 遥かな銀河
ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから
聖闘士星矢 少年はみんな 聖闘士星矢 明日の勇者 Oh Yeah
聖闘士星矢 ペガサスのように 聖闘士星矢 今こそ はばたけ
どこまでも 輝く空に おまえだけの 星座をめざせ
その日まで 負けられないさ 命賭けて 挑んだ バトル
ペガサス幻想 誰もが夢見る 自由という翼広げ 駆けてゆけ
聖闘士星矢 少年はみんな 聖闘士星矢 孤独な戦士 Oh Yeah
聖闘士星矢 ペガサスのように 聖闘士星矢 今こそ はばたけ
ペガサス幻想 そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから
聖闘士星矢 少年はみんな 聖闘士星矢 明日の勇者 Oh Yeah
聖闘士星矢 ペガサスのように 聖闘士星矢 今こそ はばたけ

日本全国酒飲み音頭(歌バラクーダ、作詞岡本圭司、作曲ベートーベン鈴木)

歌詞
「皆さん 本日は お忙しい中を 多数ご参加下さいまして 誠に有難とうございます
それでは皆様方の ご健康を祝して 乾杯しましょう! 乾杯!!」
酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
一月は正月で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
二月は豆まきで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
三月はひな祭りで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
四月は花見で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
五月は子供の日で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
六月は田植で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
七月は七夕で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
八月は熱いから 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
九月は台風で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十月は運動会で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十一月は何でもないけど 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十二月はドサクサで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
「ヨーシ!! それでは続いて日本全国飲み歩いて行こっ!! まずは北海道から」
北海道は毛ガニで 酒が飲めんでないかい
酒が飲める 飲めんでないかい 酒が飲めんでないかい
秋田はキリタンポで 酒が飲め~るぞ 酒が飲める 飲め~るぞ 酒が飲め~る~ぞ~
山形はサクランボで 酒が飲めんだの 酒が飲める 飲めんだの 酒が飲めんだの
茨城は納豆で 酒が飲めっぺよ 酒が飲めっぺ 酒が飲めっぺ 酒が飲めっぺよ
静岡はお茶と一緒に 酒が飲めるズラ 酒が飲める 飲めるゾラ 酒が飲めるズラ
京都は舞妓はんと 酒が飲めるどす 酒が飲める 飲めるどす 酒が飲めるどす
富山は越中フンドシで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ
岡山は吉備団子で 酒が飲めるゾナ 酒が飲める 飲めるゾナ 酒が飲めるゾナ
愛媛は伊予カンで 酒が飲めるでの 酒が飲める 飲めるでの 酒が飲めるでの
長崎はカステラで 酒が飲めるバッテン
酒が飲める 飲めるバッテン 酒が飲めるバッテン
鹿児島は西郷隆盛と 酒が飲めるとよ 酒が飲める 飲めるとよ 酒が飲めるとね
沖縄は行ったことないけど 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ
日本全国どこへ行っても 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ
酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ

黒ネコのタンゴ(歌皆川おさむ、作詞PAGANO FRANCESCO、作曲PAGANO FRANCESCO)

歌詞
ララララララ ララ
キミはかわいい 僕の黒ネコ 赤いリボンが よく似合うよ
だけどときどき 爪を出して 僕の心をなやませる
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ
ララララララ ララ(ニャーオ)
素敵なキミが 街を歩けば 悪いドラネコ 声をかける
おいしいエサに いかれちゃって あとで泣いても 知らないよ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ
ララララララ ララ(ニャーオ)
夜の明かりが みんな消えても キミの瞳は銀の星よ
キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ ネコの目のように気まぐれよ
ララララララ ララ(ニャーオ)
キラキラ光る 黒ネコの目 夜はいつも キミのものさ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋人は黒いネコ
だけどあんまり イタズラすると アジの干物は(ニャーオ) おあずけだよ
ララララララ ララ(ニャーオ)

人形の家(歌弘田三枝子、作詞なかにし礼、作曲川口真)

歌詞
顔もみたくない程 あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも
ほこりにまみれた人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ
私はあなたに 命をあずけた
あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて
ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて 待ちわびて 泣きぬれる 部屋のかたすみ
私はあなたに 命をあずけた 私はあなたに 命をあずけた

2023年3月12日日曜日

アプリコット・キッス(歌芳本美代子、作詞松本隆、作曲宮城伸一郎)

歌詞
Kissは空想してたのと違うの 
Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれとも違うわ
バイクとめたブルーの海 風が強く吹きつけてた
はしゃぎながら 振り返ると 真面目顔のあなたがいた
Apricot Kiss 記憶が無いの 頭の中が空白よ 逃げようと したのに
無意識にまなざしの催眠術にかかって 動けないの不思議ね かなりショックよ
Kissは空想してたのと違うの 
Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれとも違うわ
帰り道の海のバイパス あなたの背に 抱きついてた
ヘルメットで見えない顔 安心して泣いてたのに…
Apricot Kiss あれから3日 電話も無いの心配よ 心がわりかしら
仲のいい人にも 相談出来ない じらさなきゃだめだと 馬鹿にされそう
Kissは空想してたのと違うの 
Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれとも違うわ
Kissは空想してたのと違うの Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie ほんとよ
Kissは空想してたのと違うの 
Green Apple Strawberry Cherry Honey Pie どれとも違うわ

待ちぼうけ(歌堀ちえみ、作詞竹内まりや、作曲竹内まりや)

歌詞
ディズニー・ウォッチのぞく 嘘はくもりがちで 40分も ここであなたを待っているの
早く来てねああ心細くなりそうよ お茶はいかがなんて 誰かに声かけられて
涙ひとつぶ こぼれて落ちた もうあなたなんか嫌い
真っ青な顔をして 駆けつけた時はもう アンブレラを残して 家に帰っているはず
雨に濡れた おろしたてのワンピースも あなただけに 見せてあげたかったのに
なんて悲しい 日曜日なの もうあなたなんか嫌い
だけど気になるの ふられたのかなって 誰か好きな人見つけたのかなって
私少しあわて過ぎてたみたいね 時計の針2時間すすんでたこと
今気づいたの ごめんなさいね あなたきっと待ちぼうけ あなたきっと待ちぼうけ

十七の夏(歌桜田淳子、作詞阿久悠、作曲森田公一)

歌詞
特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない
まぶしさが好きなのよ 正直になれるから 心のうちのすべてを 打ち明けられる
こっちへおいでとあなたがいうから 裸足で駈けてとんで行く 広げた腕のその中へ
好きよ 好きよ 好きよ こんなにも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏
特別に愛してよ 十七の夏だから いじめるくらいはげしく 求めてみてよ
今はみな大胆になっていい季節なの 裸の胸にイニシャル落書きしてよ
遠くへ行こうとあなたがいうから 疑わないでついて行く 大きな背中見つめつつ
いいわ いいわ いいわ どこへでも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏
こっちへおいでとあなたがいうから 裸足で駈けてとんで行く 広げた腕のその中へ
好きよ 好きよ 好きよ こんなにも
誰もみな見ないふり してくれる恋人に こうして二人なれたわ 十七の夏

6番目のユ・ウ・ウ・ツ(歌沢田研二、作詞三浦徳子、作曲西平彰)

歌詞
泣きたい時にはいつも マドンナのほほえみで ほら
レースのハンカチ 僕に差し出すよ できすぎた恋人さ
僕のくちびるについた ルージュをぬぐわないで くれ
誰もがあなたと 暮らす夢見るけど 一人で歩かせてくれ
愛があふれすぎているよ この部屋は暖かすぎる まるでsafety zone
毎日僕眠れないやるせない 毎日僕生きてない愛せない
あなたを抱いても 誰かを抱いても ユ・ウ・ウ・ツだよ
あなたにはガラスの靴が 僕には氷の靴が 合う
果てしない夢を 追いかけてゆきたい 今よりはきっとましさ
もっと血を流してみたい 見知らぬナイフに傷つけば そこはmisty zone
毎日僕眠れないやるせない 毎日僕生きてない愛せない
あなたを抱いても 誰かを抱いても ユ・ウ・ウ・ツだよ
毎日僕眠れないやるせない 毎日僕生きてない愛せない
あなたを抱いても 誰かを抱いても ユ・ウ・ウ・ツだよ

鳥の詩(歌杉田かおる、作詞阿久悠、作曲坂田晃一)

歌詞
あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど
人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる
私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで
人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる
私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる
人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる
私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩

未来航海-Sailing-(歌荻野目洋子、作詞神田ヒロミ、作曲島津行良)

歌詞
センチメンタルなサマーブルーセイリング
夏は微妙にドラマティック とても好きだから…
見知らぬ国の船の香りね 港は甘い潮風
あなたのあとをついて行くのは 赤い靴のせいでしょうか
つないだ指先 引きよせるから 熱い気持ち 感じてる
愛の海にゆれる 小さな舟みたい
センチメンタルなサマーブルーセイリング
焼けた日射し 胸をこがす 夏にそっと抱いて
センチメンタルなサマーブルーセイリング
心が二人 ミステリアス とても好きだから…
海を見下ろす坂のチャペルで 涙色の花嫁
あなたの未来 私の想い 赤い糸が見えない
好きだと言われた訳じゃないけど 蒼い微熱感じてる
夏を一つ脱げば 大人めいた微笑
センチメンタルなサマーブルーセイリング
淋しいくせに 背中向けて 生きて行けやしない
センチメンタルなサマーブルーセイリング
夏は微妙にドラマティック あなた抱きしめて…

同級生(歌森昌子、作詞阿久悠、作曲遠藤実)

歌詞
朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた
昨日もらった あの手紙 今日は私が あげました
きっといつかは想い出す 好きでたまらぬ 同級生
小さなうわさ たちました 小さなうわさ たちました
雨で汚れた 校庭で 彼はボールを追っていた
そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみくれました
きっといつかは想い出す 好きでたまらぬ 同級生
手をふりながら 行きました 手をふりながら 行きました
肩をならべて 帰る道 秋の落葉が 降っていた
本の 間に いちょうの葉 ふたりはさんで 行きました
きっといつかは想い出す 好きでたまらぬ 同級生
明日もまたと 云いました 明日もまたと 云いました

恋の暴走(歌西城秀樹、作詞安井かずみ、作曲馬飼野康二)

歌詞
嫌いになれるなら 教えて欲しいのさ 恋に恋にひきずられ
会えば云えなくなる あなたにさよならを 腕の中のバラ色の肌を
もう一度抱きしめて みつめあい 愛してはいけないか
倖せに裏切られ 泣かないであなた そして僕まで ダメに ダメにダメになりそう
明日があるなんて 慰めはいらない くだけて散る ガラスの夜だよ
体ぶつけようか ガラスの傷ぐちに これで最後ふりむいた瞳
もう一度抱きしめて はじめから 愛してはいけないか
人生に裏切られ つらいけどふたり そして僕こそ ダメに ダメにダメになりそう
忘れましょうなんて 僕には通じない くだけて散る ガラスの夜だよ

Forget-me-not(歌尾崎豊、作詞尾崎豊、作曲尾崎豊)

歌詞
小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた
幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた
初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
時々愛の終わりの悲しい夢を 君は見るけど
僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ
愛の行方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど
幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた
時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても
幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる
初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草

レーダーマン(歌戸川純、作詞フォックス、作曲泉水敏郎)

歌詞
自分を見つめる 孤独な毎日 悲しみにくれる家族達
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
フィードバックの人形使いに情報求めて メタモルフォーゼ
守備範囲360度 スクリーンみつめて身じろぎもせず
どんな情報も 見逃さないが 自分捕える機能はない
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
右も左もレーダーマン 仲間同志で情報交換
何から何まで同じ構造 私と同じあなたがそこに
あなたと同じ誰かがそこに プリントされた記憶と知識
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能 La la la ta ta ta ta…
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマンに なれないあの娘は 泣き叫びながら 連れさられ
ベッドの上で 治療を受ける 壁をみつめる孤独な毎日
自分を見つめる 孤独な毎日 悲しみにくれる家族達
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン 疑似ロボット高性能 識別不可能
レーダーマン レーダーマン レーダーマン レーダー

くらやみ乙女(歌佐田玲子、作詞中島みゆき、作曲中島みゆき)

歌詞
暗闇に紛れて会いにゆきたいのに なのになのに よりによって満月
足跡を隠してくれると頼ってた 強い雨も とうにあがった
通りかかる町の人が 私を叱ってゆく 目を覚ませ目を覚ませ 思い知っただろう
世の中なんてやきもちやきばかり あきらめさせて喜ぶ、そうでしょう
血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
どんな遠い夜でも 見失うことなんてありえない Believe in you
白く光る道が夜の中にのびる まるで刃物が横たわってるよう
思いあたることが思い出をかすめる 風に押され 走り出す道
訪れてはほしくない TELも欲しくない あれは何故あれは何故 心がくり返す
そんなはずないと思うことばかり 目の前にあるドアからこぼれる
血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
せめてひとつ教えて 少しだけは本気もあったよね
血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
せめてひとつ教えて 少しだけは本気もあったよね Believe in you

サルビアの花(歌もとまろ、作詞相沢靖子、作曲早川義夫)

歌詞
いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋に 投げ入れたくて
そして君のベッドに サルビアの紅い花 しきつめて
僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと
なのになのに どうして他の人のところに 僕の愛の方が すてきなのに
泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を
教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ
とびらが開いて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た
泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を
ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ

揺れるまなざし(歌小椋佳、作詞小椋佳、作曲小椋佳)

歌詞
街にひとふきの風 心にふれゆく今日です
めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕
不思議な揺れるまなざし 心を一人占めにして あざやかな
物語が限りなく綴られて 君の姿が静かに夜を舞う
紅茶ひとくち ふと深い味がする夜です
めぐり逢ったのは 夢に見た人ではなく 思い出の人でもない
不思議な揺れるまなざし 心が波立つようです いつになく
物語が限りなく綴られて 君の姿が静かに夜を舞う
昨日までの淋しさ嘘のように 君の姿に色あせて
明日の朝を待ち切れず夜を舞う 君の姿を追いかけて
あのまなざし揺れて眠れない アア…

家をつくるなら(歌加藤和彦、作詞松山猛、作曲加藤和彦)

歌詞
家をつくるなら(家を建てるならば) 家をつくるなら(どうしようかな)
草の萌えるにおいがする カアペットをひきたいと 思うのであります
家をつくるなら(家を建てるならば) 家をつくるなら(どうしようかな)
天体観測をする 透明な屋根だって 欲しいのであります
家をつくるなら(家を建てるならば) 家をつくるなら(どうしようかな)
小鳥がとびかうし 花だって咲いてるベッドが 欲しいのであります
家をつくるなら(家を建てるならば) 家をつくるなら(どうしようかな)
太陽を盗んできて おおぶんとランプにして ストーブにしてしまおう
(家をつくるなら) (家をつくるなら) 長い髪と黒い瞳キラキラ星の
無口なやさしいあの人をお嫁さんに したいものであります
家をつくるなら 家をつくるなら 家をつくるなら…

ダスティン・ホフマンになれなかったよ(歌大塚博堂、作詞藤公之介、作曲大塚博堂)

歌詞
テレビの名画劇場で 「ジョンとメリー」を見たよ
ダスティン・ホフマンが主演の 行きずりの恋のお話さ
まるであの日の二人みたいで 胸が熱くなって仕方がなかった
君にもう二人も子供がいるなんて 僕のまわりだけ時の流れが遅すぎる
君と一緒に見に行った 「卒業」を覚えているかい
花嫁を奪って逃げる ラスト・シーンが心にしみたね
なのにあの日僕は教会で 君を遠くからながめてるだけだった
君にもう二人も子供がいるなんて 僕のまわりだけ時の流れが遅すぎる
ダスティン・ホフマンになれなかったよ ダスティン・ホフマンになれなかったよ…
ダスティン・ホフマンになれなかったよ ダスティン・ホフマンになれなかったよ…

緑の街(歌小田和正、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ
その人のために今は 何もできない どんな小さなことも あんなふうに
もしできることなら あの日に戻って もういちどそこから 歩き始めたい
誰より君のことが 君のすべてが 今も好きだとそれを 伝えたい
届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に
いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから
傷つけた人がいる ただ若すぎたから 流れた涙も 気づかないで
緑が街を やさしく 包む頃は 別れた時の君を 思い出す
届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に
いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから
届け この想い あの日の君に 届け この想い 今の君に
いつかきっと会える その時まで 僕はここで待ってるから いつまでも待っているから
いつまでも待っているから

2023年3月10日金曜日

Ticket To Paradise(歌中西圭三、作詞売野雅勇、作曲中西圭三)

歌詞
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
How Holy Holy Heart's When You Dream About It
愛を抱きしめて空を見上げてごらん 悲しみに負けないように
歩き始めよう… 夢の星を数えて 心が道に迷わぬように
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
Ride Hurry Hurry Up One・Two・Three・Get Ready
そっと口笛を夜空に吹き続けて 淋しさが消えるまで
頬に光るのは涙じゃなくて星さ 道を照らすのよパラダイスまでの…
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
How Holy Holy Heart's When You Dream About It
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
All Holy Holy Heart One True Dream Get Ready
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
How Holy Holy Heart's When You Dream About It
Whole Holy Holy Heart's Ticket To Paradise
Ride Hurry Hurry Up One・Two・Three・Get Ready
Go・It's Alright Go・It's Alright Go・It's Alright Go・It's Alright……

マイセレナーデ(歌平松愛理、作詞平松愛理、作曲平松愛理)

歌詞
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる
人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで
一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる
ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ
二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ
あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの
もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた
恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと
今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの
あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる
あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた
Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる

ぜったいに誰も(歌ZYYG、作詞高山征輝、作曲織田哲郎)

歌詞
持て余す鼓動に 突き抜けてく BAD NEWS
乱れない街の風景 胸の中の好奇心だけが騒ぎだす
ぜったいに誰もあやつれない 夢を抱いて 明日を叩く
時の流れ はみ出して 自由を感じ生きていたい
満ちたりていく世界 調和のとれない MORAL
シグナルにつまずくたび 悲しく笑う君への愛情確かめる
Set Me Free 永遠の眠りへと たどり着くには まだ早過ぎて
灼熱色の眼差しで BORO BORO になるまで駆け抜けてやる
ぜったいに誰もあやつれない 夢を抱いて 明日を叩く
時の流れ はみ出して 自由を感じ生きていたい
Set Me Free 永遠の眠りへと たどり着くには まだ早過ぎて
灼熱色の眼差しで BORO BORO になるまで駆け抜けてやる

サヨナラから始めよう(歌T-BOLAN、作詞森友嵐士、作曲織田哲郎)

歌詞
サヨナラから始めよう もう一度やり直すために
輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
頼りない恋心怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間が砕けても 本気の愛撫が欲しい
胸の思い吐き出せば 痛みさえもそう いつしかやすらぎに変わるよ
サヨナラから始めよう もう一度やり直すために
輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
ハンパなやさしさが怒りをいつも飲み込んでく
涙はそう女の武器 もう負けないこれからずっと
傷ついても ゆるがない 愛情ならばこの胸の中にいつもあるから
サヨナラから始めよう もう一度やり直すために
輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから
胸の思い吐き出せば 痛みさえもそう いつしかやすらぎに変わるよ
サヨナラから始めよう もう一度やり直すために
輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから

TRY AGAIN(歌黒沢光義、作詞小林まさみ、作曲大羽義光)

歌詞
退屈な言葉よりも 感じるままに 俺を伝えたい Try Again…
何ひとつうまくいかないとき 目をとじて探しつづけていた My Truth
ありふれた 輝き選ぶより 限りない夢を抱きしめたい
激しい都会の風も きらめきも 心の叫びだけは邪魔できない だから Keep My Dream
独り大切な夜明けの風 信じる力 今は胸に刻むのさ
独り窮屈な過去は捨てて 歩きだすのさ 熱く いつの日も Try Again…
消えてゆく 愛を振り返れば 目をふせて 二度と振り向かない Angel
微笑みも嘘を隠す Kissも いつの日か 許せる日がくるさ
どこかで甘い声が響くけど 自分の心だけは 裏切れない だから Stay Alone
いつか本当の明日の空 羽ばたく夢を遥か胸に解き放ち
いつか退屈な言葉よりも 感じるままに俺を伝えたい Try Again…
大切な夜明けの風 本当の明日の空
もう誰も止められない 熱く確かな心 いつの日も消せない

ほっとけないよ(歌楠瀬誠志郎、作詞並河祥太、作曲楠瀬誠志郎)

歌詞
「叶わない夢は見ない」と泣きながら ホントは今でも心に吹く風を感じているのに
人波の中 ただ立ち尽くしてる
君は こわれそうで悲しすぎて 同じ痛みを 隠したまま…
ほっとけないよ 君を早く強く抱きしめたい ほっとけないよ 愛を濡れた瞳忘れる日まで
エンドマークさえ 見つからない世界 何処からが夢でどれが嘘かさえも 見失いがちで
涙の中に愛 閉じ込めないで
もっと身体じゅうで 心じゅうで 受け止めたいよ 君のすべて…
ほっとけないよ 君をそれが僕の夢でもいい
ほっとけないよ 愛をいつもずっと二人でいたい
諦めた夢は 最初の一頁 これから始まるドラマはまだ誰も知らないはずだね
悲劇の後はほら 微笑みがいい
すぐに思い出して 取り戻して 素顔のままの いつもの君…
ほっとけないよ 君を早く強く抱きしめたい ほっとけないよ 愛を濡れた瞳 乾くまで…
ほっとけないよ 君をそれが僕の夢でもいい
ほっとけないよ 愛をいつもずっと二人でいたい

RUNNING TO HORIZON(歌小室哲哉、作詞小室みつ子、作曲小室哲哉)

歌詞
La la la la la la Step on the gas La la la la la la Roll into night
La la la la la la Step on the gas La la la la la la Roll into night
眠れない午前二時 いらだちがドアをたたく
走れない狼たち 闇に爪を立て さまよっている
君を最後に見たのに ほこりの舞う雑踏の中
責めるような眼差しが 立ち去る背中に 痛み残した
霧に閉ざされたモーターウェイ 今でも 答え探してる
手掛かりのない夜空に 地平線が横たわる
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness (Believe me baby woh…)
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness 星座の消えた空
Wow wow wow 標識の無い道 Wow wow wow 優しさただ求め
Wow wow wow 弱さと向かい合う Wow wow wow そんな君はいらない
愛すものを残しても 越えたい城壁がある
誰より激しくいたい 一人を恐れて逃げたくはない
凍えた風に身をさらせ 林の陰に目をこらせ
隠れた道を探しだせ 銀色のドアをみつけだせ
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness (Believe me baby woh…)
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness 星座の消えた空
Wow wow wow 標識の無い道 Wow wow wow 正しい地図だけを
Wow wow wow 手にいれたがってる Wow wow wow そんな君はいらない
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness (Believe me baby woh…)
Running to Horizon (Break away from yesterday)
Climbing on Loneliness 星座の消えた空
Wow wow wow 標識の無い道 Wow wow wow 正しい地図だけを
Wow wow wow 手にいれたがってる Wow wow wow そんな君はいらない

女のみち(歌宮史郎とぴんからトリオ、作詞宮史郎、作曲並木ひろし)

歌詞
私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた
うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば
ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が
どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば
暗い坂道 一筋に 行けば 心の灯がともる
きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが女の みちならば

夫婦鏡(歌殿さまキングス、作詞千家和也、作曲彩木雅夫)

歌詞
たとえ死んでもいいわ あなたのためなら 幸福な女だと世間は言うでしょう
あなたの重荷になりたくないのよ 夫婦鏡にうつし出す 別れの薄化粧
泪をためていた 女がいたことを 憶えていてほしい
何も悔んでないわ あなたのためなら 言いつけを守るのは私の務めよ
あなたの名前を汚したくないのよ 夫婦鏡の裏側にふたりの名を書いて
秘かにみつめてた 女がいたことを 憶えていてほしい
いいえ困らせないは あなたのためなら 生まれつきお互いに立場が違うわ
あなたに迷惑かけたくないのよ 夫婦鏡の片方を 形見に抱きしめて
悲しく身をひいた 女がいたことを 憶えていてほしい

うそ(歌中条きよし、作詞山口洋子、作曲平尾昌晃)

歌詞
折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ
誰かいい女 出来たのね 出来たのね
あー 半年あまりの 恋なのに あー エプロン姿が よく似合う
爪もそめずにいてくれと 女があとから 泣けるよな 哀しい嘘の つける人
あなた残した わるいくせ 夜中に電話 かけるくせ
鍵をかけずに ねむるくせ ねむるくせ
あー 一緒になる気も ないくせに あー 花嫁衣装は どうするの
僕は着物が 好きだよと あついくちづけ くれながら 冷たい嘘のつける人
あー あんまり飲んでは いけないよ あー 帰りの車も 気をつけて
ひとりの身体じゃ ないなんて 女がほろりと くるような 優しい嘘の 上手い人

2023年3月8日水曜日

白い蝶のサンバ(歌森山加代子、作詞阿久悠、作曲井上かつお)

歌詞
あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸
はかないいのち さだめなの
あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ
あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの
恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで
あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの
はかないいのち 恋のため散らせるの
あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸
はかないいのち さだめなの
あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く
二度とは空に 帰れない夜に泣く
恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで
あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ
はかないいのち 恋の火を抱きしめて

憧れのハワイ航路(歌岡晴夫、作詞石本美由起、作曲江口夜詩)

歌詞
晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し
別れテープを 笑顔で切れば 希望はてない 遥かな潮路 ああ 憧れの ハワイ航路
波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む
1人デッキで ウクレレ弾けば 歌もなつかし あのアロハ・オエ ああ 憧れの ハワイ航路
とこ夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす
夢も通うよ あのホノルルの 椰子の並木路 ホワイトホテル ああ 憧れの ハワイ航路

真赤な太陽(歌美空ひばり、作詞吉岡治、作曲原信夫)

歌詞
まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの
渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ
はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため
まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの
いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの
渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる
くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす
いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの
恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの

京都の恋(歌渚ゆう子、作詞WILSON DON、作曲WILSON DON)

歌詞
風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの
わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る
うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人
涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない
このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて
恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの

切手のないおくりもの(歌ペギー葉山、作詞財津和夫、作曲財津和夫)

歌詞
私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ
歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を
夢のないあなたへ この歌を届けよう 愛することの喜びを知る 魔法仕掛けのこの歌を
知りあえたあなたへ この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を
別れゆくあなたに この歌を届けよう 寂しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を
寂しい時に歌ってほしい 遠い空からこの歌を

酔わせてよ今夜だけ(歌城之内早苗、作詞森高千里、作曲森高千里)

歌詞
泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり
飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの
あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し
グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦しくて 悲しいわ
酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい
酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた
あなたはいつも 日本酒で お酌させたわね
ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ
今はもう 思い出ね あの頃の二人
飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ
グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる
酔わせてよ 今夜だけ 帰りたくないの 酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた

ときめいて(歌西田ひかる、作詞松本隆、作曲筒美京平)

歌詞
ときめいて ときめいて ときめいて 心は翼を 広げて旅立つ 
[I'm falling love with you]
ときめいて ときめいて ときめいて 瞳に映った 青空の中へ
何故胸が痛いかしら 花のようにシアワセなのに 生きているのネ 鼓動が熱い
ときめいて ときめいて ときめいて 言葉は見えない音符に変わるわ
[I'm making You smile again]
ときめいて ときめいて ときめいて 黙った時間がふたりをつつむの
何故頬に涙の線が 「好き」と言えず 走って行くの 風よ教えて これが恋なの
[うれしくて]ノッポの肩にもたれかかる 「人」って文字みたいささえてね
何故胸が痛いかしら 花のようにシアワセなのに 風よ教えて これが恋なの
教えて これが恋なの

JINGI・愛してもらいます(歌中山美穂、作詞松本隆、作曲小室哲哉)

歌詞
まなざしをナイフみたいに鋭くして 眉間には縦じわ深く刻み込んで
世間様に背を向けて カッコばっかし一流だわ
コラ少年、聞いてるの? 何をフテっているの?
月面で宙返りした顔のくせに マドンナを口説く度胸は表彰もん
そう今時ツッパリは 時代遅れの見本じゃない
コラ少年、聞いてるの? そっぽ向いてちゃダメよ
JINGI 男らしく 好きなら好き そうよ素直に
純なとこ見せれば ホロリとおちるかもよ
JINGI 通しなさい 愛してると土下座されたら 少年、お姉さんもせつないわ
強気だね 手首つかんで何処へ行くの? 腕づくで抱き寄せるならひっぱたくから
弱い女守るのが 強い男の礼儀じゃない コラ少年、聞いてるの? そこんとこヨロシクね
JINGI 男らしく 屈折して斜に構えずに 正直な気持ちを 話してごらんなさい
JINGI 通しなさい 一生もん 永遠の愛 少年、お姉さんに誓うのよ
JINGI 男らしく 好きなら好き そうよ素直 
純なとこ見せれば ホロリとおちるかもよ
JINGI 通しなさい 愛してると土下座されたら 少年、お姉さんもせつないわ

愚か者(歌近藤真彦、作詞伊達歩、作曲井上堯之)

歌詞
愚か者よ おまえの流した涙を受けよう
愚か者よ 私の胸にのほほをうずめて 今夜は眠れよ
見果てぬ夢に男はさまよい 女はこがれる
ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生
ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ
おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ
愚か者よ おまえの失くした時間を探そう
愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ
ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ
おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ
失くした時間を男は振り向き 女は消し去る
仮面をつけて 快楽だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ

夏の感情(歌南沙織、作詞有馬三恵子、作曲筒美京平)

歌詞
みな許してみたいの すぎた日々の出来事 みな私のどこかを 通りぬけた人達
制服着た胸で 愛した人いたけど 皆小さな事なの 私 いつも自由よ
お陽様の真下で お陽様の真下で 受け入れてもいい ア・ア・ア・ア
愛しあう二人は 愛しあう二人は 美しいはずよ ア・アー
誰かに出会う為に また真夏が訪れたの
皆つつんであげたい さびしがりのたましい みな私とどこかが 似ていそうな午後なの
さよならした誰か すれちがったあのひと この大きな海では 私 砂のひとつぶ
潮風にむかって 潮風にむかって ときはなされたい ア・ア・ア・ア
むき出しの若さは むき出しの若さは きれいなはずなのに ア・アー
あらたに出会う為に また真夏が訪れたの
夏の出来事 みんな許せる 夏の出来事 みんな許せる…

黄色いリボン(歌桜田淳子、作詞阿久悠、作曲森田公一)

歌詞
風になびく黄色いリボン 丘を駆ける麦わら帽子
きっとあなた窓辺にもたれ こんな私見ていてくれる
急いで行きたいの あなたの胸にとびこみたいのよ
このリボン見えるでしょう ラブサインなの待っててね
水にうつる黄色いリボン ふたりボート湖の上
むかい合って顔見合わせて 恋の夢にゆられているの
このまま行きたいの 知らない島へ流されたいのよ
このリボンすてきでしょう ラブサインなの感じてね
大きな木の下で あなたに不意にくちづけされたの
このリボン忘れないで ラブサインなの信じてね

林檎殺人事件(歌郷ひろみ/樹木希林、作詞阿久悠、作曲穂口雄右)

歌詞
アア 哀しいね 哀しいね
殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯形がついていた
捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭ひねってた
霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場
フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の 愛のもつれだよ
アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない
アア 哀しいね 哀しいね
歯形に三つの虫歯のあとがある キャンディ好きだとにらんだ探偵は
聞き込み張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す
闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神
フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の 愛のもつれだよ
アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない
アア 哀しいね 哀しいね
アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない
アア 哀しいね 哀しいね

コバルトの季節の中で(歌沢田研二、作詞小谷夏、作曲沢田研二)

歌詞
髪形が かわりましたね 秋風に よく似合いますね 何か悲しいこと あったでしょうか
コバルトが 目にしみますね 誰だって 秋は独りですね
だから今朝はなにも 話しかけません
しあわせの手ざわりが いまとても懐かしく
足早に過ぎて行く この秋の中で あなたを 見失いたくないのです
風の日は きらいでしたね 忘れたい 何かあるのですね
だけど人はきっと 愛しあえるでしょう
コバルトが 目にしみますね 誰だって 過去はつらいですね
だから明日のこと 話してみませんか
ひとりぼっちだったから やさしさが 好きでした
絶えまなく揺れている この秋の中で あなたを 見失いたくないのです
あなたを 見失いたくないのです

若き獅子たち(歌西城秀樹、作詞阿久悠、作曲三木たかし)

歌詞
太陽に向かい歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている
あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ
甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた
風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば
闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に
太陽が昇り落ちて行くまでの ほんの短い間 何をしたら いいのだろう
愛だけに 生きてほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にもいわないで
熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた
風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば
闇よかくすな 獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に
風よなぶるな 獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば

哀愁のシンフォニー(歌キャンディーズ、作詞なかにし礼、作曲三木たかし)

歌詞
あなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい
白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ
私の胸の奥のみずうみにあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの ああ
こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね
白い霧の遥かなあなた 朝日がもえてるみたい
あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの ああ
こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い

2023年3月6日月曜日

アンパンマンたいそう(歌CHA-CHA、作詞やなせたかし・魚住勉、作曲馬飼野康二)

歌詞
もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思い出せ
そうさ空と海を越えて 風のように走れ 夢と愛をつれて 地球をひとっ飛び
アンパンマンは君さ 元気をだして アンパンマンは君さ 力のかぎり
ほらキラめくよ 君はやさしいヒーローさ
だいじなもの忘れて べそかきそになったら 好きな人と 好きな人と 手をつなごう
そうさ僕と君をつなぐ 虹の橋を渡れ 雨と雲が逃げて 太陽ひとまわり
アンパンマンは君さ 勇気をだして アンパンマンは君さ 信じることさ
ほらかがやくよ 君はやさしいヒーローさ
楽しいこといっぱい でもさびしくなったら 愛すること 愛すること すてないで
そうさ鳥も花も遊ぶ みんな君が好きさ 涙なんかふいて 大空飛びだそう
アンパンマンは君さ いつでも君さ アンパンマンは君さ かわいい君さ
ほらときめくよ 君はやさしいヒーローさ
アンパンマンは君さ (アーン パンチ) 
しょくぱんまんは君さ (ぼうりょくは ゆるしません ハッ)
カレーパンマンは君さ (ピリリとからくち カレーパンマン ヒュー)
ばいきんまんはおまえだ~!! (ハヒフヘホ ばいばいきん)
てんどんまんは君さ (テンテンドンドン テンドンドン)
はみがきまんは君さ (みなさん毎日 歯をみがきましょう)
あかちゃんまんは君さ (バブバブ ねむたいでちゅ)
ドキンちゃんはあなた (ドキーン アン アン アンアンアンアン)
アンパンマンは君さ 元気をだして アンパンマンは君さ 力のかぎり
ほらキラめくよ 君はやさしいヒーローさ

ひとりぼっちのデュエット(歌夢工場、作詞売野雅勇、作曲芹澤廣明)

歌詞
人影みえない教室で ハモニカ吹いてみた ひとり
好きだと言えないままだった 君のいた席に座り
涙が悲しいキーでハモるよ 頬寄せた机の傷さ
指先かすれた文字を読んだよ ああ僕の名前が刻ってあった
どこかで逢えるといいねって 右手を差し出した 君が
廊下にたたずみ言いかけた 言葉ベルに消されたね
見えない君がピアノ弾いてる 放課後の音楽室さ
二つの想いが重ならないね ああ壊れたデュエットみたく
涙が切ないコード叩くよ 好きだよとハミングしても
二つの想いが重ならないね ああひとりぼっちのデュエット 哀しいだけさ

バナナの涙(歌うしろゆびさされ組、作詞秋元康、作曲後藤次利)

歌詞
バナナんボー バナナんボー
男の子の気持ち HA-TE-NA わからないの
男の子の気持ち HA-TE-NA 不思議ね 変なの!
真赤な夕陽が落ちたら 不機嫌ね せっかく2人で渚に来たのに
さっきはあんなにはしゃいでいたけど 仕方がないわね あまのじゃくなの
くるり 背中 向けて 少年のままで "こんな風に友達でいるのは僕は嫌だよ!"
ア然! バナナの涙 瞳にキラリと光る バナナの涙 責めてるのね
女の子の気持ち BI-MYO-O どうしましょう
女の子の気持ち BI-MYO-O あせるわ マイッタ!
砂浜しゃがんだ姿勢で 拗ねたまま その理由 大きく指で書いてる
恋人みたいにイチャイチャもいいけれど 恋って そんなに甘くないのよ
馬鹿ね こっち向いて髪をかきあげて とっておきのキスをしてあげるわ 世話がやけるね
うっふふ! バナナの涙 素直でいれたらいいね バナナの涙 果実のまま 青いままで
男の子の気持ち HA-TE-NA 悩んじゃうわ
男の子の気持ち HA-TE-NA お手上げ! ごめんね
バナナんボー バナナんボー

ジャングルJungle(歌田原俊彦、作詞松井五郎、作曲羽田一郎)

歌詞
今夜Moon night Mood 悪くない 濡れたMidnight もうとまらない
きっと猛獣 噛みつきたい いっそ牙で 愛されたい
きりがない 恋のDesire めくるめく 罠ばかり
きみと Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle
きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ
どんな問題? どうせ迷わない 肌はMidnight そうかまわない
いいとしょっちゅう みつめられたい Kissだけで わからせたい
追いつめる 胸のときめき 痛いほど好きになる
きみと Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle
きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ
きりがない 恋のDesire めくるめく 罠ばかり
おいで Jungle Jungle Jungle もっと Jungle Jungle Jungle
ずっと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ
Jungle Jungle Jungle Jungle 燃える Jungle Jungle Jungle
きみと Jungle Jungle Jungle ふたり Jungle Jungle Jungle そうさ

君にこの歌を(歌フォーリーブス、作詞藤田敏雄、作曲白鳥八郎)

歌詞
さよならとお別れのあいさつを言うかわり 君にこの歌を僕はおくりたい
君の苦しみ知りながら 君の悲しみ知りながら 何も出来ない僕なのね
元気でとお別れのあいさつをいうかわり 君にこの歌を僕はおくりたい
君はこの歌をいつもうたってくれ 君はこの歌をうたいつづけてくれ
君はうたいつつあるきはじめてくれ 君がうたう時 君がうたう時 僕も共に歌う
君は顔をあげて今日も進んでくれ 君は涙ふき明日にむかってくれ
君は風の中強くはしってくれ 君は空見上げ 君は空見上げ さあ手を振ってくれ

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ