2022年11月30日水曜日

そんなSLあったらいいな(歌八王子ぞうれっしゃ合唱団、作詞石原一輝、作曲山口栄)

歌詞
虹をわたって 煙をはいて 雲のまんなか まっしぐら
そんなSL あったらいいな そんなSL あったらいいな
そしたら世界の しらない街へ 友だちさがしに いけるから
風にむかって 汽笛をならし 空の線路を はしってく
そんなSL あったらいいな そんなSL あったらいいな
そしたら地球を ぐるっとまわり いろんな冒険 してみたい
天にのぼって 銀河にのって 星のトンネル くぐってく
そんなSL あったらいいな そんなSL あったらいいな
そしたら宇宙の そのまたむこう みんなで一緒に みてみたい
そんなSL あったらいいな そんなSL あったらいいな
そしたら宇宙の そのまたむこう みんなで一緒に みてみたい
みてみたい みてみたい…

Jupiter(歌平原綾香、作詞吉元由美、作曲HOLST GUSTAV)

歌詞
Every day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる
果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる
Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙の御胸に 抱かれて
私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない
心の静寂に 耳を澄まして
私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに
今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて
私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる
望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために

ララサンシャイン(歌森高千里、作詞森高千里、作曲伊秩弘将)

歌詞
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝
あんなに泣いた夜がウソみたいね
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる
涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう
イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない
イヤな事の後には いい事があるはずきっと
眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう
明日の為の大切な今日だから 今朝は
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね
気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ
寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ
眠そうな顔してるけど さあ出掛けよう 人生には負けたくない
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽
たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね
明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ
悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう
明日の為の大切な今日だから 今朝は
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね
気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ

夏色のダイアリー(歌堀ちえみ、作詞岩里祐穂、作曲岩里未央)

歌詞
恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー
Ah~砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの
もうくちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない
そうよ あなたの愛の仕草が サファイアの 空の下
光る あなたは海より素敵 ネェ!ネェ!
恋のスコール 心を染めて ユラリほら 涙が こぼれてしまいそうです
恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー
Ah~君だけと ふと言いかけて 背中を向ける ずるい人
風のプリズム 愛が見えるわ 入江まで駆けてくの
そうよ 二人はいつも自由よ ネェ!ネェ!
恋のスコール 心を染めて いくつまた 想いで あなたとつかまえたいの
恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー
好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー

情熱の嵐(歌西城秀樹、作詞たかたかし、作曲鈴木邦彦)

歌詞
君が望むなら 生命をあげてもいい 恋のためなら 悪魔に心 わたしても 悔やまない
その瞳 僕のもの この体 君のもの
太陽が燃えるよに 二人は愛を 永遠に きざもう
君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ
噂のつぶてもかまいはしないさ 体を張って 愛する君を 赤い血が燃えるよう
その笑顔 僕のもの この若さ 君のもの
太陽が燃えるよに 二人は愛を 永遠に きざもう
君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ

疑問符(歌河合奈保子、作詞来生えつこ、作曲来生たかお)

歌詞
恋 謎 いつも疑問符 夜 窓 雨は降る降る
解きあかしたい恋の鍵 やるせなさどこから来るの
ひとりものがたり ためいきがページを埋めるだけ
ひとりものがたり 朝までに答えは見つかるの
恋 謎 とてもいじわる 夢 だけ とてもいじわる
しあわせ色の月明かり 二人して浴びていたいわ
あなた教えてよ ひとりなら同じにさみしいの
ひとりものがたり 私だけ主役じゃさみしいの

Jaguar Line(歌工藤静香、作詞愛絵理、作曲尾関昌也)

歌詞
サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね
ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った
追いかけても 追われてても 間にある谷は深い
まちがえれば 二度と会えなくなるかもね
邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ
広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく
殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ
ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った
一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり
いつの日にか 快感に変わってゆく
よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ
羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ
谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね
瞳を光らせたあなたを見つめてるけど
よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ
羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ

雪にかいたLOVE LETTER(歌菊池桃子、作詞秋元康、作曲林哲司)

歌詞
あなたに伝えたいの この胸のときめき 雪の上にそっと書いた レター
遠い教会の鐘の音 古いオルガンが 聞こえる 白い クリスマスイヴ 私 一人ぽっちよ
誰にも言えないほど 小さな物語 叶わぬ夢
あなたを愛してから 初めてきた冬は 北の風が冷たい
こんなクリスマス イヴには 人はロマンスを信じる 
街の灯りがともる 恋が生まれる夜ね
あなたがいつも通る[SECRET LOVE] レンガの石畳 雪の上に
せつない想い出だけど[NO BODY KNOW] 指で書いておくの もし消えても 泣かない
気づいてくれるかしら[SECRET LOVE] 私のメッセージ ONE WAYだけど
夜空の星が雪に[NO BODY KNOW] 変わってしまう夜 あなた だけに
・・・メリークリスマス

もしも明日が…。(歌わらべ、作詞荒木とよひさ、作曲三木たかし)

歌詞
もしもあしたが 晴れならば 愛する人よ あの場所で
もしもあしたが 雨ならば 愛する人よ そばにいて
今日の日よ さようなら 夢で 逢いましょう そして 心の窓辺に 灯 ともしましょう
もしもあしたが 風ならば 愛する人よ 呼びにきて
もしも季節が 変わったら 愛する人よ あの歌を
もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて
今日の日を 想い出に そっと 残しましょう そして 心の垣根に 花を 咲かせましょう
もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて
もしもあしたが 晴れならば 愛する人よ あの場所で
もしもあしたが 雨ならば 愛する人よ そばにいて 愛する人よ そばにいて

抱いて…(歌松田聖子、作詞松本隆、作曲David Foster)

歌詞
何度も別れを 心に決めても あなたを見るたび How can I stop loving you
誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 悲しく微笑う
How can I stop loving you
Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね
Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて
知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに
How can I stop loving you
Hold me あなたに 秘密にしてた ニュースがある
Hold me 私の 奥に芽生えた命を祝って 抱いて 抱いていて
Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね
Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて
抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて

天国にいちばん近い島(歌原田知世、作詞康珍化、作曲林哲司)

歌詞
いつも私の事だけずっと 思っててくれなくていいの
自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても
I Know You 恋した時みんな出会う 自分だけの神様
Love 平凡な Love ささやきが あなたのくちびる 宝石に変える
Love  Let's Say Together Love 誰よりも 天国にあなた いちばん近い島
離れていても心配しない ふたりには目印しが光る
オペラグラスをのぞく私を 見つけたらそっと手を振って
I Know You 心の海 渡る船が 迷わないようにと
Love 星が降る Love その場所に 甘いテレパシイ あなた導いて
Love  Let's Say Together Love 誰よりも 天国にあなた いちばん近い島
Love 単純な Love ほほえみが あなたの瞳に 虹の輪を描くの
Love  Let's Say Together Love 誰よりも 天国にあなた いちばん近い島

今さらジロー(歌小柳ルミ子、作詞杉本真人、作曲杉本真人)

歌詞
あれは確か 二年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ
部屋のすみに飾ってある あなたの写真 泣きながら破った日もあったっけ
今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て他の女を愛したくせに
今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今…
ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて
元気ですか? ひとりですか? どうしてますか? よそよそしい笑みを浮かべ 話もしたわ
さりげなくお別れして 街を歩けば ほろ苦い 想い出が胸をつく
今さらジロー ごめんとジロー あやまらないで
あたしのこと 知ってるなら そっとしといて
今さらジロー 戻ればジロー しないわきっと 昔は昔… 今は今…
ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて
今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て他の女を愛したくせに
今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今…

2022年11月29日火曜日

白い部屋(歌麻丘めぐみ、作詞千家和也、作曲筒美京平)

歌詞
眠くなるまで 何をしましょう ひとりぼっちの 白い部屋の中
丸い鏡にうつる姿は まるで私と 違うひとみたい
この頃何だか 女らしいのよ 自分で自分に驚くの
黒い髪 白いつめ 赤い頬 いいわ
私が私で なくなるみたい あのひとは 何ひとつ気づかない
眠くなるまで 何をしましょう 甘い匂いの してる部屋の中
すぐに灯りを 消すのは惜しい 何かいいこと ありそうな気持ち
この頃とっても 感じやすいのよ 自分で自分が 恐くなる
廻る指 揺れる髪 甘い息 いいわ
私が私で なくなるみたい あのひとは 何ひとつ気づかない

秋冬(歌高田みづえ、作詞中山丈二、作曲堀江童子)

歌詞
しゃれた日焼けに 涙が流れる あぁ 秋かしら
やさしく 説くように 別れを告げた あなたでした
心の水面に さざ波が立って あぁ 秋ですね
鏡を見つめて 小さな声で 一人でつぶやく 秋の詩
季節の変わり目を あなたの心で知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね
好きな曲ばかり ラジオに流れる あぁ 秋かしら
私のわがままに いつも微笑んだ あなたでした
深い空から枯葉が舞って あぁ 秋ですね
あなたが返した 合鍵が似合う 無口な私になりました
季節の変わり目を あなたの心で知るなんて もう恋も もう恋も 終るのね
別れの北風が あなたと私に吹き込んで もう冬も もう冬も 近いのね

恋と海とTシャツと(歌天地真理、作詞安井かずみ、作曲森田公一)

歌詞
横じまTシャツをまねして あの人のことが好きよ
先回りして この砂浜 いたずら書きなら 波よ 消さないで
あの人が来ないうちに わたしのこの気持ちを今
潮風と相談 聞いてよ 光る波 あまりに恋が シャララ 素敵だから
麦わら帽子みて あの人 わたしをすぐにわかるわ
うれしくて 早起きしたから お陽さまがきれい 砂がまぶしいの
あの人が来ないうちに わたしのこの気持ちを今
白い雲にのせて 青空にみせたい あまりに恋が シャララ 素敵だから
あの人が来ないうちに わたしのこの気持ちを今
白い雲にのせて 青空にみせたい あまりに恋が シャララ 素敵だから

虹色の惑星(歌新居昭乃、作詞新居昭乃、作曲新居昭乃)

歌詞
とりとめのない思い 眠れない夜ばかり数えていたけど
目が覚めて 新しい光と風があれば 生きていけるような気がした
愛してるの 駅へ続く並木 雨上がりの 愛してるの しずくに光る すれ違う人の口笛
誰にも気づかれず咲いている花のように歌えば? 歌えば…
ゆりかごの窓辺へ 壊れかけた銃を磨く人へ
いつから夢を見続けることを禁じたの? 失くした日々を乗せて 虹色の惑星
まわるよ まわるよ
愛してるの 私の目に映る 今すべて すべては空の先へ 虹色の惑星
この世界に朝が訪れるたびに顔を上げて 信じてるの 遠く思いは届いてく力があると

街の灯り(歌堺正章、作詞阿久悠、作曲浜圭介)

歌詞
そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

光の旅(歌影山ヒロノブ・KUKO、作詞佐藤大、作曲清岡千穂)

歌詞
銀河の海の中のその一つで 光が生まれ はるかな旅を続け僕の上に 今たどり着く
闇に輝く光は 夢の目印のようにきらめく
聴かせて 長い時を超えてきた 希望と想い出
僕らが生まれる前 輝いた 変らぬ夢 消えない愛 …僕に
みんなの笑い顔を星座にして つなげてみたら 僕らが消えた後も誰かの為 輝くだろう
旅を続けた光は 今地球を照しきらめく
教えて 深い海も突き抜ける 勇気と優しさ
僕らが生まれる前 輝いた 変らぬ夢 消えない愛
聴かせて 長い時を超えてきた 希望と想い出
僕らが生まれる前 輝いた 変らぬ夢 消えない愛 …君に

2022年11月28日月曜日

君こそスターだ(歌サザンオールスターズ、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
稲村ヶ崎は今日も雨 海啼く南風
砂にまみれ見つめ合った 手をつなぎ泳いだ そんな過去のほうが好きだよ
飛び立て 真夏の大空へ 輝け波しぶき, Woo…
いつも僕をそばにおいて 二度と離さないで あの日に戻れたら
走りくる影は明日への追い風 永遠に見果てぬ夢
終わりなき夏の情熱の物語 惚れたよ 君が魅せたドラマに乾杯
夜空の花火はもう消えた 祭りは燃えつきた, Yeah…
だから生まれ変わらないと 歩いていかないと 太陽が照らす道を
うねりくる波に乗るための勇気を 僕に与えてくれ
行くあてのないほどにつれぬ世の中だけど 頑張る君と生きた時代に万歳
白いカモメとケセラセラ 新しい旅が始まる
走りくる影は明日への追い風 今も忘れ得ぬ夢
終わりなき夏の情熱の物語 弾ける君の眩しいカラダに首ったけ
さよなら 君がくれた未来に乾杯

祭りのあと(歌桑田佳祐、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
情けない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 嗚呼 夜汽車に揺られながら
飾らないお前に惚れたよ いつも泣かせてたはずなのに
好きだヨなんて もう 言葉に出来ない
恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう 今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる Oh
眠れない街に愛する女性がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中でも彷徨いながら 涙も枯れ果てた
それとなくあの娘に聞いたよ 誰が大事な男性なのか
心の中じゃ 嗚呼 無理だと知りながら
フラれてもくじけちゃ駄目だよ こんなしがない世の中で
振り向くたびに もう 若くはないさと
野暮でイナたい人生を照れることなく語ろう
悪さしながら 男なら 粋で優しい馬鹿でいろ Oh…
底無しの海に 沈めた愛もある 酔い潰れて夜更けに独り 月明かりのWINDOW
悲しみの果てに おぼえた歌もある 胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた Oh yeah
眠れない街に愛する女性がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW
終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中でも彷徨いながら 涙も枯れ果てた

ターナーの汽罐車~Turnner's Steamroller~(歌山下達郎、作詞山下達郎、作曲山下達郎)

歌詞
退屈な金曜日 埋め合わせのパーティー お決まりの場所に 吹き替えの映画さ
まるで気のない声
虹色のシャンペインを かたむける君の 見つめる絵はターナー
おぼろげな 汽罐車が走る 音も立てず
こんな夜の中じゃ 愛は見つからない こんな夜の中じゃ 愛は戻って来ない
知っているのに 何故
バスルームの陰で 涙ぐむドレス 見知らぬ誰かが 君を誘いに来る
じっと 眺めてるだけさ
こんな夜の中じゃ 愛は見つからない こんな夜の中じゃ 愛は戻って来ない
知っていたとしても
虹色のシャンペインに うかされたままの 心の後ろを
おぼろげな 汽罐車が走る 朝が来るまで 走る 朝が来るまで 走る 朝が来るまで

横須賀Baby(歌横浜銀蝿、作詞横浜銀蝿、作曲横浜銀蝿)

歌詞
今夜はお前とBaby 最後の夜になりそう
空けちまったボトルをまくらに 瞳をとじれば 楽しかった 思い出だけが漂う
今夜はお前とBaby 最後の夜になりそう
果てしない夢を 追いかける為 この街を去って行くお前
二人通った Discoteque SANTANA 肩で風切った ドブ板通り
そんな思い ふり切ってまで Oh good-bye yeh 横須賀Baby
今夜はお前とBaby 最後の夜になりそう
二人を冷たくつつむ この部屋に 流れるメロディは 俺のLove Song
俺達とりまいてた おどけた奴ら 陽気なJimmyに あばずれJessie
そんなダチ公 ふり切ってまで Oh good-bye yeh 横須賀Baby
Oh 横須賀Baby…Fade.

TONIGHT(歌小比類巻かほる、作詞小比類巻かほる、作曲大内義昭)

歌詞
ふたり出逢えた あの場所で 待ってた面影よ
あなたがくれた 記憶は風 背中押してゆく
会えない日には 強くなれる 誰より素顔 知ってるから
You just follow me おぼえてないくらい 昔までもどれ So long Tonight
You just follow me つないだ心から 歩き出す 歩いてく Maybe Tomorrow
国道沿いを夕立ちが 遠く追いかけて 幼い手と手 こころまでも 引かれ走った日
もう一度あのシーンのように 無防備なまま 夢にかけて
You just follow me どしゃ降りの中でも ためらわない今 Forever Tonight
You just follow me 全てを変えるもの 見つけ出す 見つめてる Maybe Tomorrow
You just follow me もう一度時間を 越えられる愛は Flash back Tonight
You just follow me ほほえみをたよりに 歩き出す 歩いてく Maybe Tomorrow
You just follow me おぼえてないくらい 昔までもどれ So long Tonight
You just follow me つないだ心から 歩き出す 歩いてく Maybe Tomorrow

あなたを見つめて(歌小田和正、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
こんなに誰かのこと気になるなんて 同じことくり返し 思い出してる
あなたを愛している あの時から この心 ひとりでに あなたを追いかけてく
何も求めない 今何も望まない 明日 あなたに会えればそれだけで
この街 この人たち それぞれの愛を 追いかけて 立ち尽くして また誰かを探して
何も求めない 今何も望まない この手に届くところに あなたがいれば
体を抱きしめて 心を抱きしめて 時の流れを忘れさせて せめて今だけ
あなたを愛している あの時から もう今は戻らない あなたを見つめている
あなたを見つめている

Little Tokyo(歌小田和正、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして
開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている
明日吹く風に 流されるとしても 今はただ この腕の中の君と
眼の前を過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
君を思い出して窓の外見てる たそがれも闇に深く沈んで
今日もまたこの都会のいちにちが終わってゆく
デンワから君の聞きなれた声が いつになく今日はせつなく聞こえて
二人で見てた夢は この街にまだあるはず
明日吹く風に 流されるとしても 今はただ この腕の中の君と
眼の前を過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
あの店ならきっと今すぐここ出れば 君と同じ頃に着けるはず
眠りを知らぬ街が この愛の行方を見てる
春も夏も秋も冬も 君のそばにいるよ もう哀しい顔しないで この胸にもたれて
何も言わないで 灯りを消して 月の光だけが 君をうつして
開けた窓から 街のざわめき 君は僕を見ている
明日吹く風に 流されるとしても 今はただ この腕の中の君と
眼の前を過ぎてゆく やわらかな時の流れを 信じて生きていたい

僕の贈りもの(歌オフコース、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
冬と夏の間に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです
このころはなんとなく 心楽しくて 知らないうちに 誰かを 好きになったりします
それでも 好きな人が できなかった人のために
この歌は僕からあなたへの 贈りものです
夏と冬の間に 秋をおきました だから秋は少しだけ 中途半端なのです
このころはなんとなく 心さみしくて 知らないうちに 誰かと すきまができたりします
それで 好きな人と 別れた人のために この歌は僕からあなたへの 贈りものです

スターゲイザー(歌スピッツ、作詞草野正宗、作曲草野正宗)

 歌詞
遠く遠くあの光まで 届いてほしい
ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る
ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る
遠く遠く果てしなく続く 道の上から 強い思いあの光まで 届いてほしい
すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま 正しく飾られた世界で 世界で
一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと 泣いて笑って泥にまみれた ドラマの後で
明かされていく秘密何か終わりまた始まり ありふれた言葉がからだ中を巡って翼になる
ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る

またあえる日まで(歌ゆず、作詞アドベンチャーキャンプの子供達、作曲北川悠仁)

歌詞
青い空 白い雲 勇気をもって踏み出そう 想い出すと笑いあえる 楽しい想い出
大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ
またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ
またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ
自分を信じて 一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから
一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう
またあえる日まで 流れ星に願って 飾らない心で ずっといようよ
またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を 忘れはしない またあえる日まで…

栄光の架橋(歌ゆず、作詞北川悠仁、作曲北川悠仁)

歌詞
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描けた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走りだせばいい 希望に満ちた空へ…
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…
終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…

天体観測(歌BUMP OF CHICKEN、作詞藤原基央、作曲藤原基央)

歌詞
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでいった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくても
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけている

2022年11月27日日曜日

キューティーハニー(歌倖田來未、作詞クロード・Q、作詞渡辺岳夫)

歌詞
この頃はやりの 女の子 おしりの小さな 女の子 こっちを向いてよ ハニー
だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い きずつけないで 私のハートは チュクチュクしたの
イヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤー ハニー フラッシュ!
今どき人気の 女の子 プクッとボインの 女の子 こっちを向いてよ ハニー
だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い ちかよらないで 私のおはなが ヒクヒクしちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤー ハニー フラッシュ!
この頃はやりの 女の子 子猫の肌した 女の子 こっちを向いてよ ハニー
だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 追いかけないで 私のおめめが シクシクしちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤー ハニー フラッシュ!

恋愛レボリューション21(歌モーニング娘。、作詞つんく、作曲つんく)

歌詞
(Woo Love Revolution) (Woo Love Revolution)
乾杯BABY! 紙コップでYEAH! いいじゃない OH YES気持ちが大事
飾りはBABY! あるものでYEAH! IN THE NIGHT OH YESアイディア勝負
愛する人よ TELL ME TELL ME 淋しい時は BABY BABY
どんな人にも TELL ME TELL ME あるというのは 本当なの?(Yes!)
超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ
超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ
(Woo Love Revolution)
恋もして(Woo Baby) 仕事して(Woo Baby) 歴史きざんだ地球
泣いちゃった(Woo Baby) 腹へった(Woo Baby) LOVE REVOLUTION 21
行こうぜBABY! 自転車でYEAH! いいじゃない OH YES勇気が大事
唄おうぜBABY! へたくそでYEAH! IN THE NIGHT OH YES愛情で勝負
愛する人よ TELL ME TELL ME 楽しい時は BABY BABY
どんな色した TELL ME TELL ME 服でキメれば いいのかな?(Yes!)
超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ
超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ
(Woo Love Revolution)
恋をした(Woo Baby) 寝坊した(Woo Baby) すべて見てきた地球
愛ゆえに(Woo Baby) 抱きしめた(Woo Baby) LOVE REVOLUTION 21
超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超 いい感じ 超超超超 いい感じ
この星は 美しい 2人出会った地球
ALL TOGETHER NOW!(All Together Now) ALL TOGETHER NOW!(All Together Now)
みんなで恋愛革命
恋をした(Woo Baby) 寝坊した(Woo Baby) すべて見てきた地球
愛ゆえに(Woo Baby) 抱きしめた(Woo Baby) LOVE REVOLUTION 21
ALL TOGETHER NOW!(All Together Now) ALL TOGETHER NOW!(All Together Now)
みんなで恋愛革命
ALL TOGETHER NOW!(All Together Now) ALL TOGETHER NOW!(All Together Now)
LOVE REVOLUTION 21
(Woo Love Revolution) (Woo Love Revolution)
(Woo Love Revolution) (Woo Love Revolution)

Grip!(歌Every Little Thing、作詞持田香織、作曲原一博)

歌詞
藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ
逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イカサマな日々などにはもう負けない
目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう
むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?!
贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片
さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いていこう
「後悔はしない」と、先へ進んだ 笑うか、泣くか? 幸か、不幸か?
結局 今も ワカラナイけど
変わり始めた未来に怯む事はない それが人生の醍醐味という ものでしょう
ギリギリを生きる僕らの出した答えが 違ったとしても
思い込みでもっ強く願えばいい 本物になれる日まで
冷酷な世界の中で潰されそうな 愛情の芽吹き
さわって つかんで 僕らの今にしっかり刻み込もう
目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう
むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?!
贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片
さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いていこう
最後に、笑うため 僕らの今をきっちり歩いていこう

fragile(歌Every Little Thing、作詞持田香織、作詞菊池一仁)

歌詞
いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで
傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ
言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて
「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために
となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ
出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
精一杯背伸びして 平然を装っていたけど
余裕などないくせに また笑顔つくってしまった
会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて
「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ
それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい
こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから
たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない
出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ

ハナミズキ(歌一青窈、作詞一青窈、作曲マシコタツロウ)

歌詞
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ
薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと
終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように
夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい お先にゆきなさい
僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと
止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように
ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ
薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと
終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように
僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと
止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように
君と好きな人が 百年続きますように。

ア・ブラ・カダ・ブラ(歌米米CLUB、作詞米米CLUB、作曲米米CLUB)

歌詞
ア・ブラ・カダ・ブラ 君よ 俺色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 恋よ 愛色に変われ
この広い世界中で なぜに俺たちは出逢い ここでこうしているのか 考えてみて欲しい
別に他の誰かを 好きになっていてもいいのに OH! まわる地球は Merry-go-round
ア・ブラ・カダ・ブラ 君よ 俺色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 恋よ 愛色に変われ
何も言わなくてもいい 君の事ならわかる
気づかぬフリをするよ いつか話してくれるまで OH! 迷う心は Confusion
ア・ブラ・カダ・ブラ 友よ 夢色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 涙 虹色に変われ
ABRACADABRA ABRACADABRA
何もかも違うのに どこか似てる 風を感じた OH! いつでも胸に Revolution
ア・ブラ・カダ・ブラ 君よ 俺色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 恋よ 愛色に変われ
ア・ブラ・カダ・ブラ 友よ 夢色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 涙 虹色に変われ
ア・ブラ・カダ・ブラ 君よ 俺色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 恋よ 愛色に変われ
ア・ブラ・カダ・ブラ 友よ 夢色に染まれ ア・ブラ・カダ・ブラ 涙 虹色に変われ
OH LIO LIO LIO LIO…

love the island(歌鈴木亜美、作詞小室哲哉、作曲小室哲哉)

歌詞
love the island 過ぎてゆく 小さい毎日が
気まぐれと ずっと遊んでいたら こんなに時がすぎていた
love the island 忘れない はじめて夜空の下で
抱き合っていたい やっとわかった あなたを思い出しすぎている
ゆっくりと静かに 気付かれず忘れたい
綺麗に焼けていく肌と 乾いてる心を 慰めてくれるのは 街並みのイルミネーション
また今度ってじらされて 涙も流したかもね
何だって教えてくれた あの夏を忘れられない
love the island 深呼吸 している 座り込んで
愛は結局出会っても 不安で何も楽になれない
本当はあなたの 目の前で思いきって
泣いてみたり笑ってみたり 怒ってみたりさせて欲しかった
穏やかな一日も あなたへの想いはつのる
海を3時間ちょっと 飛行機で飛び超えた 空港ではきかえた サンダルがちょっとてれてる
また出直しだから いくらでもどうにでもなる
旅立ちの季節かな? 少しだけ夢を見させて
love the island 過ぎてゆく 小さい毎日が
気まぐれと ずっと遊んでいたら こんなに時がすぎていた
love the island 忘れない はじめて夜空の下で
抱き合っていたい やっとわかった あなたを思い出しすぎている
ゆっくりと静かに 気付かれず忘れたい mu…

雪の華(歌中島美嘉、作詞Satomi、作曲松本良喜)

歌詞
のびた人陰を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい
風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間に 幸せがあふれ出す
甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる 心からそう思った
君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める
誰かのためになにかを したいと思えるのが 愛ということを知った
もし、君を失ったとしたなら 星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間に 幸せがあふれ出す
甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒に居たい 素直にそう思える
この街に降り積ってく 真っ白な雪の華 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…

JEWEL SONG(歌BoA、作詞渡辺なつみ、作曲原一博)

歌詞
WOW WOW…
HEY DO YOU REMEMBER? ふたり出逢った TIME GOES BY 季節と同じ匂いさ
まるで君は光のように YOU'RE MY JEWEL 僕に微笑みかけてた
ふざけたり 時には喧嘩もした 愛が何かも わからないで
YES DO YOU REMEMBER? やっと気づいた
JEWEL IN YOUR HEART 君に向かうこの気持ち
どんなふうに見つめたなら 伝えられるだろう その笑顔を 幾つも知りたくて
迷いながら 結びながら 時を越えて DREAMS COME TRUE
いつの日も 君は永久の輝き WOW WOW…
NO I CAN'T FORGET YOU かけがえのない DEAR MY JEWEL 友達や家族みたい
寒い朝寄せ合う 白い息が 伝える想い 信じていて
SO I CAN'T FORGET YOU 不思議なくらい JEWEL IN LOVE 愛しさがあふれて来る
どれ位の 時がふたり 包み込むだろう 数えきれぬ 出来事を運んで
優しい春 眩しい夏 淋しい秋…冬も 約束する 君のそばで眠ろう
WOW WOW…HU HU…
どんなふうに見つめたなら 伝えられるだろう その笑顔を 幾つも知りたくて
迷いながら 結びながら 時を越えて DREAMS COME TRUE
いつの日も 君は永久の輝き FOREVER JEWEL IN MY HEART WOW WOW…

風のノー・リプライ(歌鮎川麻弥、作詞売野雅勇、作曲筒美京平)

歌詞
No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ
Say Mark Ⅱ 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも鮮やかに 愛よりも密やかに 見えない意志がささやく 星屑が眠る海
金色の無言に生命の花びら 指でそっと触れたひとは誰…
No Reply 宇宙の迷い子たち 胸に抱いてあげたい
Say Mark Ⅱ 優しさが生きる答えならいいのにね
夢よりも不思議だわ 人…そしてめぐり逢い 未知ぬ意志が糸引く 愛道しるべにして
流星が降るたび生命が生まれる 誰も胸に永遠い星を宿し
No Reply 琥珀の砂時計 人はこぼれた砂よ
Say Mark Ⅱ 優しさが生きる答えならいいのにね

踊るダメ人間(歌筋肉少女帯、作詞大槻ケンヂ、作曲内田雄一郎)

歌詞
子供騙しのお唄を唄って そこそこ人気もある僕だけれど
いつも心に仮面の男が 灯台の上で僕に叫ぶのさ
"おごることなかれ お前の思い言ってやろう"
ダメ人間はこびるこの世 マイト一発! 爆発させてえ! (3 2 1 0!)
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
コックリさんにたずねてみましょか? いつかかもめになれるのでしょうか?
もしもかもめになれないのならば 僕は静かな地蔵でいたいな
"お前は老いぼれか!? 心の中を言ってやろう"
ダメ人間はこびるこの世 魚雷一発! 轟沈させてえ! (3 2 1 0!)
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
"踊ってる場合か! お前の思い言ってやろう"
この世を燃やしたって 一番ダメな自分は残るぜ! (3 2 1 0!)
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
ダメ ダメ ダメ ダメ人間 ダメ! 人間 人間
おーダメ人間として 生きるおろかさを あまねくすべての人に伝えたい
そしてダメ人間の王国をつくろう 王様は僕だ 家来は君だ
ダメー! (それでも生きていかざるをえない!)

ヤッターキング(歌山本まさゆき/スクールメイツ・ブラザーズ、作詞山本正之、作曲山本正之)

歌詞
赤い仮面に燃えあがる 正義の心 行くぞ強いぞ負けないぞ ヤッターキング
風を雲を追いこし 世界の果ての果て 出て来いくせ者ドロンボー 一網打尽
ブル ドジラ パンダ コパンダ 只今参上(アチョー ヒョヒョヒョヒョ)
清く明るく生きる人 ケンダマジック(ソレ)シビレステッキ(シュワー)
ヤッターヤッターヤッターマン(ワォーッ)
今日は東に明日は西 悪者追って 迎えるメカは任せたぞ ヤッターキング
夢と愛と平和に 命をかけて行く 逃げてもムダだぞドロンボー 一網打尽
ブル ドジラ パンダ コパンダ 無敵の仲間だ(アチョー ヒョヒョヒョヒョ)
知恵と勇気を持った人 ケンダマジック(ソレ)シビレステッキ(シュワー)
ヤッターヤッターヤッターマン(ワォーッ アチョー)
誰が呼んだか名づけたか 僕らのヤッターマン
跳び乗るメカは不死身だぞ ヤッターキング
悪をにくみ この世の正義をつらぬいて 必ずつぶすぞドロンボー 一網打尽
ブル ドジラ パンダ コパンダ 全員そろって(アチョー ヒョヒョヒョヒョ)
みんなのあこがれ謎の人 ケンダマジック(ソレ)シビレステッキ(シュワー)
ヤッターヤッターヤッターマン

魔法少女ララベル(歌堀江美都子/コロムビアゆりかご会、作詞伊藤アキラ、作曲いずみたく)

歌詞
ハロー! ララベル どこへゆくの ハロー! ララベル だれにあうの
きょうもほほえんでたのしそうね ハロー! ララベル ちょっとまってね
おはなしたいのあなたと 魔法のひみつをききたかったの
おしえて おしえて 不思議な呪文を おしえて おしえて ララベル ララベル
オゥノー! ララベル そうじゃないの オゥイエス! ララベル それでいいの
ひとの世の中はふくざつなのね オゥイエス! ララベル そうよいいのよ
魔法の国とはちがうわ なきたくなってもがまんしてね
わらって わらって あなたはともだち わらって わらって ララベル ララベル
グッバイ! ララベル それじゃまたね グッバイ! ララベル あしたまたね
もっとおはなしをしていたいけど グッバイ! ララベル ちょっとおわかれ
さよならするのはつらいわ 夢であいましょ星のベッドで
いつでも いつでも わたしのこころに いつでも いつでも ララベル ララベル

2022年11月26日土曜日

森を駈ける恋人たち(歌麻丘めぐみ、作詞山上路夫、作曲筒美京平)

歌詞
木立ぬけて走るのよ 森の中二人 誰もいないこの森は 二人だけの世界
すぐにあなた私のこと つかまえるわ きっと
そして今日もやさしく くちづけをするでしょう その時 私は待つの
森をぬけた湖に 白い舟うかべ 陽ざしゆれる水の上 二人だけで行くの
夢のようなこんな時を つづけたいの いつも
そしていつかあなたの 花嫁になりたいの その時 私は待つの
めぐり逢った森の小径 忘れないわ いつも
そしていつかあなたの 花嫁になりたいの その時 私は待つの

ひとりごと(歌岡田奈々、作詞松本隆、作曲都倉俊一)

歌詞
雨やどりする私に傘ひとつ 押しつけて駆けていった あなたの
少し乱暴な手から渡された 思いがけない 優しさでした
教えて これが恋のめばえなの 雨粒の色も 変ってみえる
うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった
雨あがりに感じるの ときめきを 閉じた傘で道に描く似顔絵よ
空に二人の心を結びあう 虹のリボンが とても綺麗よ
教えて これが恋のめばえなの 水たまりも 倖せうつしてる
うわさされてもいいのよ あなたなら 相合傘で歩きたかった

ジンジンジングルベル(歌森高千里、作詞森高千里、作曲森高千里)

歌詞
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス
サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな
たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているかな
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス
サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ
たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス
メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス
メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス

Go the Distance(歌藤井フミヤ、作詞ZIPPEL DAVID JOEL、作曲MENKEN ALAN)

歌詞
目を閉じて 耳を澄まし 心の扉 開いたのさ
夢を見る 遥か遠くに 僕を待ち続ける場所があるよ
行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気
本当の愛求め 光輝くその場所をめざし
振り向かず 歩き続ける たとえ闇に迷い さすらっても
運命が僕を導き 君へと続く道を作る
負けないさ I can go the distance この命 すべてをかけて
たどり着く その瞬間に きっと生まれてきた意味を知るよ
愛の羽根を集めて繋いだ 真っ白な翼を広げ
行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気
本当の愛求め 光輝くその場所をめざし

立待岬(歌森昌子、作詞吉田旺、作曲浜圭介)

歌詞
北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 みれんの色よ
夢を追いかけ この海越えた あなた恋しと 背のびする
待って 待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと
あなた あなた 待ちます この命 涸れ果てるまで
霧笛かすめて 飛び交う海猫よ もらい泣きする 情があれば
北のおんなの 一途なおもい どうかつたえて あのひとに
哭いて 哭いて 哭きぬれて 立待岬の石になっても
悔いは 悔いは しません ひとすじの この恋かけて
待って 待って 待ちわびて 立待岬の 花になろうと
あなた あなた 待ちます この命 涸れ果てるまで

ブーメランストリート(歌西城秀樹、作詞阿久悠、作曲三木たかし)

歌詞
ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとはあなたは 戻って来るだろう
ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとはあなたは 戻って来るだろう
銀色のブーツが アスファルトを蹴って ああ あなたが 駈けて行く
ブーメラン ストリート
人ごみは ジルバを踊っているようで ああ あなたを つつみこむ
ブーメラン ストリート
カリッと音がするほど 小指をかんで 痛いでしょう 痛いでしょう 忘れないでしょう
そんなこといったあなたの後姿が もうやがて見えなくなる 見えなくなる
たそがれがブルーのアクセントをつけて ああ あなたが 悲しそう
ブーメラン ストリート
ポキッと音がするほどからだを抱いて 熱いでしょう 熱いでしょう 忘れないでしょう
泣きながらいったあなたの声の重さが この胸に響いている 響いている
ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとはあなたは 戻って来るだろう
ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとはあなたは 戻って来るだろう

男の子女の子(歌郷ひろみ、作詞岩谷時子、作曲筒美京平)

歌詞
君達女の子 僕達男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
おいで遊ぼう 僕らの世界へ 走って行こう
幸福探すのは まかせてほしいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
夢があふれる 一度の人生 大事な時間
アア アア 青空に アア アア 陽が光る
明かるい風の中 髪をなびかせて GO GO GO GO
ほほえむ女の子 見つめる男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
愛の雨降る 一度の人生 大事な時間
泣いてる女の子 ふりむく男の子 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
胸がふるえる 一度の人生 大事な時間
アア アア あの瞳 アア アア 好きなんだ
花火が上がるんだ 二人で手を取り GO GO GO GO
男と女の子 心がふれあえば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ
おいで急ごう 僕らの世界へ 裸足で行こう

九月の雨(歌太田裕美、作詞松本隆、作曲筒美京平)

歌詞
車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイルミネーション
くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた
September rain rain 九月の雨は冷たくて
September rain rain 想い出にさえ沁みている
愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きていけない
September rain 九月の雨は冷たくて
ガラスを飛び去る公園通り あなたと座った椅子も濡れてる
さっきの電話であなたの肩の 近くで笑った女は誰なの?
September rain rain 九月の雨の静けさが
September rain rain 髪のしずくをふるわせる
愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない
September rain 九月の雨の静けさが
季節にあきない心があれば 人ってどんなに幸福かしら
ライトに浮かんで流れる傘に あの日の二人が見える気もした
September rain rain 九月の雨は優しくて
September rain rain 涙も洗い流すのね
愛が昨日を消して行くなら 私明日に歩いてくだけ
September rain 九月の雨は冷たくて September rain 九月の雨は優しくて

さよならの物語(歌堀ちえみ、作詞岩里祐穂、作曲岩里未央)

歌詞
僕の天使さ 君はネ!って… 恋の天使さ ほんとさ!って…
抱きしめられた あの愛は そうよ二度と 帰らない物語
一人海を訪ねたのよ 燃えた砂に 涙をすてるの
きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…
僕の天使さ 君はネ!って… 恋の天使さ ほんとさ!って…
微笑み合った あの日々は そうよ 二度と戻らない 夢なのね
いつも二人 頬寄せたわ 風の向こう虹も見えたでしょ
そっとあなたがくれた 貝がらのペンダント
きっとみんな愛しい 思い出にするわ ああ…
僕の天使さ 君はネ!って… 恋の天使さ ほんとさ!って…
くちづけくれた あの愛は そうよ 二度と 戻らない夢だから
きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど…
僕の天使さ 君はネ!って… 恋の天使さ ほんとさ!って…
微笑み合った あの日々は そうよ 二度と戻らない 夢なのね
僕の天使さ 君はネ!って… 恋の天使さ ほんとさ!って…
微笑み合った あの愛は そうよ二度と 帰らない物語

あなたに逢いたくて~Missing You~(歌松田聖子、作詞松田聖子、作曲松田良)

歌詞
二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた
あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ
毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる…
あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は…
あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる
あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった
どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど
気付きもしないほど あなただけ… 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて
あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は…
あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる
一緒に 過ごした日々を 忘れないでね
後悔しないでしょう 二人 愛し合ったこと…
あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は…
あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし… そっと瞳 閉じてみる
愛してると つぶやいて…

2022年11月25日金曜日

としごろ(歌山口百恵、作詞千家和也、作曲都倉俊一)

歌詞
陽に焼けた あなたの胸に 眼を閉じてもたれてみたい
潮風が 鼻をくすぐる 訳もなく 泣き出す私
あなたにすべてを見せるのは ちょっぴり恐くて恥ずかしい 私が私で なくなるの
くちびるを やさしく噛んで めざめてくる としごろよ
乱れてる あなたの髪を やわらかく とかしてみたい
ふりそそぐ 陽ざしの中で 感じるの 大人を 私
ふたりの間に 美しい 何かが生まれて来るみたい 私が私で なくなるの
手のひらに 涙をためて めざめてくる としごろよ

ダンスはうまく踊れない(歌高樹澪、作詞井上陽水、作曲井上陽水)

歌詞
ダンスはうまく踊れない あまり夢中になれなくて
ネコは足もとで踊り 私 それを眺めている
夏の夜はすでに暗く蒼く 窓に見える星の光り近く 誰も来ないし 誰も知らない
ひとりきりではダンスはうまく踊れない 遠い なつかしいあの歌
私 夢色のドレス あなた限りない笑顔で
足を前に 右に 後 左 風の様に水の様にふたり 時を忘れて 時の間を
La La…
今夜ひとりでダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを
私 ナイトガウンのドレス 歌はなつかしいあの歌
部屋の中で白い靴をはいて ゆれる ゆれる 心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向って
La La La…

カランコロンの歌(歌憂歌団、作詞水木しげる、作曲いずみたく)

歌詞
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン
おばけのポストに 手紙を入れりゃ どこかで 鬼太郎の ゲタの音
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン
ドタバタ コロコロ ヤヤイイ ドタバタ どこかで おばけの うめきごえ
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン
ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ 鬼太郎は 消えて行く
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン
カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン……

帰れない二人(歌井上陽水、作詞井上陽水、作曲井上陽水)

歌詞
思ったよりも 夜露は冷たく 二人の声も ふるえていました
Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah
「僕は君を」と 言いかけた時 街の 灯が消えました
もう 星は 帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
街は静かに 眠りを続けて 口ぐせのような 夢を見ている
Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah
結んだ手と手の ぬくもりだけが とてもたしかに 見えたのに
もう 夢は 急がされている 帰れない二人を残して
Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah
もう 星は 帰ろうとしてる 帰れない二人を残して Fu…

2022年11月24日木曜日

コーラが少し(歌高木麻早、作詞山名敏晴、作曲山名敏晴)

歌詞
グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローに
机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる
さっとすわった腰かけの あなたのかすかなぬくもりだけが
冷たくなった私の指に あなたが去ったのを教えてる
早く行ってしまって 後を見ないで 
私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの
グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと
机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる
早く行ってしまって 後を見ないで 
私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの
グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと
机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのを示すだけ

琥珀色の想い出(歌あみん、作詞岡村孝子、作曲岡村孝子)

歌詞
小さな風の精たちが 吹きぬける時の扉 木々のざわめきの中で 蒼い芽が産声あげる
あなたはもういないけど ふたりで歩いた小径は 今も変らぬぬくもり 遠い日に心誘って
なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る
西陽のさす小さな部屋 うたたねしている横で
影と時がたわむれる あなたの好きだった午後
あの時二人で未来へ 出発つことができたなら
こんなさみしさを胸に 残しはしなかったのに
アルバムにうつる二人は 色あせてしまうけど 素敵な琥珀の想い出はいつまでも
なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る

14番目の月(歌松任谷由実、作詞荒井由実、作曲荒井由実)

歌詞
あなたの気持ちが読みきれないもどかしさ だから ときめくの
愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える
um・・・IWANUGA HANA その先は言わないで
つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き
気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい
月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ
um・・・YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど
つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き
つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き

花咲く旅路(歌原由子、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる
はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる
なだらかな この なだらかな 名前さえしらない 坂だけど
咲く紫は 旅路を彩どる
何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく
世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れてく
今宵は月が 旅路を照らそうぞ
喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる
稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は 旅路を彩どる

そっと…Lovin' you(歌高橋真梨子、作詞高橋真梨子、作曲松田良)

歌詞
貴方行きの風に サラサラゆれて 流されてしまう かるい胸さわぎ
かわいい女に 生まれ変わって 貴方とキスしてる夢を見る この頃
遠い月日を思う 口をゆがめて いつまでも 好きだよと言ってた
愛は Let me go 大事な人を置いて 緑がただなびいていた
そのまま待ってて 貴方に帰る日まで そっと…Lovin' you
ドキッと胸を刺す 都会の空は ピエロのまねした 男達が踊る
粋なショーウインド 見かけだけでも ひかれて少しだけ 目移りしてしまう
ひっそり輝く星 懐かしさしみる 目を閉じて 安らぎの中で
恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた
そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin' you
恋は Let me go あふれる涙止めて 気づかず ただ迷っていた
そのまま待ってて 貴方に帰る途中 そっと…Lovin' you

月(歌桑田佳祐、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 
果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい Ah
君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼…
蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い Ah
君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼…
夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす季節 酔いながら人は抱かれてみたい Ah
君と寝ました 月夜の蚊帳で 濡れていました 嗚呼…
揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼…

TSUNAMI(歌サザンオールスターズ、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある
止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない
人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ Oh, My destiny 涙枯れるまで
見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに I know..怯えてるHoo…
めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨
夢が終わり目覚める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる
泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け Oh, Sweet memory
旅立ちを胸に
人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I know..気づいてるHoo…
身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故?
見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに I know..怯えてるHoo…
めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰?
好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨

シャイニン・オン君が哀しい(歌LOOK、作詞千沢仁、作曲千沢仁)

歌詞
シャイニン・オン 星も見えない夜に 君の姿 浮かんで消える
消えた淡い秘め事に 今さら悲しむこともないだろう
オンザロック 一息に 飲んで 忘れよう Sing a song of Billy Joel
孤独さ俺もそのひとり 傷口癒えないまま
Maybe come back 辛いことばかりで 君がいなけりゃ So Cry
シャイニン・オン 想い出の砂浜を 浮かべるたびに また涙があふれる だから
シャイニン・オン せめて表向きだけ 今も君を忘れはしない
時計が12時をまわり 静寂に埋もれる 外は雪が舞い落ちて ひととき安らぐけど
静けさだけが つきささり なすすべもなく 窓を開けて
Maybe come back 凍てつくほどの 君の微笑み So Cry
シャイニン・オン 想い出の砂浜を 浮かべるたびに また涙があふれる だから
シャイニン・オン せめて表向きだけ 今も君を忘れはしない 苦しいだから
シャイニン・オン 君のおもかげだけが シャイニン・オン 忘れられなくて
シャイニン・オン

碧い瞳のエリス(歌安全地帯、作詞松井五郎、作曲玉置浩二)

歌詞
なくした夢は 碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを 忘れるように
どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
泣きたい夜にひらく古い宝石箱 少女でいれば叱られない 恋のために 髪を切る日は
涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと
はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりも あたたかくて ふたりきりで眠れるように
みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる
どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして

たしかなこと(歌小田和正、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた 君のために 今何ができるか
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいなで 遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること
君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ
君は空を見てるか 風の音が聞いてるか
もう二度とここへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのままで 見つめていること
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
どんな時も きっとそばにいるから

2022年11月23日水曜日

亜麻色の髪の乙女(歌島谷ひとみ、作詞橋本淳、作曲すぎやまこういち)

歌詞
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を
羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を
羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから
バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽根のように 丘をくだる彼のもとへ
バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人は よりそう
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽根のように 丘をくだる彼のもとへ
亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽根のように 丘をくだる彼のもとへ
彼のもとへ

明日があるさ<ジョージアで行きましょう編>(歌ウルフルズ、作詞青島幸男、作曲中村八大)

歌詞
明日があるさ 明日がある 若い僕には夢がある
いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう
明日がある 明日がある 明日があるさ
会社をおこした奴がいる 会社に乗ったオレがいる
あせることないさ あせることないさ 自分に言いきかす 
明日がある 明日がある 明日があるさ
新しい上司はフランス人 ボディーランゲージも通用しない
これはチャンス これはチャンス 勉強しなおそう 
明日がある 明日がある 明日があるさ
ある日突然考えた どうしてオレはがんばっているんだろう
家族のため? 自分のため? 答えは風の中
明日がある 明日がある 明日があるさ
近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶまし
大目に見よう 大目に見よう 敬語ができないくらい
明日がある 明日がある 明日があるさ
明日があるさ 明日がある 若い僕には夢がある
いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう
明日がある 明日がある 明日があるさ

LOVEマシーン(歌モーニング娘。、作詞つんく、作曲つんく)

歌詞
あんたにゃ もったいない (fu-fu-) あたしゃ本当 NICE BODY
自分で 言う位 タダじゃない! じゃない?
熱けりゃ 冷ませばいい (フーフー) 淋しけりゃ EVERY BODY
誰にも わからない (fu-fu-) 恋愛って いつ火がつくのか
DYNAMITE 恋はDYNAMITE
どんなに不景気だって 恋はインフレーション こんなに優しくされちゃ みだら
明るい未来に 就職希望だわ
日本の未来は(Wow Wow Wow Wow) 世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)
恋をしようじゃないか!(Wow Wow Wow Wow) Dance! Dancin'all of the night
なんだか もの足りない (fu-fu-) どこにいたって 愛してて欲しいは
自分で 伝えるの 恥ずかしいじゃない!
理想の 二人だわ (夫婦) 憧れよ EVERY BODY
誰しも 気づいていない (fu-fu-) 恋愛って 夢の落とし穴
MYSTERY 恋はMYSTERY
そんなの不自然だって 恋のインサイダー それでも上手にされちゃ あらわ
幸せ来る日も キャンセル待ちなの?
あんたの笑顔は(Wow Wow Wow Wow) 世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)
夢があるんじゃないか!(Wow Wow Wow Wow) Dance! Dancin'all of the night
Love Love Loveマシーン(Wow Wow Wow Wow)
Love Love Loveステーション(Yeah Yeah Yeah Yeah)
Love Love Loveファクトリー(Wow Wow Wow Wow) Love! Love is so wonderful
日本の未来は(Wow Wow Wow Wow) 世界がうらやむ(Yeah Yeah Yeah Yeah)
恋をしようじゃないか!(Wow Wow Wow Wow) Dance! Dancin'all of the night
モーニング娘。も(Wow Wow Wow Wow) あんたもあたしも(Yeah Yeah Yeah Yeah)
みんなも社長さんも(Wow Wow Wow Wow) Dance! Dancin'all of the night
Love マシーン

感謝カンゲキ雨嵐(歌嵐、作詞戸沢暢美、作曲馬飼野康二)

歌詞
Smile Again I'm Smiling Again Smile Again I'm Smiling Again
So So イイことなんてない 方向オンチの情熱Live
毎日 a Fool墓穴掘るFall だけど何かにあこがれてたい
感動しない日々の中で 不確かな希望がBelieve In Love
いつか靴底で踏みつけたFaithが 君に出会って血を燃やす
砕け散った気分なら ためらわずに 怒りをヤワな自分 自身に向けるWow wow
まるでひとりぼっちだと 嘆くそばで ガレキに咲いた花が ユラユラ見てる
誰かが誰かを 支えて生きているんだ 単純な真実が 傷をいやしてく
Smile Again ありがとう Smile Again 泣きながら
生れてきた僕たちは たぶんピンチに強い
Smile Again 君がいて Smile Again うれしいよ
言わないけれどはじめての 深いいとおしさは嵐
つらい時は甘えてと 強く思う 大事な人の愛が ハートの包帯Wow wow
ウマクなんて生きれない それは誇り 助けてくれた君は 同じ眼をしてる
余裕をなくして 知らずに傷つけたかい 許して 許されると 人は素直だね
Smile Again ありがとう Smile Again 何度でも
立ち上がれる気がしてる 僕の勇気は泉
Smile Again ひとりでは Smile Again いられない
とまどうほど切実な 祈るような 恋は嵐
So So イイことなんてない 方向オンチの情熱Live
毎日 a Fool墓穴掘るFall だけど何かにあこがれてたい
感動しない日々の中で 不確かな希望がBelieve In Love
いつか靴底で踏みつけたFaithが 君に出会って血を燃やす
Smile Again ありがとう Smile Again 泣きながら
生れてきた僕たちは たぶんピンチに強い
Smile Again 君がいて Smile Again うれしいよ
言わないけれどはじめての 深いいとおしさは嵐

ファンタスティポ(歌トラジ・ハイジ、作詞久保田洋司、作曲清水昭男)

歌詞
あの頃 俺たちはいつも 何かを 追い続けていた
全てが 輝きに満ちて 悩んで 迷って
楽園の 隣の この世界で 指先に 触れては すり抜けてゆく その風を
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 切ない眩さで 見たこともない 花が咲く
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 今でも俺たちは
忘れていない あの頃の気持ち 君を連れてく ファンタスティポへ
いつしか 大人になってて 現実はどこか冷めてて
あの日の 旅の目的地は こんなとこじゃない
永遠に 堕ちてく 夢の果てで 待っている 誰かの 呼ぶ声がする この風に
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 甘い誘惑に似た 痛みのあとの 衝動さ
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 今から俺たちの
夢がはじまる あの頃のままさ 君を誘うよ ファンタスティポへ
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 切ない眩さで 見たこともない 花が咲く
Oh yeah yeah yeah yeah ファンタスティポ 今でも俺たちは
忘れていない あの頃の気持ち 君を連れてく ファンタスティポへ

夏祭り(歌Whiteberry、作詞破矢ジンタ、作曲破矢ジンタ)

歌詞
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ
はぐれそうな人ごみの中 はなれないで出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
子供みたいに金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて
君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど少し向うに 友達見つけて離れて歩いた
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
神社の中石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた
線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火

secret base~君がくれたもの~(歌ZONE、作詞町田紀彦、作曲町田紀彦)

歌詞
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…
出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」
僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙こらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして
悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙こらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を…
突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ
忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中
君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙こらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…

瞳をとじて(歌平井堅、作詞平井堅、作曲平井堅)

歌詞
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ
あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり
消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている
Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても
いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな
あの日 見てた星空 願いかけて 二人探してた光は
瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる
I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても
Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから

さくら<独唱>(歌森山直太朗、作詞森山直太朗、作曲森山直太朗/御徒町凧)

歌詞
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で

涙そうそう(歌夏川りみ、作詞森山良子、作曲BEGIN)

歌詞
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう
一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が
見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう
さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう

月のしずく(歌RUI、作詞Satomi、作曲松本良喜)

歌詞
言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくは 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくは 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくは 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 歌う 永遠に続く愛を…

めだかの兄妹(歌わらべ、作詞荒木とよひさ、作曲三木たかし)

歌詞
すずめの兄妹が 電線で 大きくなったら 何になる
大きくなったら タカになる 大きくなったら ペンギンに
チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン
チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン
だけど 大きくなっても すずめはすずめ チュンチュン
子猫の兄妹が 陽だまりで 大きくなったら 何になる
大きくなったら トラになる 大きくなったら ライオンに
ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン
ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン ニャンニャン
だけど 大きくなっても ニャンコはニャンコ ニャンニャン
めだかの兄妹が 川の中 大きくなったら 何になる
大きくなったら コイになる 大きくなったら くじらに
スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ
スイスイ スイスイ スイスイ スイスイ
だけど 大きくなっても めだかはめだか スイスイ

能登半島(歌石川さゆり、作詞阿久悠、作曲三木たかし)

歌詞
夜明け間近 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう
ほつれ髪を指に 巻いて溜息つき 通り過ぎる 景色ばかり見つめていた
十九なかばの 恋知らず 十九なかばで 恋を知り
あなた あなたたずねて行く旅は 夏から秋への 能登半島
ここにいると 旅の葉書もらった時 胸の奥で何か急に はじけたよう
一夜だけの旅の 仕度すぐにつくり 熱い胸に とびこみたい私だった
十九なかばの 恋知らず 十九なかばで 恋を知り
すべて すべて投げ出し駈けつける 夏から秋への 能登半島
あなた あなたたずねて行く旅は 夏から秋への 能登半島

2022年11月22日火曜日

ハートブレイカー(歌小泉今日子、作詞高橋研、作曲高見沢俊彦)

歌詞
ホンキなのね 心変わり もう何も言わないで
乾ききった 作り笑い あなたへラスト・プレゼント
ブラインド降ろした部屋に二人 散らかした夢 集めながら
せめてもの愛の証しとして 思いきり抱き合えば
そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの
だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker
素肌 焼けた胸にゆれる サンゴ色のペンダント
刻み込んだイニシャルさえ 遠くにかすんで行くわ
今 心にまで化粧して 精一杯 強がるけど
ああ 淋しさを誤魔化すなんて 出来ないものなのね
そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう
だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker
激しい雨が窓を叩き 青い稲妻 引き裂く夜
振り向けば愛のぬけがらに 戸惑う二人だから
そうよ フィナーレはまるでミュージカル 華やかに幕をおろすの
だけど熱い身体とうらはら 心は冷めてく……Heart Breaker
そうよ 愛なんていつもミュージアム 壁にかけられた絵のよう
だけど冷めた心をアツくする あなたの指先……Heart Breaker

手編みのプレゼント(歌岡田奈々、作詞松本隆、作曲佐藤健)

歌詞
まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに
青春はわかれ道
きっとあなたは都会の隅で 私の顔も忘れるわ
週に一度の手紙もいつか 届かなくなる朝が来る
いやよいやです「さよなら」なんて もうこれっきり逢えなくなりそう
裏切る事が男の子なら 信じる事が女の子なの
まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに
青春はわかれ道
あれは日暮れの河原の道ね 乱暴な手で抱いたでしょ
とまどいながら逃げる私に ゴメンとポツリつぶやいた
いやよいやです 何故あの時に 無理にくちづけ奪わなかったの
旅立つ夢が男の子なら 待つ事だけが女の子なの
いやよいやです もうすぐ冬よ 寒い都会で風邪引かないで
そうよ心が凍えないよう 手編みのセーターあなたにあげる
まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに
青春はわかれ道
まっすぐにまっすぐに生きてきたのに まっすぐにまっすぐに愛してたのに
青春はわかれ道 青春はわかれ道

NAI・NAI 16(歌シブがき隊、作詞森雪之丞、作曲井上大輔)

歌詞
NAI-NAI-NAI 恋じゃない NAI-NAI-NAI 愛じゃない NAI-NAI-NAI でもとまらない
NAI-NAI-NAI たまらない NAI-NAI-NAI かえさない NAI-NAI-NAI そこが危ない
笑わせるぜ 靴箱に ラブレターなんて 乙女テックなマンガでも まず見当たらないね
授業中に 手をあげて 俺を好きだって もし言えたら 抱いてやるぜ
ジタバタするなよ 世紀末が来るぜ 欲しけりゃ 今すぐ すがりつけ
NAI-NAI-NAI 恋じゃない NAI-NAI-NAI 愛じゃない NAI-NAI-NAI そこが危ない
たまんないぜ キスの後 涙こぼされちゃ なぜオレ達生まれたか 教えそびれちまう
波に濡れたTシャツが 透けておあずけじゃ 泣きたいのは オレの方さ
ツベコベ言うなよ 明日なんかないぜ 欲しけりゃ迷わず すがりつけ
NAI-NAI-NAI 恋じゃない NAI-NAI-NAI 愛じゃない NAI-NAI-NAI でもとまらない
NAI-NAI-NAI たまらない NAI-NAI-NAI かえさない NAI-NAI-NAI そこが危ない

蒼いメモリーズ(歌内海和子、作詞売野雅勇、作曲芹澤廣明)

歌詞
昼下の劇場にぽつんとひとりで あなたが待ってた
背後から見ると少年の頃の 面影があるね
声をかけずこの場所で あなたを見ていたい……
何故ひとを好きになるのかな 涙の隣りで背中に聞いてみたそっと
紙コップふたつ大事にかかえて スクリーンを見てる
あなたがとっても懐かしくなって 涙があふれた
愛を乗せた蒼い船 「何処へ流れてくの」
二人声あげて追いかけた 遠い岸辺で あなたが振り向いて微笑う
好きだよって打ち明けた あなたがにじんでる……
二人並び投げた小石が 時間の川面で まぶしく水を切ってゆくね

ロコモーション・ドリーム(歌田村英里子、作詞田口俊、作曲筒美京平)

歌詞
ゆうべ素敵な夢を見たの お願い笑わないで聞いてよ
時代は光る2001年 二人とてもお似合いのハネムーナー
すべり出したホーム 響きわたる Wedding music
走るよ リニア・エクスプレス Hu-hu-hu
Loco-motion dance dance with me Loco-motion dance dance with me
未来のステップをあなたと踊るのよ
Loco-motion shake shake with me Loco-motion shake shake with me
きらめく明日へ二人は旅立つの
ゆうべ不思議な夢をみたの それはいつかめぐりあう デ・ジャ・ヴ
二人が出逢ったあの日から 運命はきっと始まったの
あなたのささやきは胸を焦す Sexy music
飛ばすよ リニア・エクスプレス Hu-hu-hu
Loco-motion dance dance with me Loco-motion dance dance with me
ときめくステップに ハートを合わせるの
Loco-motion shake shake with me Loco-motion shake shake with me
流れる窓の外 二人銀河を越える
降りそそぐ星きず 願い事を Dreaming music
運んで リニア・エクスプレス Hu-hu-hu Cuz I love You
Loco-motion dance wo-o-o 抱きしめて wo-o-o
見つめてて wo-o-o 夢を叶えたいの
Loco-motion dance dance with me Loco-motion dance dance with me
未来のステップをあなたと踊るのよ
Loco-motion dance dance with me Loco-motion dance dance with me
ときめくステップに ハートを合わせるの
Loco-motion shake shake with me Loco-motion shake shake with me
きらめく明日へ私を連れてって

はじめての出来事(歌桜田淳子、作詞阿久悠、作曲森田公一)

歌詞
くちづけのその後で おしゃべりはしないで 
泣き出してしまうかも それほど心はゆれている
あああなたには何気ない事件でも私は 世の中が変るほど 大きな出来事だったのよ
大人びたふりをしてここまでついて来たが はりさけるときめきでめまいがしそうよ
好きよ 好きだから怒れない あなたのことを
声かけて呼ぶまではこの場所に来ないで このふるえなおるまで 私をひとりにしておいて
ああ悲しくはないけれどあまりにも突然
くちづけをされたから どうしていいのかわからない
大人びたふりをしてここまでついて来たが 耳たぶも熱くなるはげしいはじらい
好きよ 好きだから帰れない あなたをのこし
大人びたふりをしてここまでついて来たが 耳たぶも熱くなるはげしいはじらい
好きよ 好きだから帰れない あなたをのこし

哀しい妖精(歌南沙織、作詞IAN JANIS、作曲IAN JANIS)

歌詞
いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう
曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ 手を差しのべ救けて下さいね
どれほど傷ついたら 大人に変わるかしら どれほど背のびをしたら 倖せに手が届く
曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ その答えはあなたが教えてね
男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を横切るだけで消えてしまうの
ねえ いくたびくちづけたら あなたは振り向くの いくたび眠れぬ夜を 数えたら朝が来る
男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を横切るだけで消えてしまうの
ねえ いくつの冬を越せば 二人に春が来るの ひと言好きといってね
頬そめて待ってます 頬そめて待ってます

ブルージーンズメモリー(歌近藤真彦、作詞松本隆、作曲筒美京平)

歌詞
俺にはわからないよ お前が何故 ガラスの都会へと 旅立つのか
列車の扉を右手で叩けば 別れのベルが鳴る 幻さ・・・・
ABAYO ブルージーンお前の KIRARI 眩しい胸には
きらめく銀のネックレス 灼けた肌 決まりすぎだぜ
ABAYO ブルージーンお前と KIRARI 命を燃やして
愛に走って来たのに 哀しいぜ 青い稲妻
お前は長い髪を切ってしまい 他人のような顔で微笑むけど
窓越しに不意のくちづけをすれば 真珠の涙さ 幻さ・・・・
ABAYO ブルージーン綺麗に KIRARI 振られてやるさ
カッコつけずに言うけど 好きだった 青い稲妻
Baby やさしさの意味を Baby 教えてよ
動く列車の窓から お前が投げた ネックレス
ホームを走る俺への やさしさのしるしなんだね
ABAYO ブルージーンお前と KIRARI 命を燃やして
愛に走って来たのに 哀しいぜ 青い稲妻

路地裏の少年(歌浜田省吾、作詞浜田省吾、作曲浜田省吾)

歌詞
真夜中の校舎の白い壁に 訣別の詩 刻み込んだ
朝焼けのホームに あいつの顔 探したけど涙で見えず
「旅に出ます」書き置き机の上 ハーモニカ ポケットに少しの小銭
ああ「さよなら」の意味さえも知らないで ああ訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ16 遠い空を 憧れてた 路地裏で
アルバイト 電車で横浜まで帰る頃は 午前0時
古ぼけたフォークギター窓にもたれ 覚えたての「風に吹かれて」
狭い部屋で仲間と夢描いた いつかはこの国 目を覚すと
ああ「裏切り」の意味さえも知らないで ああ訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ18 肩窄めて 待ち続けた 路地裏で
口づさめば 悲しい歌ばかり 届かぬ想いに 胸を痛めて
ああ 今日もまた呼ぶ声に応えては ああ訳もなく砕かれて 手のひらから落ちて
今はおれ22 初めて知る 行き止まりの 路地裏で

蒲田行進曲(歌松坂慶子・風間杜夫・平田満、作詞堀内敬三、作曲Rudolf Friml)

歌詞
虹の都光の港 キネマの天地 花の姿春の匂い あふるるところ
カメラの眼に映る 仮初の恋にさえ 青春燃ゆる 生命はおどる キネマの天地
胸を去らぬ想い出ゆかし キネマの世界 セットの花と輝く スターほほえむところ
瞳の奥深く 焼付けた面影の 消えて結ぶ幻の国 キネマの世界
春の蒲田花咲く蒲田 キネマの都 空に描く白日の夢 あふるるところ
輝く緑さえ とこしえの憧れに 生くる蒲田若きの蒲田 キネマの都

2022年11月21日月曜日

すてきなホリデイ(歌竹内まりや、作詞竹内まりや、作曲竹内まりや)

歌詞
近づいている冬の足音 耳を澄ませば聞こえる鈴の音
寝ぼけた頭に響く目覚ましを 手さぐりで止めたあと雪の気配
始まりを告げるすてきな季節が 
Happy holidays happy holidays What a glorious time of year!
すやすやと眠る子供達の手に 抱かれたテディベアももう待ちきれない
クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を消し去るように
さあパジャマを脱いだら出かけよう 少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて
華やぎ始めた街は急ぎ足 贈り物決まる頃黄昏れてく
かじかんだ指をママが温めるね
Happy holidays happy holidays What a glorious time of year!
大切なものはみんなそばにある 穏やかな毎日が続くぜいたく
クリスマスがもうじきやって来る うれしさをかくせない犬や猫まで
もみの木に灯る明かりをうけて いつもよりやさしそうなパパの目が笑ってる
クリスマスは誰にもやって来る もしひとりぼっちでも淋しがらずに
心に住むサンタに呼びかけて 幼い頃の夢を思い出してごらんよ
クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を消し去るように
さあパジャマを脱いだら出かけよう 少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて
Happy happy holidays

愛は君(歌井上陽水、作詞井上陽水、作曲井上陽水)

歌詞
愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君
君の笑顔が僕は好きだよ 僕はとっても愛しているよ
君のその手にそっとふれたい 僕は君だけ愛しているよ
愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君
僕のすべてを君にあげたい 僕はこんなに愛しているよ
君のそばから離れたくない 僕は本当に愛しているよ
愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君
愛は空 愛は海 愛は鳥 愛は花 愛は星 愛は風 愛は僕 愛は君
ラララ…

また君に恋してる(歌ビリー・バンバン、作詞松井五郎、作曲森正明)

歌詞
朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬
てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる
いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む
幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた
いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から

ためいきのベルが鳴るとき(歌原由子、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
あれから幾つもの 淋し気な夢ばかりを見る 乾いた胸をなぞる風が 熱い夏を告げる
大切な言葉を くれるならさよならでもいい 出逢った店の奥に残る あなただけの香り
ためいきのベルが お別れのしらべ 今宵もまた雨に濡れ 夜を抱きしめて
甘く揺れる ためらいがちな恋に濡れた
弱すぎたばかりに 待ちわびるのは慣れてただけ 届いた波の音に 二人だけの夏が終わる
優しさに負けて 愛しくて涙 お互いに若すぎると 気づかないままに
いつの頃か 浮気な風のせいにしていた うつろいがちな時間を 見つめて
遠くなれば無邪気な空 いつかそこに戻れたら
ためいきのベルは 黄昏の合図 よく似た他人見るたび 明日は遠ざかる
忘れられぬ 夕やみ迫る海が泣いてる せつなさだけの恋にお別れ
Ringin' a bell Just seems to tell What's in my heart
Ringin' a bell Just seems to tell What's in my heart
Ringin' a bell What's in my heart Ringin' a bell

夏をあきらめて(歌サザンオールスターズ、作詞桑田佳祐、作曲桑田佳祐)

歌詞
波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずのon the beach
きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて
胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏
Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine
Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine
潮風が騒げば やがて雨の合図 悔しげな彼女とかけこむPacific Hotel
うらめしげに ガラスごしに 背中で見てる渚よ
腰のあたりまで 切れ込む 水着も見れない
熱めのお茶を飲み 意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏
Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine
Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine
岩陰にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江の島が遠くにボンヤリ寝てる
このまま君と あきらめの夏

中央フリーウェイ(歌松任谷由実、作詞荒井由実、作曲荒井由実)

歌詞
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば
黄昏がフロント・ガラスを 染めて広がる
中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて
町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く
中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに
このごろは ちょっと冷たいね 送りもせずに
町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい
中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く

道化師のソネット(歌さだまさし、作詞さだまさし、作曲さだまさし)

歌詞
笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで
時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね
君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ
笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている
僕らは別々の山を それぞれの高さ目指し
息もつかずに登ってゆく 山びと達のようだね
君の小さな腕に 支えきれない程の哀しみを
せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう
笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから
笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

さよならイエスタデイ(歌TUBE、作詞前田亘輝、作曲春畑道哉)

歌詞
別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋
もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐しい 目眩のくちづけ
あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏
火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス
憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ
叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした
あれから数えきれる男と 夜をともにしてきたけれど
愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情
ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏
火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス
憎んでも恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ
あれから数えきれる男と 夜をともにしてきたけれど
愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情
ゴメンネ許さない 大嫌いでも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ

そのままの君が好き(歌小田和正、作詞小田和正、作曲小田和正)

歌詞
そのままの君が好き どんな時も変わらないで いつも遠くを見ている 大きな心が好き
弱いのは君だけじゃない その涙僕が拭く
そんなに追いつめないで 誰れも君を責めないから
しずまれ心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない
その手を離さないで 冷たいね 哀しいね
君がゆく 僕がゆく すべて包んで時はゆく 果てしなく続く道 誇りを胸に抱いてゆく
追いかける夢は 流れる時の 絶えることのない 波にゆられて
何も見えなくなる 僕らだけ残されて
同じ時を生きて 同じこと感じて 不安な気持ちに 息をひそめてる
ここにいるから いつもいるから この腕の中へ駆けてきて
追いかける夢は 流れる時の 絶えることのない 波にゆられて
何も見えなくなる 僕らだけ残されて
しずまれ心を吹きぬける風よ やがて時はゆく ひとりにさせない
その手を離さないで その手を離さないで
そのままの君が好き どんな時も変わらないで いつも遠くを見ている 大きな心が好き
君が僕の中にいること いつも忘れないで
誰れかがいつも見ている 走り続けてゆく僕らを

2022年11月20日日曜日

あなたへと続く道(歌コブクロ、作詞小渕健太郎、作曲小渕健太郎)

歌詞
あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる
静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知らずに 巡り巡る 風の様に
会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る
どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで
笑顔はまだ 思い出せないよ 苦しくなるから
小雪降り続く道 見上げた瞳の中 幾つも溶かした あの日も
雫に変わる雪が あなたの背中滲ませて 遠ざかる 白い小径に ふわり消えた風の様に
会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る
どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで
笑顔は今 空に映すから 寂しくはないから
会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る
どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで
今ならば 出来る事 あの時まだ見え無かった事
会いたくて 何もかも あなたの為 注げる今より
輝いてた その光と今 歩くよ 二人 この道を

にんげんっていいな(歌中島義実/ヤング・フレッシュ、作詞山口あかり、作曲小林亜星)

歌詞
くまの子みていた かくれんぼ おしりを出した子 一等賞
夕焼けこやけで またあした またあした いいないいな にんげんっていいな
おいしいおやつに ほかほかごはん 子どもの帰りを 待ってるだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ でんでんでんぐりがえって バイバイバイ
もぐらがみていた 運動会 びりっ子元気だ 一等賞
夕焼けこやけで またあした またあした いいないいな にんげんっていいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ あったかいふとんで 眠るんだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ でんでんでんぐりがえって バイバイバイ
いいないいな にんげんっていいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ あったかいふとんで 眠るんだろな
ぼくも帰ろ お家へ帰ろ でんでんでんぐりがえって バイバイバイ

与作(歌北島三郎、作詞七澤公典、作曲七澤公典)

歌詞
与作は木を切る ヘイヘイホー ヘイヘイホー
こだまは かえるよ ヘイヘイホー ヘイヘイホー
女房ははたを織る トントントン トントントン
気だてのいい嫁だよ トントントン トントントン
与作 与作 もう日が暮れる 与作 与作 女房が呼んでいる ホーホー ホーホー
藁ぶき屋根には ヘイヘイホー ヘイヘイホー
星くずが 降るよ ヘイヘイホー ヘイヘイホー
女房は藁を打つ トントントン トントントン
働きものだよ トントントン トントントン
与作 与作 もう夜が明ける 与作 与作 お山が呼んでいる ホーホー ホーホー

さそり座の女(歌美川憲一、作詞斉藤律子、作曲中川博之)

歌詞
いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ
あなたはあそびの つもりでも 地獄のはてまで ついて行く
思いこんだら いのち いのち いのちがけよ
そうよ私は さそり座の女 さそりの星は 一途な星よ
いいえ私は さそり座の女 お気の毒さま 笑うがいいわ
女のこころを 知らないで だまして汚して 傷つけた
ばかな男は あなた あなた あなたなのよ
そうよ私は さそり座の女 さそりの毒は あとで効くのよ
紅茶がさめるわ さあどうぞ それには 毒など 入れないわ
つよがり言っても おんな おんな おんななのよ
そうよ私は さそり座の女 さそりの星は 一途な星よ

明日への扉(歌I WiSH、作詞ai、作曲ai)

歌詞
光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て
初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる
雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して
これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ
占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの
かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる
いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草
いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい
大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら
傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり
行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ
初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる
少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道
二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう
耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉 あなたに言うよ 「これからもずっと一緒だよね…」
抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ
気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く
言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて
たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう

愛唄(歌GRe4N BOYZ、作詞GReeeeN、作曲GReeeeN)

歌詞
「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね
君の選んだ人生は僕で良かったのか? なんて 分からないけど…
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで
僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄
「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく
あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね
この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで
君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄
いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり
ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ
僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ
歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ
ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう

粉雪(歌レミオロメン、作詞藤巻亮太、作曲藤巻亮太)

歌詞
粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから

星のかけらを探しに行こうAgain(歌福耳、作詞杏子、作曲馬場一嘉)

歌詞
今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう
初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り輝いてひとつになる
蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても
抱きしめて 両手で この場所で待ってる
きっと 近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする
ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる
話し足りないことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう
この宇宙を見上げていると 遠い記憶がうずく 生まれる前の事 想い出しそうになる
こうして巡り合ったこと 偶然じゃないかもね 運命の導き 信じてみたくなる
ずっと そばにいる 愛してる 君だけを感じていたい 誰よりも大切だってわかった
今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう
だから 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことを届けたい 静かに見つめ合ってね
星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことがあったから もう一度 向い合せで恋しよう
今度はもっともっと素直になれるよ もう二度とふたりはぐれないように…

永遠の未来(歌アニメタル、作詞森雪之丞、作曲山崎利明)

歌詞
悲しみの中で 夢を抱きしめてた どしゃ降りの雨に 身体が凍えても
Dream… 心の炎は 二度と消さないと
青き空よ 果てしなき空 光がそこに ある限り
熱く強く 俺達は生きてゆく 愛をかざし 守りたい 永遠の未来
傷ついて人は 嘘を覚えるけど あふれる涙は 子供の頃のまま
Truth… 時代がどんなに 罪に汚れても
青き空よ 澄みわたる空 翼の生えた 夢が翔ぶ
風に向かい 俺達の情熱が いつか造る 楽園は 永遠の未来
青き空よ 果てしなき空 光がそこに ある限り
熱く強く 俺達は生きてゆく 愛をかざし 守りたい 永遠の未来 青き空よ 永遠を歌え

HOT LIMIT(歌T.M.Revolution、作詞井上秋緒、作曲浅倉大介)

歌詞
YO! SAY 夏が 胸を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋は やれ 爽快っ
ゴマカシきれない 薄着の曲線は 確信犯の しなやかな STYLE!
耐水性の 気持ちに切り替わる 瞬間の眩しさは いかがなもの
ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に 負けちゃって構わないから 
真夏は 不祥事も キミ次第で
妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら 宝物の恋が できそうかい?
キミじゃなくても バテぎみにもなるよ 暑いばっかの街は 憂うつで
スキを見せたら 不意に耳に入る サブいギャグなんかで 涼みたくない
むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように 打ち上げて散る想いなら
このまま 抱き合って 焦がれるまで
妖精たちと 夏をしたくなる 熱い欲望は トルネイド
出すもの出して 素直になりたい キミとボクなら It's All Right
都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを 冷えたワインの口吻で
酔わせて とかして 差しあげましょう
妖精たちが 夏を刺激する ナマ足 ヘソ出し マーメイド
恋にかまけて お留守になるのも ダイスケ的にも オールオッケー!
YO! SAY 夏を 誰としたくなる? 一人寝の夜に You Can Say Good Bye
奥の方まで 乾く間もないほど 宝物の恋を しま鮮花?

2022年11月19日土曜日

彼が初恋(歌石野真子、作詞有馬三恵子、作曲筒美京平)

 歌詞
もう恋とも言えない 想い出だけど あの面影しのべば 涙が出るの
愛の言葉も 言いはしない 聞きもしない ふたりよ
小雨にぬれてた あのとき いとおしい ふるさと
「あなたと別れて のばし始めた髪も もう背中まで届きました」
待ちあわせて ふたりで ただ歩くのよ 目をとじると ゆれてる あじさいの色
指をからめて 話つきぬ 夢のような ふたりよ
今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと
今でもせつない あのひと いとおしい ふるさと

愛よおやすみ(歌香坂みゆき、作詞ちあき哲也、作曲筒美京平)

歌詞
「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて
何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい……
あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね ためらった私
愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから
愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから
それはみんな誰のせいよ やるせなさおぼえたの
少女じみた赤いパジャマ もう袖をとおさない つもり……
あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね 泣いている私
愛よおやすみ 星がきれいね 明日はうちあける あの胸で
愛よおやすみ はなれないでね 明日はうちあける あの人に

思秋期(歌岩崎宏美、作詞阿久悠、作曲三木たかし)

歌詞
足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八
無口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に
心ゆれる 秋になって 涙もろい私
青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく
ふとしたことで はじめての くちづけをした あのひとは
ごめんといった それきり 声もかけない
卒業式の前の日に 心を告げに 来たひとは 私の悩み顔見て 肩をすぼめた
誰も彼も 通り過ぎて 二度とここへ来ない
青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく
ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている
お元気ですかみなさん いつか逢いましょう
無邪気な 春の語らいや はなやぐ 夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日

私の16才(歌小泉今日子、作詞真樹のり子、作曲たきのえいじ)

歌詞
いつもあなた 通る道で 今日もあいさつ するだけなの
花言葉もわからない おバカさん 紙ヒコーキに書いて 飛ばしてみましょうか
ねえ 髪をかきあげる クセが好き ねえ 優しい声が好きよ好き
ねえ 大人ぶっているのね あなた もう胸がパンクしちゃいそう
今日も紅いリラの花 髪にさして待つの
いつもあなた 通る道で 今日もあいさつ するだけなの
急に雨が降れば 傘さしかけて 相々傘で 二人歩いて行けるのに
ねえ 少しうつむいた顔が好き ねえ テレた目もとが好きよ好き
ねえ 大人ぶっているけど私 もう涙なんか こぼれそう
今日も紅いリラの花 髪にさして待つの
ねえ 髪をかきあげる クセが好き ねえ 優しい声が好きよ好き
ねえ 大人ぶっているのね あなた もう胸がパンクしちゃいそう
今日も紅いリラの花 髪にさして待つの

しなやかに歌って(歌山口百恵、作詞阿木燿子、作曲宇崎竜童)

歌詞
しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を
坂の上から見た街は陽炎 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 
夜は33の回転扉 開ければそこには愛が溢れているのに 
レコードが廻るだけ あなたはもういない
しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を
素顔のままで 私はひとり あなたの帰り待っているのです
澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー手綱を引けば走ってく 
夜は33のページを開き 昨日の続きの本を読んでいるのに
お話しは 終りなの あなたは もういない
しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を
飾りをすてた 心のなかで あなたの名前呼んでいるのです
しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を
静かに時は流れてゆくの 夜はいつでも朝に続くはず
しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を
しなやかに歌って 淋しい時に しなやかに歌って この歌を

透明人間(歌ピンク・レディー、作詞阿久悠、作曲都倉俊一)

歌詞
まさかと思っているのでしょうが 実は 実は 私 透明人間なのです
ショック・・・・・・・・・・
世間をさわがず不思議なことは すべては透明人間なのです
天下無敵のチャンピオン 突然ダウンを食ったのも
スプーンを曲げたり ねじったり 念力ブームも 私です
透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる
嘘をいっては困ります あらわれないのが透明人間です
消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます
ショック・・・・・・・・・・
この世の奇跡といわれることは すべては透明人間なのです
エクソシストの大恐怖 ベッドがガタガタ動くのも
お皿やカップが人間を 襲っていたのも 私です
透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる
無茶をいっては困ります つかまらないのが透明人間なのです
消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます
透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる
嘘をいっては困ります あらわれないのが透明人間です
消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます

今日はサイコー!(歌うしろ髪ひかれ隊、作詞秋元康、作曲後藤次利)

歌詞
今日はサイコーさ! お陽様も ほらね ちゃんと昇ってるよ
今日はサイコーさ! 青空の下へ さあさ 飛び出そう!
朝のごはんを何も残さないで食べてごらん 不思議なくらいモリモリと力がわいてくるよ
白い運動靴履いた瞬間から 君の辞書には不可能がないよ
今日はサイコーさ! 何かいいことが きっと待ってるから
今日はサイコーさ! 今すぐに 外へ さあさ 飛び出そう!
自分のことは自分で早くして 元気集めて
お気に入りの服にさっと着がえたら 君は誰よりカッコいいかもね
今日はサイコーさ! お陽様も ほらね ちゃんと昇ってるよ
今日はサイコーさ! 大きめの声で せーの"がんばりまーす!!"

水あそび(歌童謡・唱歌、作詞東くめ、作曲滝廉太郎)

歌詞 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ 水をたくさん くんで来て 水鉄砲で遊びましょう 一二三四 しゅっしゅっしゅっ